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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:添削お願いします)

XX is an important person in Reichardt's activities

このQ&Aのポイント
  • XX plays a crucial role in Reichardt's activities.
  • He opposes the idea that music should be dominant and lyrics should be subordinate.
  • Please help me correct this English text.

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
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回答No.2

以下のとおり、語句や添削文をお答えします。 >1)XX is an important person above activity of Reichardt to tell. 「XXはライハルトの活動を語る上で重要な人物です。」 >2)He was against the idea that music is to be principal and lyrics to be subordinate. 「彼は、音楽は主体的で歌詞は従属的であるという考え方に反対していました。」 (語句) *ライハルトの活動を語る上で:in talking about Reihard's activities。 *音楽が主体的/主要部であるべきだ:music was to be / should be principal / the main。「~であるべきだ」は、was to be / should beどちらでもいいです。principalは形容詞に、main は名詞に扱い(なのでtheをつけ)ます。 *歌詞は(それ=音楽に)従属するべきだ:lyrics (were to be / should be) subordinate (to it)。カッコ内は省略可です。なお、subordinate (to it) は「(それに)従属する」。 *~という考え方に反対していた:was against / opposed to the idea that ~。against(前置詞)もopposed(動詞変化形)も意味はほとんど同じですが、opposedは過去分詞形容詞「反対の」ですから、toを後置します。 (添削文) ⇒XX is an important person in talking about Reihard's activities. 《XXは、ライハルトの活動を語る上で重要な人物です。》 He was against / opposed to the idea that music was to be / should be principal / the main, and lyrics (were to be / should be) subordinate (to it). 《彼は、音楽が主体的/主要部であって、歌詞は(それに)従属するべきだとする考え方に反対していました。》 ☆お勧め文:He was opposed to the idea that music was to be the main, and lyrics should be subordinate to it. 《彼は、音楽が主体であって、歌詞はそれに従属するべきだとする考え方に反対していました。》

wxw
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >「語る上で」はin taklingでいいのですね。「上で」とあるのでaboveを入れてみたのですが…不要だったようですね。 2文目は添削文に加え、お勧め文も載せていただきありがとうございます。 どちらも参考になりました。

その他の回答 (1)

回答No.1

XX was an important person to describe Reichardt's activity. He did not accept the idea that lyrics should be subsidiary to the music.

wxw
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 tellではなくdescribeとされたのですね。また特にaboveを使う必要はなかったのですね。 acceptで「受け入れない」ということでしょうか? そのような表現方法もあるのですね。 参考になりました。ありがとうございます。