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レコードプレーヤーのカートリッジについてしつもんで

ONKYOのレコードプレーヤーCP1050を使っています。付属のカートリッジを他社のものに交換してみたいと思うのですが、互換性のあるカートリッジのメーカーなど教えていただけないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.10

こんにちは。 私としては珍しく重箱の隅をつつく回答です。 通常は、ヘッドシェルにカートリッジをオーバーハング15mmになる位置に付けておき、シェルごと交換して、水平バランスを調整(=針圧0g)してカートリッジ規定の針圧に調整し、盤面に針を置いた時にアームが水平になるようにアーム全体の高さを調整するのですが・・・ 再生中のアームは水平に。これが原則です。 取り扱い説明書 https://www.jp.onkyo.com/support/manual/manualpdf/CP-1050.pdf を見ると、アームの高さを変えられない仕様です。 音は出ますけど、カートリッジの性能を発揮できない可能性があります。 私は、シェルメーカーによってカートリッジ取り付け高さが数ミリ変わるのを利用して、交換してもアームの高さ調整無しで水平バランスと針圧調整だけで済むようにしてました。 メンドウなアームの水平などなおざりに使ってる人は多く居ます。 全盛の頃、『マット(ターンテーブルシート)を交換したら音が変わった』などマットブームもあったけど、それってマットの厚みが変った事による相対的なアーム高さの違いも影響してるんじゃない? 「レコード板の微々たる反り(アームの上下運動)による音の変化を気にするド級マニアが、アーム支点の高さに無頓着なんてなんか変だな」って思ってました。 『レコードなんて反ってるものさ』というあきらめが有るのかも知れません。 私は諦めきれず吸着マットまで行き着きました。 超ド級マニアともなると、気に入ったカートリッジそれぞれにベストマッチングのアームを組み合わせ、ターンテーブルを囲んで3本のアームが付いているなんてのが普通でした。 カートリッジを変えるのは、マニアへの入り口に過ぎません。 CP1050付属のカートリッジ寸法は公開されていませんので、同じシェルを使うのであれば、カートリッジの高さ(シェルから針先まで)を測っておき、それと同じ高さのカートリッジを購入すればベストです。 カートリッジの高さが足りない場合は、ターンテーブルシートを厚めに変えたり、カートリッジとシェルの間に、ボール紙などを挿み込む方法で再生中のアームの水平を調整する事もできます。 メーカーとしてアーム高さを変えさせないというのは、カートリッジを交換しない多数のユーザーに対する安全策になります。 まとめると 10g以下で普通の形態のカートリッジに交換されればそれなりに音は出ます。通常はそれが限界で、多くの人はそこまでしかできません。 その上で、上記のようにターンテーブルシートを変えたりボール紙を挿んだりという、さやかながらより良いマッチングに踏み込んだ挑戦ができますよ。という回答でした。 この仕様のアームにいきなり高価なカートリッジでは冒険過ぎるので シェル付きで1万円程度の オーディオテクニカ AT-VM95C/H [ヘッドシェル付VM型ステレオカートリッジ] https://www.audio-technica.co.jp/smt/atj/show_model.php?modelId=3072 ナガオカ MP-100H https://www.nagaoka.co.jp/item/mp-100.html などは如何でしょうか?

halulun218
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 アームの高さ調整ができなくても、いろんな方法で高さ調整ができるのですね。 できるだけ今のカートリッジと同じサイズのものを探そうと思います。 できることなら、付属のカートリッジとの音の違いを比べてみたいので、ヘッドシェルと一緒に購入しようと思っています。 他の方にもお礼の中で尋ねたのですが、オーバーハングを調整するときに、ゲージのようなものがあるのでしょうか? 手元にノギスがあったので付属のカートリッジのオーバーハングが15mmになっているかどうか測ってみようとしましたが、フリーハンドでは厳密に測るのは難しいと感じました。 MC型のものは昇圧トランスやヘッドフォンアンプも必要なので、まずはMM型かVM型のものをヘッドシェルと一緒に購入しようと思っています。 オーディオテクニカのおすすめのものなど手ごろですね。細かいサイズが書かれてありますから、付属のカートリッジのサイズを測ってみようと思っています。

その他の回答 (12)

  • John_Papa
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回答No.13

No.10です。お礼ありがとうございます。 『オーバーハングを調整するときに、ゲージのようなものがあるのでしょうか?』とのお尋ねですが、LPレコード最盛期にはそのものズバリのオーバーハングゲージという物がありました。 今でも、アマゾンなどで見つけられます。 https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Delectronics&field-keywords=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8 ゲージと名乗ってますが多くの物は厳密には測れません。 テクニクスSL1200用ですがこちらは秀逸で、シェルを差し込むだけで適否が判ります。 https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/78537/ (アマゾンとは随分価格が違います) 他メーカー機種違いだとたぶんシェルのサイズが違いますので加工が必要でしょう。その対処方法を記しておきます。 オーバーハングを測定するのではなく、1個正しく取り付けられたカートリッジがあればそのオーバーハングを簡単に複製する為の冶具です。 先ず、現在お持ちのカートリッジがメーカー出荷時にカートリッジが付けられているものであれば(メーカーで正しく調整されている事を前提としています)、このオーバーハングゲージにシェル毎差し込んで針先の位置を確認し、マークを付けて先の余分な部分をカットしておくと、あなたの機種専用のゲージになります。 ゲージの方が短い場合は、先端に何か足すとか、シェルの差し込み部分をカッターで切り込むとか工夫できると思います。 尚、オーバーハングに求められる精度はせいぜいミリ単位です。

halulun218
質問者

お礼

ゲージの情報をありがとうございます。これなら初心者の私でもなんとかできそうですので、さっそく安い方で購入することにいたしました。 ヘッドシェルとカートリッジについても、付属のカートリッジのサイズを測ってみたところ、おすすめ下さったオーディオテクニカのものがサイズ的には近いのでそちらで購入を検討しています。ありがとうございました。

回答No.12

回答No.9のiBook-2001です。 コメント書き込み頂き、感謝申し上げあます。 オーバーハングは、基本的に通常再生では無い、レコード盤のセンタースピンドルの回転中心に対して、その位置まで移動した場合の針先位置。というものです。 現実的には、規格で決められている愛いにバーサルトーンアームの場合、反吐シェル固定位置から針先位置で調整しておけば良いのですよ。 このカテゴリーでは尊敬している大先輩の「John_Papa」様も、『重箱の隅を』と仰るとおり、かなり高度な再生を目指した場合の部分。間違いない事でずが。そこまで探求するという状況とは違うのでは、という事も理解された上での言及です。 私も過去には「できる範囲で最適に調整」という事を重視して居たのですが、それはソレの状況でしかなく、、、という話です。 (えっと、ケーブルとか、重しとか、いろんな事にもチャレンジ。と言うのは、一般的では無い、かなりコダワッタ方向の話題ですからね。。マニアックですね。) 音のイメージは、あくまで個人の感想ですので、他人の感想が自分でもおなじように感じられるかは、また別の話になるので、鵜呑みにせず、在る程度の参考だったり、時には「ウソ」だと思ってみても良いと思います。 自分の環境で自分が好きな音が得られる。というのが良いと思いますので、、

回答No.11

https://www.audio-technica.co.jp/atj/vm/jp/ オーディオテクニカのVM型が初心者には良いのかな………… 高級品なら……オルトフォンも有るけどもさすがにね(-。-;) 基本的に、カートリッジの取り替えは、ポン付けと言う分けには行きません。 針の角度とか、左右の位置等は最低限調整が必要になる………… https://joshinweb.jp/audio/cartridge.html 添付サイトをご覧下さい……

halulun218
質問者

お礼

詳しいリンクをありがとうございます。 MC型カートリッジはどんな音がするのか聴き比べてみたい、と思いましたが、今すぐに昇圧トランスやヘッドフォンアンプまで追加購入はできそうもありませんので、オーディオテクニカあたりで検討しようと思っていたところです。 オーバーハングの測り方がいまいちわからなかったのですが、付属のカートリッジのヘッドシェルでサイズを測って、同じ位置にすればいいのですね。それならオーバーハング用のゲージがなくてもできそうに思えてきました。 付属のカートリッジとの音の違いも聴き比べてみたいので、ヘッドシェルと一緒に購入しようと思います。 リード線の交換でも音が変わるんですね。初心者なので少しずつチャレンジしてみたいと思います。

回答No.9

はじめまして♪ 「互換性」と言っても、着け替えだけでオッケー。というモノは無く、再調整を行なうのが前提と成ります。 また、音の違いをその時の気分等で交換して楽しむには、カートリッジ本体の交換はそのつど面倒に成りますから、ヘッドシェルごと交換するようにされるのが良いでしょう。 写真のプレーヤーに搭載されているトーンアームの仕様に「15gから20g(ヘッドシェル含む)」と書かれていますので、おおむねこの範囲に収まれば、一応オッケー。と考えてください。 ヘッドシェルとカートリッジは2本のビスで固定しますが、この時に指定のオーバーハングとなる位置に取り付けます。(この製品の場合は、オーバーハング15mmが指定されています。できるだけこの値に近く成るようにしましょう。) この上で、4本のリード線を間違わないように接続すれば、ヘッドシェルとカートリッジの組み立て完了。 あとは、ヘッドシェルをトーンアームに固定し、水平の0g針圧バランスを確認後、カートリッジが指定している適正針圧まで調整します。 一部のヴィンテージ級、その後継機種とか、かなり特殊で高額なモノでなければ極端なサイズの違いや重量問題とかは、あまり出て来ないので、基本的には自由に選んで頂いて良いと思います。 おそらく、プレーヤー本体の実売価格を超える様な高額カートリッジまでお考えとは思えませんが、オルトフォンのSPUとか、かなり特殊な物は使えない。と考えておいてください(ヘッドシェル一体型で、30gもありますし、調整範囲に収まらないでしょうからね。) 細かい事を言い出せば、カートリッジのサイズによるトーンアームの高さ調整。という部分も在るのですが、このプレーヤーのアームにはこの調整機構は無いようですから、気にしないでください。 アナログレコード全盛期には、私も9種のカートリッジを付け替えて楽しんでいました、半分ちかい4本は頂き物で、その中には私のプレーヤーの定価を超える物も。。(笑) 現在入手出来やすく、無難な範囲としては、国内企業のオーディオテクニカ製です。アナログレコード全盛期とは違って、今では世界のメーカーにカートリッジを供給しているという状況でも有りますからね。 後は、歴史のあるシュア/オルトフォンあたりでしょう。 発電機構が大きく違うMCタイプは、接続先のアンプ側が対応出来るかどうか?という部分で判断してください。 付属カートリッジとおなじ程度の数ミリボルトの発電と、MCタイプの0。数ミリボルトでは、別物になりますからね。 今はアナログレコード再生から離れてしまったのですが、手を伸ばせば手前に在ったカートリッジを3個撮影してみました、白ボディーはMCタイプなのですが、他はMMタイプ(1つはMMタイプの一種で、VM型) 白い方(サテン)はサラサラとした軽い感じの音が特徴で、黒っぽい(オルトフォン)のは比較的安価なモノで、ポップス向けと言う事もあって、細かい事を言わずに一体化した音の押し出し感がそこそこ良い感じ、ブラウン&ゴールド(オーディオテクニカのVM)は、中高域のキラリとした特徴とスピード感の在る低域が持ち味でしたかねぇ。 どれに付け替えても、レコード盤に針先が触れるか触れないか、という「0バランス」を確認し、それぞれの適正針圧に、その針圧に合わせたアンチスケート(私のアームでは「インサイドフォースキャンセラー」って言ってたかな?)を合わせます。 手間をかける、あるいみ儀式的?という作業も、「これから良い音を聞く」という気持ちも得られ、楽しい作業でしたね。(^o^) お手軽では無い、という、アナログの楽しみもありましたので、存分に楽しんでください♪

halulun218
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ありがとう を送ったときお礼も書いていたのですが、送れてなかったみたいです。 0バランスを取ってカートリッジにあった針圧をかける、アンチスケーティングのつまみを合わせる、というところはできそうです。 ただ、オーバーハングについては何かゲージのようなものがあるのでしょうか? ノギスがあったので付属のカートリッジのオーバーハング15mmになっているかどうか、見ようとしましたが、フリーハンドでは厳密に測るというのが難しいと感じました。 MC型は昇圧トランスやヘッドフォンアンプも必要なので、まずはMM型、VM型のものをヘッドシェルと一緒に購入しようと思っています。 使っておられたカートリッジの画像も添付くださってありがとうございます。カートリッジのメーカーによって音が違ったりするのでしょうね。まずは付属のカートリッジとの違いを楽しむくらいから、始めていけたらと思っています。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17775)
回答No.8

バナナやT4Pなど特殊なものを除き一般的なカートリッジなら何でも合います。 アンプがMCに対応しているかMC昇圧トランス・MCヘッドアンプがあればMCカートリッジも使えます。 複数カートリッジを使い分けるならヘッドシェルにカートリッジを装着した状態で取り換えるのが楽です。 国内メーカーなら オーディオテクニカ https://www.audio-technica.co.jp/atj/list_model.php?categoryId=1010502 DENON https://www.denon.jp/jp/product/accessories/cartridges ナガオカ http://www.communet.co.jp/shop/nagaoka/index2.html があります。 VMやMPなどの形式はMMと互換があります。 MCは電圧が高くMCヘッドアンプやMCトランスを必要としないMM互換のものもあります。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.7

なかなか立派なプレーヤーですから、何でもお好きなものを付けられると思います。大事なことは針圧調整です。針圧は針をレコードに落としたときの針先の重さで表します。普通は1~2gで、カートリッジごとに違います。カートリッジを取り替えたら針圧を正しく調整する必要があります。そのやり方がLPプレーヤーの説明書に書いてあるはずですからお確かめください。こればかりは知らない人には教えようがありませんから。カートリッジには大別してMM型とMC型があります。プレーヤーとしてはどちらでもかまいませんが、MCの場合微弱信号しかでませんから、アンプ(プリアンプ)にMC対応の昇圧機能が必要です。なければMMにするしかありません。別途昇圧トランスを買えばMCも付けられますが高価です。これもアンプの方をお確かめください。くれぐれも大事なことはプレーヤーの(その中のトーンアームの)取扱説明書です。これがないようでしたらちょっと難しいです。いい加減な針圧調整だと正しい音が出ないか(軽い場合)、レコードを傷つけます。(重い場合)

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2746/6352)
回答No.6

メーカーは他の回答で紹介されていますね 一般的なMM型カートリッジが無難でしょう。 参考URL https://www.phileweb.com/review/column/201604/15/477.html 適合カートリッジ質量:(ヘッドシェルを含む)15~20.0g のようです。 https://www.phileweb.com/review/article/201606/16/2113.html カートリッジのみの交換は結構大変です。 http://www.apis-jp.com/change/cartridge00 http://www.apis-jp.com/change/photo/cartridge01-11.jpg ヘッドシェル付きカートリッジ もしくはカートリッジとヘッドシャルを購入し直ぐに交換できるようにすることをおすすめします。 ついでに カートリッジとヘッドシャルのセットができたら ゼロバランス調整 針圧調整 アンチスケーティング調整が必要です。 CP1050の説明書に記載されていると思いますが CP1050での説明がありました。 https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/682001.html こちらも http://www.apis-jp.com/change/player00 https://www.hifido.co.jp/merumaga/osu/161111/index.html 購入される販売店で注意点を聞いてもよいでしょう。 そう言えば 重いカートリッジの場合バランスウィトに1円硬貨(約1Kg)を貼り付けたり 軽いカートリッジの場合はヘッドシェルに1円硬貨を載せ調整しました。

halulun218
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 たくさんリンクを貼ってくださって、とてもわかりやすく拝見いたしました。 先日出張先の家電量販店のオーディオコーナーでカートリッジについて尋ねてみたところ、CP1050にはMC型カートリッジは交換が難しい、とのことでした。 昇圧トランスやヘッドフォンアンプも必要なようですし、やはりMM型かVM型のカートリッジをヘッドシェルと一緒に購入しようと思います。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.5

基本的にどこのメーカーのカートリッジでも取り換えできます。カートリッジの取り付け寸法は規格があるので問題なく取り換えが出来ますし、ヘッドシェル(カートリッジの取り付けられている部分)も交換が出来ます。アームの先の部分を回すとヘッドシェルごと外れるようになっているはずですが、この部分の寸法なども殆ど物が同じですので交換できます。注意すべきはヘッドシェルやカートリッジの重さですね。アルミ削り出しなどヘッドシェルを使う場合は重さが重すぎてアームのバランスウエイトでうまく針圧の調整が出来なくなる場合があります。適合カートリッジ重量が15gから20gとあるのでカートリッジのみならほとんどの物が取り付けでいるでしょう。 あともう一つ、オリジナルのカートリッジはMM型と言われるものですので、MC型やコンデンサ型などを装着するにはヘッドトランスやヘッドアンプなどの装置が新たに必要になります。 同じMM型やVM型・IM型などなら問題ないでしょう。

halulun218
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ヘッドシェルとカートリッジの重さが15gから20gの範囲のものを選ぶようにすればいいのですね。 先日出張先で家電量販店のオーディオコーナーでカートリッジについて尋ねたのですが、MC型は昇圧トランスやヘッドフォンアンプなどの機器を追加しないといけないので、やはりMM型、VM型のものを勧められました。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

シェル、カートリッジ、針、全部別です。 ついでにアームも交換できます。

回答No.3

No.2の追記。 >ゼロバランスがとれないことがあります ほかに,針の高さ調節,オーバーハング調節も必要です。これらも適正でないと正常な再生はできません。もしご存じでなければ,勉強したうえでカートリッジ交換を発想してください。

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