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一度だけの性行為を行なった後のエイズや梅毒などの性
一度だけの性行為を行なった後のエイズや梅毒などの性感染症の不安は、当たる確率が極めて高い病気といえるんですか?男性同士におけるhivの感染不安は、大半は当たるんですか?一度でも身に覚えのあることをした後にもし相手が感染していて自分にもうつってたらどうしようという不安を抱えた人のほとんどは、その不安が的中してしま うんですか?後、心配していると呼び寄せてしまい本当にその不安が当たってしまいますか?後、発展場を利用する男性の同性愛者のほとんどは全く対策をしていないため感染しているんですか?大半のゲイの人はhivを持っているため、一度でも何かしたらほぼアウトだと思うべきですか?
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アウトです
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- kaitara1
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妄想の感染は現在の医学でも治療できないのでは。本物の病原体が感染するかもしれないことをやめない限り、いつか本当の感染症にかかるのは確実。妄想もウイルスも手ごわい。繰り返し同じ質問を続けているということは感染のおそれがある行為をやめたくないからでしょう。つまりあなたは実際はウイルスの感染を望んでいるのではと思います。実際感染してしまえば妄想ではなくなりますから、同じ質問を繰り返さないで済みます。。
- 42ise44
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アウトです。 と言いたいですが、問題は、 (1) 性行為に対する認識。考え方。 (2) 避妊に対する認識、知識。考え方 (3) 性病に関する知識、認識、予防方法、治療方法。 をしっかりと持っているかどうか。性行為は、衝動的になったり、性欲を満たすためだけに、安易に暴走する傾向にあります。特に感染した人が、腹いせに感染者数を増やすような行為に走ると収集がとれなくなる可能性も有ります。性交渉をしなくても感染する性病もあり、特に(3)の事と感染ルートに関することなど常識的なことは知っておく必要は、相手に対するマナーでもあると思います。 これから性行為を経験する人にとって、重要なのは、性衝動をコントロールすること。婚前性交では、避妊を必ず行うことが、性病の感染を予防してくれます。 最後に、不安が的中して自分が感染することは可能性としてあります。 しかし、避妊を行ったからと行って、必ずしも性病に感染しないとは限りません。快楽に酔いしれていると、思わぬ落とし穴も待ち受けています。 絶対にとは言えませんが、性病に感染しないようにするには、性行為を行わないことです。こうすると、絶対に感染しませんという保証はないのです。 性行為には暗いリスクが伴いますが、普通はあり得ません。しかし、リスクを考えて行うものでもありません。自分次第です。 ゲイの人に関する情報は、今では風評。間違った知識や認識が、人権を侵したり、偏見を持つ要素になります。 言えることは、不安な性交渉は避けること。認識、知識を高めること。対策を講じることです。万一発症した場合は、相手が悪いのではなく、自分自身が悪いのだと思います。 最後に心配や、不安が当たる可能性は、充分あります。それは、(2)、(3)以上に(1)に関することで変るのでは?