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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:娘の結婚を反対しています。)

娘の結婚相手について悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 娘の結婚相手について悩んでいます。21歳の娘が47歳の男性と結婚したいと言っています。結婚相手の年齢や仕事、生活状況について心配しています。
  • 娘は大人しいタイプで、ネットゲームのオフ会でその中年男性と知り合い、交際3年になるそうです。しかし、初対面の際に相手の年齢や容姿に驚き、不安を感じました。
  • 結婚相手には78歳の母親がおり、同居する予定であり、仕事は家電量販店の店員をしながらホビーショップを経営しています。これらの要素が私にとってはマイナス要素となっており、心配しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ll0157
  • ベストアンサー率21% (118/554)
回答No.10

反対はごもっともですが、 今反対しても娘さんは余計頑なになるだけです、 私の娘だったらと考えました。 私も夫もきっと結婚を反対だけど、反対ということを前面には出さないと思います、、 反対してもどうもなりません・・・ 子供は思い通りにはなりません。 反対して娘さんがかたくなに何も話さなくなるよりも、 仕方なしにですが、賛成はしなくても認めれば娘さんは悩みがあれば相談してくると思うんですよ。 それにね、相手の中年男性もあと5年もすればさらに老けます。 娘さんの友人たちの恋人はおそらく20代でしょうね、 どうしても自分の相手と比べてしまい、幻滅しだすと思います。 年の差婚は女が30代になるころに夫は老年期に入ったりすると 女は自分の今後の生き方にとても迷うそうです。 で、離婚する場合が結構あるそうです。 娘さんの暴走は止められませんよ。 78歳の義母と同居ですって? ありえないです! 21歳のお嫁さんと暮らす義母さんもお気の毒に思いますがね。 今は反対せずに静観が大切で娘さんの事を認めることが大切と思います、 年の差婚する女の子の母親の悩みはみんな同じ、 でも女の子は結婚して、自分の人生を歩いていくのだと思います。 娘さんの人生と考えるしかないと思います

KUROSHIBAKOTARO
質問者

お礼

ありがとうございます。2日たち随分と頭が冷えてきました。 ここでたくさんの意見を見て、私たち親の至らなさも理解できたような気がします。 娘とは、1度相手の親御さんとも話しましょうと言いました。 私個人としては、認めたくない今すぐ別れさせたいと思ってはおりますが、女の子は結婚して自分の人生を歩いていくものと言う言葉に、なんだか納得してしまいました。 とりあえず、何があっても娘は娘ですから、本当に困った時には助けてやれるようにしようと思います。

その他の回答 (12)

回答No.2

結婚すると言うなら、今すぐにこの家から出ていって彼氏の家で同居して彼のお母さんの面倒を見てあげなさいと言いましょう。 現実と理想の違いを教えないと現代の子供は分からないと思います。 それと親に逆らってまで結婚すると言うなら 何があってもこの家には帰った来るな。 それだけの気持ちがないと結婚はできない。 甘い考えで彼氏とのラブラブな新婚生活なんて考えるなら、彼氏のお母さんに迷惑をかけるだけ。 彼氏のお母さんにお前の作る料理を食べさせるのであれば、前もって料理を食べてもらうこと。彼氏のお母さんにはお前の料理が口に合うと言って貰えるまで料理を教えてもらいなさいと言いましょう。 それだけ親が強く出た方が娘さんには伝わると思いますよ。

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1

説得できる材料に乏しいですね。 というのも、「今現在」の娘さんは21歳の成人女性ですから、最終的にはあなたたちを捨ててでも強引に結婚することは可能です。結婚に親の合意が必要なのは婚姻可能年齢かつ未成年者のときだけです。 18歳時点で付き合っていたとして、青少年育成条例などで問題にされるのは「18歳未満」(高校生である場合は高校生を卒業するまで)です。また、当時は付き合っていたかどうかも見抜けなかったのは親の不監督であって、そのことを持ち出すのはどうかと思います。 法律上、恋愛はあくまで本人の自由であって、親が縛り付けるものではありません。 確かに、44歳と18歳(現在は47歳と21歳ですが)と、2周り以上年の差が離れているわけですけど、「年の差婚」は現実としてあり得る話で、これを真っ向否定するのは説得の仕方としては問題があります。 説得を試みる場合、つまりはその人の意見を転向させる必要があります。 しかし、説得される側は「元の意見に比重を持っている」わけですから、これを否定するだけでは(明確な落ち度がない限りは)翻意しないといえます。 説得のときには、相手を肯定したうえで、デメリットを提示して意見を翻させるというのが定石です。 説得したときのものと思われる文章をみれば、「ハゲオヤジ」だの遠回しに「この人はすぐ死ぬでしょ?」とか、実際に相手を見たこともないでしょうに先方の母親を介護が絶対必要とか「今の先方の状態」を知らないのに否定的意見だけを述べているように思えます。それに、結婚まで考えているのに感情的に否定したり、娘さんの意見を尊重せずにあなたの意見を押し付けているようにも思われてしまうようにも見えます。 一般論よりも「現在の状況」のほうが目に見えるものとしては説得力があります。可能性は「じゃあそうならないかもしれないじゃない!」と否定できますから分が悪いでしょう。 娘さんからしたら、「結婚を前提に彼を紹介した」のに、終始あからさまに不機嫌な態度を取られたら、そりゃ娘さんも感情的になるでしょう。 マイナス面ばかり見たようですが、プラス面も拾ってあげるべきですし、マイナスに見すぎているきらいもあります。 「孫を見せてやりたい」と思うのは初婚であれば抱くであろう感情でしょうから、それをマイナス材料にとらえるのは・・・と。逆に「結婚しても両親が死ぬまで子供作らない。孫なんて見せない」と娘さんに言われたらどう思いますか? 家を購入したというのは先走り感はありますが、これは住宅を建てる資金か、ローンを組める信用があるということになります。思ったよりも財政面では問題がないのかもしれません。 説得の結果、翻意しないならばそれは当人の意思なのですから、「当人が今幸せになれると思っている」ことを尊重してあげることです。 娘さんをここまで育ててきたというのは理解できますが、娘さんはあなた方の持ち物ではなく、一人の自立した人です。 財政面で問題がありそうというなら、そのあたりは「娘が金銭で困っては問題がある」として、住宅がどういう経緯で購入されたものかを面談すればいいでしょうし、介護の問題がありそうなら「先方の家族」を紹介してもらってから判断したとしても遅くはありません。 破談を前提に考えるのはいいですけど、そこに当人は存在していません。感情的にならず、理路整然と話し合いをされるのが先決でしょう。

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