質問主さんがご覧になった質問は、私のものではないと思いますが、
親しい人を亡くした時に質問を書き込んだことがあるので、
少しでもお助けになればと、書き込みいたします。
(私の質問は公開してますので、よろしければご覧ください)
私の場合、かなしみなどを司るところが遮断されやすくなりました。
具体的に言うと、喪失感が思い出される→泣く→数秒でおさまる、
という感じです。
さながらエアコンと電子レンジとドライヤーを同時使用して、
ブレーカーが落ちるような感じです。
多分、泣き苦しむことは、脳にも精神にも絶大な負担なので、
安全装置のようなものが備わっていると感じました。
苦しいことも、かなしいことも我慢はしませんでした。
人前でいきなり慟哭すると、ギョッとされますが、
大体は数秒なので、生活には問題はありません。
優しくして下さる人もいましたが、気味悪がる人もいました。
私はどっちも求めてはいなかったのです。
普通に接してくれた人には感謝してます。
気分としては、もっと泣きたいときもありますが、
最近は泣きにいたらないことも多いです。
自分の弱さを実感してます。いやなことからは極力逃げます。
戦いはしません。逃げられないときは最初にこなします。
食事はコンビニ弁当でもアリだと思いますが、
自炊したほうが元気が出やすい気がします。
なるべく歩くようにして、筋トレもしてます。
最近はプランクという筋トレがお気に入りです。
あと下着は酸素系漂白剤で浸け置き洗いします。
私はこんな感じです。
質問主さんなりのやり方が見つかると良いですね。
以上、参考にならなかったらごめんなさい。