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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダクトサイズ選定について質問です(添付有り))

ダクトサイズ選定についての質問

このQ&Aのポイント
  • ダクトサイズの選定に関する質問です。
  • 現在の配置と1Pa/mで修正した場合のダクトサイズについての問題を教えてください。
  • また、現在の配置のダクトサイズにはどんな問題があるのでしょうか?

みんなの回答

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1509/2540)
回答No.1

afterは、単位長あたりの圧力損失が低い水準で平準化されているので、設計的に望ましい方向であることは間違いないと思います。添付図には、ダクトの亘長が記載されていないので、末端の圧力(流量)を確保するために必要な送端側の圧力が不明なように思います。定性的ですが、ダクトの亘長が短い場合は、befor/afterの差異は小さく、亘長が長くなるほどafterの方が優位でしょう。改修した方がいいかの判断は、afterの方が送風機の消費電力を節約できるので、ダクトの改修費を電力費の節約によって何年でペイバックできるかを計算すればいいと思います。

00zoffy00
質問者

お礼

ohkawa3様 お世話になっております。 ご回答とてもありがとうございます。 勉強になりました。 ちなみにまたご質問ですが、 現在ダクトは排気ダクトとしてファンから単点部170CMHまで長さが20mです。 「送端側の圧力が不明」って回答させていただきましたが、 この場合末端までの圧力を確保するためどんな計算式が適用されますか? また「ダクトの亘長が短い場合は、befor/afterの差異は小さく、」この文章で ファンの必要圧力が満足することであれば beforeの方もスムーズに排気可能でことでしょうか? afterの場合は枝管が行くたびに速度や静圧が段階的に減るような形でございますが、 beforeの場合は速度も静圧もバラバラです、、 beforeの方はどんな方法でサイズが決められたのか全然わかりません。 お忙しいところ恐縮ですがもう一度回答御願い致します。

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