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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハサミの二つの刃を硬度が違う鋼で作ったら)
ハサミの二つの刃のメリット
このQ&Aのポイント
- ハサミの二つの刃を異なる硬度の鋼で作るとはどういうメリットがあるのでしょうか?
- 片方の刃だけを研げば良くなるという利点があるのでしょうか?
- この記事では、異なる硬度の鋼を使ったハサミの二つの刃のメリットについて説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
柔らかいほうがどんどん削れていくでしょうね。
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- qwe2010
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回答No.3
硬いから、よく切れるわけでもないし、刃がいたまないわけでもありません。 鋼の材料、その材料の硬さで、よく切れる硬度は、実験して、把握されています。 違う硬度にすると切れ味など劣りますので、違う硬度にするメリットは、一切ありません。
質問者
お礼
そういうものなのですね。良く分かりました。
- kon555
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回答No.2
文具ハサミの場合、磨耗の原因は紙の粒子と繊維だったはずなので、効果はないです。 裁ちバサミの場合、両者の勘合が重要な部分になるので、多少の効果はあるかもしれませんが、エッジの鈍りやすさと引き換えにして吊り合うかといわれると、難しいかなぁ。
質問者
お礼
硬度の低い刃だけを研げばよいかと思っていました。
お礼
片方だけ研ぐのは別にメリットでないですね。