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交通事故とケガの因果関係について
助けて下さい。 2017年4月に追突事故に遭いました。 100パーセント相手が悪いです。 事故後、すぐに整形外科に行きました。 診断の結果は、頚椎捻挫でした。 治療費は、向こうの保険屋が払うと連絡を 受けました。 治療は、週に1度の診察と週に2~3回の電気治療と首のけん引でした。 ところが4ヶ月が経った8月頃より、異常に首と肩が痛くなり始めました。 何度か、異常な痛みで整形外科に行ったの ですが、整形外科の先生から、もう整形外科ではやる事がないので、精神科に行ってくれと 言われ、病院を紹介してもらいました。 余りの痛さで、入院をさせてもいました。 精神科でも分からないと言われ、やっと6週間後に病院に来られた神経内科の先生に診てもらい、痙性斜頸と診断されました。 すぐに神経内科を受診しました。 やはり痙性斜頸と言われ、治療に入りました。 2019年2月現在も、まだ酷い痛み神経内科に 通っています。薬とボトックスが主な治療内容です。仕事も契約社員だったので、今は無職です。 こちらは保険、弁護士特約が付いていたので、 弁護士を付けてもらいました。 弁護士を通して、保証ができるのは最初に行った整形外科だけで、その後の精神科と現在通っている精神内科は、因果関係が分からないので 保証ができないと言われたそうです。 無職で収入も無いし、治療代も苦しくて 身体と心が痛く、辛いです。 整形外科と神経内科のケガの間に因果関係は ありませんか? すいませんが、教えて下さい。
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- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
整形外科と精神内科の間に、因果関係なんてありませんよ。 通院されていた整形外科ですが、本当に腕の良い医者なんでしょうか。 自分は腰椎椎間板ヘルニアを長年患い、いまも完治していない状態です が自己判断にて現在は通院していません。 当時の治療としてはマイクロ波放射、腰の牽引、マッサージ程度でした が、治療は休院日以外は毎日通院するように指示されてました。 週1の診断と週2~3回の電気治療と牽引治療だけと言うのは、自分が 通院していた病院では考えられない事です。 しかも治療途中で精神内科を紹介する。これって治療を放棄したと同じ ですよ。簡単に言うと実際には痛みがなく、保険料を今後も受け取りた いから長引かせようとしていて、嘘をついていると整形外科では判断を 下からではないでしょうか。少ない保険料での治療は儲からないと考え てサジを投げてしまったように思えます。 ココではやる事(治療方法)が無い?。可笑しな事を言う病院ですね。 自分は腰の病気ですが、治療は直ぐ直ぐに終わるって事はありません。 通院仲間には3年以上も通院して治療を続けている方も大勢居られます し、それらの方に畑違いの病院を紹介するって事もありません。 ハッキリ言って腕の悪い人気が無く、金儲けの事しか考えていない医者 のように思えます。そんな病院は行かない方が確実ですよ。 保険屋に相談して別の病院に鞍替えした方が確実です。 その整形外科が保険会社の指定病院なら病院変えは無理でしょうが、指 定病院で無いなら別の整形外科に鞍替えされた方が良いかと思います。
- gigsbi
- ベストアンサー率18% (2/11)
1つの考えてして聞いています それならば、実際に患部も見ていない、専門知識があるわけでもないのにもかかわらず適当に回答されて、それで納得するのですか? 普通ならあり得ませんが、そんな話。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
最初の治療法がまちがっていたのかもしれません。 頸椎捻挫 俗に言う むち打ち症は 頸椎の脊髄膜が破れて 髄液が漏れだすことが原因と言うことが多いのです(特に長引く場合)その治療法は破れたところを補修することです。けん引は 治療にはなりません。カラーをつけて動かせないようにして安静にすることが基本です。 http://www.takahashiseikei.jp/64whiplash.html けん引してはいけない時期にけん引した その整形外科医の医療ミスではないかと思われます。 告訴すべきはその整形外科医になるのではないでしょうか。
お礼
回答、有り難う御座います。私もこの事は 少し考えてました。ハッキリと答えてもらって感謝します。
- gigsbi
- ベストアンサー率18% (2/11)
それは診察した医師が決める事 ここの回答者は関係ない
お礼
回答、有り難うございます。ここの回答様に 救われたこともあり、1つの考えてして聞いています。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
治療期間は医師と保険会社が判断します 医師は事故との関連を示し、保険会社は損害賠償上で相当と認められる期間を提示します。 それに不服があるなら裁判するしかないです。
お礼
回答、有り難う御座います。この辺の話しは、私側がたてた弁護士がやっているはずなんですが、いい加減です。強く聞いて見ます。
- maiko04
- ベストアンサー率17% (345/1956)
因果関係は医者がみてくれます。 弁護士は裁判官ではありません。 あなたの弁護士なんですから医師にしっかり因果関係を認めさせて 相手から治療費を請求する様に指示すればいいです。 向こうが拒否するなら裁判だといえばいいです。 私が事故にあったとき、医師は「協力してあげる」と言いましたよ。 もちろん因果関係があるという証明ですね。 今3件裁判抱えていると言っていましたよ。
お礼
回答、有り難う御座います。リアルな所ですね、主治医は逃げるし、弁護士は頼りにならないので、困っています。
お礼
回答、有り難う御座います。その通りだと思います。多分、私側の弁護士が適当な事を言っていると思います。私側の弁護士に強く聞いて見ます。