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持ち家か賃貸か

事前に話しておりましたが諸事情で意見が違います。歩み寄れるようにしますが、対立した際に別れも考えた方が良いですか。

みんなの回答

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.8

持ち家、賃貸の各メリットとデメリットを先ずは紙に書き出してみる。 そしてそれに対して思った事を書き加えて行く。 紙に書くとは客観視できるそうで、また頭の中も整理できるそうですよ。 まあ、名義人となる人が、いわば責任者ですから、私ならそれに従うかな。 住居て価値観の塊ですから、千差万別ですよね。

  • rkagura
  • ベストアンサー率10% (9/89)
回答No.7

別れたほうがいいですね 人生で大事なお金に直結しますしね 賃貸で一ヶ所に縛られたくない人に購入を求めたらその人の人生すべて縛るし つまり妥協すべきでないです、どっちも

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.6

持ち家か賃貸か。家という観念を抜いて何を求めているかを話し合っていますか。 持ち家派はその地に一生住むこと、ローン返済後は家賃負担なし、集団と馴染めないなどの要素を書き出し、賃貸派は転居の可能性、転職の可能性、家賃の額の変更可能、など。 家という概念を物質としてみるか、落ち着く場所として墓地のように自分の住処を固定するコミットメントがあるか、などなど。 家を自分のものにしてしまえば経済的に老後が安心と思っているならば、老後の安心は別の形でも手に入ります。その求める安心が目的ならば他にどうしたらいいのか、投資、転職、両親の高齢化の際の世話など、総合的に話し合えば二人が敵対することなく同士として解答にたどり着くことができるでしょう。 一緒に考えるということです。家庭内で敵視しあうのは無駄です。疲れるだけです。与党と野党でもどこかで譲り合い駆け引きをします。殺し合いはしません。

回答No.5

私は70歳で独居(女)です。 今は年金暮らしですが、健康のためにアルバイトもしています。 職場のバイト仲間も独居で年金暮らしが多いですが、賃貸の人は年金はほとんど家賃に持っていかれるそうです。 どんなに困窮しても家賃を払わずにはいられないので生活は苦しそうです。 持ち家は若い頃はローンで大変ですが、ローンも終わり歳を取った今は、人生で一番の買い物は持ち家だったと実感しています。 私はマンションより一戸建てがお勧め。 マンションのように建物の管理やメンテが、住民全員の同意が無いと出来ないのは困りますし。 収入が少なくなった年寄りには、自分の懐次第で決定出来る方が嬉しいですから。 ただ賃貸か持ち家かで妻帯者が離婚するなんて有り得ませんが、 これから結婚する二人なら結構大きな問題なので、愛より家が勝つ程度の関係なら、別れもありかなとは思います。

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (906/2194)
回答No.4

持家が質問者様の希望で、 旦那様が賃貸を希望と言うことと想定して回答いたします。 逆でしたら申し訳ありません。 持家か賃貸かで対立というのは、「絶対に今白黒つけないといけない問題」なのでしょうか。 例えば、ご主人が他界された後にお一人で暮らすのに十分な広さの自分だけの城を購入するという選択肢はないのか、ということです。

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.3

持ち家はその地に根を張るということ、 賃貸は事情に応じて移動するということ。 生涯の費用に大きな差はありません。 ただ、高齢化した時に賃貸は入居拒否される場合があります。 どんな社会環境で生活するのかで判断することです。

noname#263248
noname#263248
回答No.2

別に分かれることはないと思います どちら一長一短があり、どうにでもなるのです 世の中賃貸で暮らしている人もいるし、持ち家で暮らしている人もいます ただ、持ち家を手に入れるのに障害があると思い込んでいて賃貸を選んでいるならば、その障害を取り除く努力は必要かと思います 一般的にはお金の話です 薄給で貯金もなくても、賃貸に生涯住み続けるお金があるのであれば家を買えるのです ご両親の援助や遺産相続も考えられますし、親子ローンも可能です 諦めて賃貸であるならば諦めないことも大事です 別れるのではなくて調べることで解決するかもしれません 参考までに我が家は定年時までにローンを払い終える計算で、賃貸より安く暮らしています

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.1

「持ち家か」「賃貸か」これはお互いの価値観の問題だと思います。こんな事で「別れ」は最後の決断で、もっとお互いが話し合い、その上でどちらかが歩み寄る、それしか無いです。

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