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最愛の人を亡くしました

初めまして。 最愛の人を癌で亡くし十日経ちました。 生きていくのが辛くて仕方ないです。 その時に貴方様のQにたどり着きました。 その後いかがお過ごしでしょうか。 少しは生きることに慣れましたか。 私はこの先どのようにして生きていけばよいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.4

質問主さんがご覧になった質問は、私のものではないと思いますが、 親しい人を亡くした時に質問を書き込んだことがあるので、 少しでもお助けになればと、書き込みいたします。 (私の質問は公開してますので、よろしければご覧ください) 私の場合、かなしみなどを司るところが遮断されやすくなりました。 具体的に言うと、喪失感が思い出される→泣く→数秒でおさまる、 という感じです。 さながらエアコンと電子レンジとドライヤーを同時使用して、 ブレーカーが落ちるような感じです。 多分、泣き苦しむことは、脳にも精神にも絶大な負担なので、 安全装置のようなものが備わっていると感じました。 苦しいことも、かなしいことも我慢はしませんでした。 人前でいきなり慟哭すると、ギョッとされますが、 大体は数秒なので、生活には問題はありません。 優しくして下さる人もいましたが、気味悪がる人もいました。 私はどっちも求めてはいなかったのです。 普通に接してくれた人には感謝してます。 気分としては、もっと泣きたいときもありますが、 最近は泣きにいたらないことも多いです。 自分の弱さを実感してます。いやなことからは極力逃げます。 戦いはしません。逃げられないときは最初にこなします。 食事はコンビニ弁当でもアリだと思いますが、 自炊したほうが元気が出やすい気がします。 なるべく歩くようにして、筋トレもしてます。 最近はプランクという筋トレがお気に入りです。 あと下着は酸素系漂白剤で浸け置き洗いします。 私はこんな感じです。 質問主さんなりのやり方が見つかると良いですね。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

その他の回答 (3)

noname#235638
noname#235638
回答No.3

貴方様のQを開き、貴方様のIDをクリック。 ページ切り換わりまして そこのオレンジのボタン このユーザーに質問する、、、だったか? を押してみては、いかがですか? 貴方様に伝わるはず、です。

回答No.2

何を落ち込んでいるのですか、ダメですよ。 弱気になると亡くなった人も成仏できないですよ。 仏教では49日までは、貴女のお近く又は自宅の仏壇で見守っています。 例えば、仏壇の近くにお寺より頂いた供え物の紙などをつるしておくと 風もないのに揺れることがあります。 私の母ががんで亡くなり49日の日に線香を上げたときにお寺より頂いた紙が風もないのに””バサバサ””と音を出したのを覚えています。 言葉が言えないので、音で旅立つ合図をしたんだと私は思いました。 もし貴女が今の状態が続くと最愛の人は浮遊霊となり動物例がとりつき 成仏できなくなりますよ。ちゃんと送ってあげましょう。 また、今年の盆には仏壇に戻ってきます。お寺より頂いたお経の入った紙をぶら下げておくと合図してくれるかもしれません。 最愛の人は何歳かわかりませんが貴女がその方の平均年齢に届かなかったぶん、長生きする気持ちで送ってあげましょう。 >私はこの先どのようにして生きていけばよいのでしょうか。 最愛に人の法事を行いその時に思い出してげるとその人が生きていた証となります。貴女が思い出してあげるからこそ証になるんですよ。 落ち込まないで頑張りましょう。 最後にですが、学校でも出会いがあれば別れがある。 人生にも、結婚にも、出会いがあれば別れはあります。前向きに考えて 最愛に人も守ってくれているんだと考えるようにしてください。 落ち込まないように頑張ってください。

  • okwavey2
  • ベストアンサー率15% (251/1593)
回答No.1

こちらの質問掲示板では、質問は特定の相手に届けることはできません。 特定の相手に見てもらう手段もないので、たまたまあなたが見かけた質問をしていた人が、この質問を見つけるしかありません。 あなたの役に立った質問のURLをこの質問に補足すれば、あなたが見かけた質問の人が、あなたが自分の質問の回答者であると気がつくきっかけになったり、私のような第三者の回答者が状況を把握するために役立ちます。 これらのことから、あなたの状況を正しく把握できていないかもしれませんが、質問の内容のみで回答させて頂きました。 私が最愛の人を何らかの理由で亡くしたのであれば、生きていくのは辛いと思います。 生きる理由があるとするなら、最愛の人が望んでいたもののためか、亡くした原因となる相手への復讐です。 出来れば前者でありたいと考えていますが、現実はわかりません。

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