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CVSの使い方 すべての履歴を保存し、あるバージョンに戻す方法
プログラムのバージョン管理にCVSというものがありますが、 初めて使いまして、まだ理解できていません。 3回ソースを更新し、 cvs diffとすると、最初と最後の差分は表示されますが、2回目の更新の履歴がでません。 こういうものでしょうか? 私の解釈ですが、バージョン管理と聞いて変更した回数(保存時)の 履歴が表示されて、いつでも好きな履歴に戻せると思ったのですが 違うのでしょうか? cvs add ファイル ファイル更新 ファイル更新 この履歴に戻したい ファイル更新 cvs diff 何か別の操作でも必要なのでしょうか?
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# えっと、C++の質問じゃないんですが…。 > 何か別の操作でも必要なのでしょうか? 本当にaddしかしてないなら、履歴は取れてません。(新規登録しただけ) commitという他の操作が必要です。(この操作で履歴保存します。必要な時にしてください) で、多分、今の操作は保存する前に上書きしてる状態です。 ちゃんとcommit等していけば、diffとかupdateとかの引数で 日付やリビジョン番号を指定してそのときcommitしていた版が取れます。 リビジョン番号とか日時とか覚えられない場合は、tagで名前がつけられます。
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- MrBan
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回答No.2
# これ以上の質問は、他のカテゴリでどうぞ。 参考URLとか読まれましたか?そのページ、市販書籍の原稿なんですが。 commitは常に必要です。tagはcommitしたものにタグ名を別につけるだけです。
お礼
回答ありがとうございます。 厳密に管理するならcommit お任せ管理するならtag コマンドを使うということですね。 WindowsとUnixの両方で使う予定です。 良書などございましたらご教授ください。