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仕事に生きるのと趣味に生きるのでは

41歳で何もなです。 アルバイトでもやりながら仕事はほどほどにして細々と趣味に生き人生終えるのと 金銭的なリスク背負ったり付き合いたくもない人と付き合ったりして仕事をバリバリやって人生終えるのでは、イメージとしてどちらが晩年後悔が少ないと思いますか?

みんなの回答

noname#261481
noname#261481
回答No.12

どちらもそれを選んでよしとするなら後悔は無いはずです。 どちらを選んでも後悔する人はするでしょうし、しない人はしないでしょう。 少なくとも後悔しない人はそのような人生の選択を他人に相談はしないでしょうねぇ。

回答No.11

不惑でアルバイターの選択はないかな? あと、趣味で承認欲求を満たせる人は、信条が出来ているわけで、それが出来ていないからこの質問になっているわけで、 趣味で生きるって、フリしか出来ないなら苦しむだけじゃない?

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.10

趣味にもよりますよね。 どちらかに片寄れば片寄ったで、また空しさや疑問が出てくる。 これから50過ぎれば更年期で不安感とか出てくる様です。 『人生これで良いのか』みたいな。

回答No.9

またまたかっこつけてるがね!借金があるがな。なにもないなど言わせないよ。死ぬほど風俗が好きで風俗嬢は上客だと要ってくれてうんこ臭いのも知ってます。まずなにをしたら、はい、返済しましょう。本当に終わる前に。

noname#261478
noname#261478
回答No.8

趣味が仕事にまでなるのかならないのかは人それぞれだと思いますが、一つ確実に言えると思うのは、仕事をバリバリやる人ほど、趣味生活も充実していると云う事実です。 趣味は他人の客観的評価を強制されませんが、仕事は常に、評価する第三者の目に晒され続けます。 甘えや言い訳が許されない仕事の世界で結果を出せる精神力や集中力の高さが、自分の好きなことを好きなようにしていい趣味の世界で、活きないはずはありません。 どこの職場でも、趣味が高じて世間の注目を集めたり、転職にまで繋がったりするような人は、その職場の業務を人一倍優秀にこなし、周囲からの信頼も集める人です。 仕事では全然パッとしないし存在感無いけど、実は物凄い特技や知識を隠し持っていて・・・なんて人に、今まで職場で出会った経験は全く有りません。 やはり人は見た目程度です。 人間としての成熟度は隠せません。 晩年に後悔が少ないのは、仕事も趣味もバリバリやった人だけだと思います。 そうでなかった人は、何であれ腹に不快な一物を抱えたまま、不完全燃焼な最期をむかえてしまうのでしょう。 そうはならない様に生きようと思います。

  • oosawa_i
  • ベストアンサー率33% (542/1612)
回答No.7

こんばんは。 あなたより年上のものです。 おもしろい質問ですね。 あなたはアルバイトでもやりながら細々と趣味に生きるだけの条件が整っているのでしょうか? 今の日本でアルバイトでもやりながら細々と趣味に生きるためには、持ち家と急に病気をしてアルバイトができなくなってもしばらくは持ちこたえられるだけの預貯金がなかったら不可能でしょう。 もし持ち家も預貯金もないなら、あなたの選択肢としてはしばらくはバリバリと働いて、ある程度の預貯金を貯めるしかないと思います。 それが可能かどうかはなかなか難しいですが。 持ち家も預貯金もあるのなら、しばらくはブラブラしながらこれからどうやって生きていくのかじっくり考えてみてはどうかと思います。 頑張ってください。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.6

なんとも云い難い ですな。 公立図書館等で 『死ぬ前に後悔すること25』 『後悔病棟』 を読んでみませんか。 よい、後悔を! 否、 よい、航海を!

回答No.5

どちらも後悔すると思います。 趣味を仕事にして成功している人を見たら後悔するでしょう。

  • jack-a3
  • ベストアンサー率38% (309/805)
回答No.4

きっと「趣味に生きた方がいいよ」と言って欲しいんですよね?それは間違ってはいないと思います。 でもね、40を超えてもテキトーなアルバイトでの収入しかなかったら趣味に生きるのも難しいですよ? いまはいいのかも知れません。でも20年後、30年後はどうするのでしょう?いまやってるアイバイトを続けられる保証もなく、新しい仕事にあるつくためのスキルや経歴もなく、、趣味どころか毎日の生活も大変なのでは? ちなみに寝る間を惜しんでバリバリ仕事をするような人は、仕事をするとか仕事で認められて地位が上がるのが趣味なんです。そういう意味ではそういう人もちゃんと趣味に生きています。そして仕事を引退する頃には十分な蓄えがあって、それを原資として第二の人生を謳歌できる。こういう人が一番後悔が少ないのではないでしょうか?

noname#236089
質問者

お礼

>>きっと「趣味に生きた方がいいよ」と言って欲しいんですよね? 逆です。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.3

何かで読んだのですが、多くの老人の人生における後悔は、チャレンジしなかったことだそうです。多くの人は無難な人生を送っているってことだと思います。 質問文で言うなら、後者の生き方のほうが後悔は少ない確率が高そうですね。

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