- ベストアンサー
言葉の裏を読もうとしてしまう
- 言葉の裏を読もうとする癖から抜け出せない悩み
- 彼とのコミュニケーションで言葉がうまく受け取れない問題
- 言われたことの奥を想像してしまうことによるストレス
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
言葉の裏を読もうとするってことは、自分に自信がないからというのもあるんじゃないでしょうか。 自信がないからこそ、頼られたい。頼れる人でありたい。 そんな風にどこかで考えていたりはしませんか。 必要なのは「私は私、人は人」と考えられるようになることじゃないでしょうか。 彼の探し物は、彼が探せばいいはずです。 彼から直接「手伝って」と言われていないのなら、手伝わない。 手伝おうとするから「本当は、彼は」って余計な考えが浮かんでしまうんです。 彼が本当に困っているのなら、質問者さんに自分から言ってくるでしょう。 言わないのでしたら、自分で出来ることなんですから、彼自身の力で乗り越えられる問題のはずです。 質問者さんに必要なのは、そういう「割り切り」かもしれません。
その他の回答 (6)
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
知らない、わからないって言わないから でしょう。 人を使う彼も悪いと思いますけどね。
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
じゃ、やめれば? 《言葉の裏を読む》とは相手が発した言葉に対して『本当は、どうなの?』て事。 それって相手を疑っている…つまりが猜疑心。 猜疑心て嫉妬心とセット。 そして自己肯定が低い。 プライドは高い(orほどほど)が自分に自信が無い。 どの様な家庭環境で育ちましたか? これって重要。 人間て持って生まれたモノ(遺伝)に加え生まれ育った環境に影響されて形成される。 相手の放った言葉を100%同じ様に受け取れなくても、ある程度は近い状態で受け取ります。 しかし、いちいち『本当は、どうなの?』だとしたら、それは何か有る。 “今”は結果。 結果には経緯があり、経緯には原因(発端)が有る。 だから主観抜きに遡れば解決策も見出だせる。 しかしそれって簡単じゃないから。 だから『じゃ、やめれば?』となる。 自分で苦しいんだよね…たぶん、そんな自分もイヤ。 だったら、そうしないように~そうしないようにと意識付けするしかない。 簡単なのは『あっ』と思った時に音楽を聞く、とか“意識を他に持って行く様にする”癖を付ける。 人間て20日間、継続させれば習慣化するそうです。 それまではキツイかもだけど、習慣化させてしまえば後はラクだよ。 赤ちゃんが泣き止まない時と同じたよ。 “気を逸らせる”こと。
- mitsubachi3
- ベストアンサー率17% (92/540)
会話の中で、瞬時に裏を読むんですか? それとも会話してる時は普通だけど、LINEやメールでそうなるんですか? 会話中なら、めちゃめちゃ早く裏を想像してますよね。逆にすごいなぁと思ってしまいます。 彼が、どこどこならあるかな?って言っただけで、調べてたと思うほうが不思議。 裏を読むっていうより、疑う感じですよね。 貴女は裏を読んでるんじゃなくて、全てに疑ってかかってるんじゃないですか。 なかなか性格を治すのは難しいですよ。 彼の言葉をそのまま受け入れるようにしていくしかないです。 このままでは、本当に彼が疲れてしまいます。 まずは彼の言葉をそのまま受けとること。 例えば、今回の会話なら 「あ!どこどこ調べたらあったよ!ここに行く?」 とかかな。
- NOMED
- ベストアンサー率30% (522/1725)
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
その異性だけのことなのか、ご家族や 同性のお友達・知人との間でも、同様のことが あるのかで、違ってくるのですが…サスピション ではないようですので、それは救いですね。 とりあえず、思っても、 口に出さないようにすることを 習慣化することから始めて みませんか。 で、どうしても表現したいことは ノートに書くなどして、発散するという スタイルを採り入れて、しばらく 経過を見て、みませんか。 どうしても、改善されなければ、 そのようなことが思考展開が起き始めた 切っ掛けを思い出して、明確にしてから 総合病院を訪れて、受付で症状を 伝えれば適切な診療が受けられます。 CiaoCiao.
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
>人の言葉の裏を読もうとする →この質問が分かりにくいのですが、下に書いてあるやり取りから観ますと、 気を遣いすぎ、と言うことかもしれません。 >自分もしんどいのでなおしたいです →だと思います。 色々気を回して、何かをやっても相手が気に入らなければガッカリしますよね。 ですから、「結論を急がず、段階を踏んで、確認しながら」が、 良いかもしれません。 同じ言葉でも、受け取り方によって違う意味を持つこともあります。 相手とのキャッチボールを何回もすると、自然に受け入れられるのかも しれません。 でも、性格だとしたら、直すのは中々難しいかもしれませんね。