• 締切済み

写真家になるためには

夢を叶えるために大切なことは、能力や才能というよりも諦めるか諦めないかだと思っています。 僕は周りに何を言われようと努力が実るまで写真を続けます。 単純な質問で申し訳ありませんが、写真家になるためには大切なことは何でしょうか? 佐藤さんはどういった経緯で写真家になられましたか?

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.7

佐藤さんって誰?。 昔はカメラ小僧でした。撮影から現像まで全て自分でやっていました。 でも今は挫折してカメラはやっていません。 カメラで生計を立てるには簡単ではありません。コンテストに応募して 何度も賞を受賞して知名度を上げないと写真家にはなれません。 写真家になるためには相当の機材や経費が必要です。アルバイトなどを して機材等を購入する事は可能ですが、それだけでは生活する事さえ出 来ません。努力が実るまで続けると書かれてますが、そう言う意志を持 たれているのは立派だと思います。でも個人的な写真家では生活をする 事も難しいんです。その事は克服する事は出来るのでしょうか。 自分はモノクロに拘り、カラーは一切扱いませんでした。自分にも師匠 と言う人が居られ、その方に色々と教えて頂きました。その方も写真で は生活が出来ないため、タクシー運転手を今でも続けられています。 その方が言われるには、人のために写真を撮影するのではなく、自分の 為に自分に満足させられるために写真を撮っている。今まで何千何万枚 もの写真を撮って来たが、自分で満足出来る写真は僅かしかない。だか ら人生を全うできるまで満足が行ける写真が撮りたい。その気持ちだけ で今も写真を撮り続けていると言われてます。 自分はモノクロ一本で勝負をし続け、主に固体がある風景を撮影してい ました。最も好きなのは石橋で、何千枚もの撮影をしましたが、その中 で満足とは行かなくても良いと判断したのは1枚だけでした。 動の中に静けさがあり、静けさの中に動がある。これをモノクロで出す のは困難です。それだけは今もしっかりと忘れないようにしてます。 大切な事は、全てに関し挫折を克服出来るかです。自分が進むべき道を 歩み続け、目的とした事を果す自信がある事が大切と思います。 自分はその信念は忘れていませんが、やはり経済面で克服できなかった 事が挫折した要因だと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.6

>単純な質問で申し訳ありませんが、写真家になるためには大切なことは何でしょうか? 佐藤さん ではないですが。 出版社、編集が使う写真は、出版物としての基本的なルールがわかっている写真家が撮ったもの、ルールに沿っている写真です。 素人が撮った写真を主に載せているという出版物は少ないでしょう? 対して、テレビ番組などはスマホで撮ったような動画や写真がわりと採用されています。 表現の幅が限定されている出版物には、いろいろとキツイ制限があって、それに沿った写真でないと読み手を引きつけることができないんです。 この辺を師事して学ぶとか、出版の仕組みを独学で勉強して身につけるかじゃないかと思います。 出版物に見切りをつけて、Webなどのディスプレイ上での表現での活躍を目指すのもアリだとは思いますが。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • zakiyu
  • ベストアンサー率17% (375/2086)
回答No.5

全然、努力して、 続けてもらっていいと思いますよ。 質問者さんの意思ですから、 写真家で大切なことは、 すみません、私は写真家ではないですけど、 携帯で何か写真を撮るのは好きですね。 メインの物を撮るのも大事ですけど、 何か、メイン以外に、 写っている物を撮るのも大事だと思います。 後は、撮る角度ですね。 高低さであったり、両サイドであったり、 斜めであったり、 近くで撮るのか、遠くで撮るのか、 それによって、 撮る物にもよりますけど、 写真の魅力が変わったりします。 後は、センス、技術ですかね、 気持ちの面も大事になると思いますが、 それぐらいしか、 アドバイスできないですけど、 頑張って下さい。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.4

いえ、能力と才能だよ。 能力と才能は諦めず努力したところで芽生えるものではないし経験を積んでも無い人は無い。 居るでしょ、30歳、40歳になっても“自称ミュージシャン”て。 あれと同じ。 あなたの年齢は分かりませんが。 多くの人に見てもらう事よね。 コンテスト、雑誌に応募してみる。 やはり人間が決める事ですから趣味趣向が絡んできます。 ですから日本国内だけでなく国外の“なるべく多くの人に判断”してもらう。 その為には英語も話せた方が良いね。 これからの時代は何をするにも世界を相手にしなければ稼げませんら。 私の別れた旦那は自称プロカメラマンでした。 付き合い出した頃には既に勤めに出ていましたから早々に見切って就職したのだと思いますが、それでも見せてもらった写真は、どれもプロ。 彼は某カメラ会社の学校(?!)の様な所で勉強したと言っていました。 現代その様に学べる場所が在れば独学で進めるより基礎を学ぶ為には行った方が良いと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.3

 写真家にはならない方が良いと思いますけどね。マスコミと関係を持つ仕事をすると、政治絡みの事件に巻き込まれる事が多くなって、危ない目に逢う結果になりますよ。カメラマンになると、そういう事件は仕事上、黙秘しなければならないでしょうし、隠す事で他人を犠牲にするのに慣れなければなりません。人から恨まれる結果になるのではないですか。  写真家なんて、ヌード写真を撮らないと売れない写真ばかりで、それも普通のヌード写真ではインターネットに負けるから、違法なヌード写真を撮って警察に捕まる覚悟をしなければならないとか、犯罪組織と関係を持つ結果になるとか、危ない仕事ではないですか。警察に逮捕されたり、裁判に訴追される写真家なんて、珍しくないですからね。  写真家になって、売れる写真と言えば、児童ポルノ写真などの非合法なものに手を出すことになりませんかね。ニュースで顔写真や実名が出て、有名写真家になれるでしょうけど、女の子の敵とか、ツトムと呼ばれる運命でしょうね。  ジョンベネ事件みたいな写真を撮らないと生活していけないのであれば、やめた方が良いのではないですか。写真を買ってくれる出版社が次々と潰れている御時世では、未来は無いと思いますよ。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.2

写真家になるのは簡単なのですよ。 プロテストがあるわけではないので、今日から自分は写真家だと思えば写真家です。 大切なのは写真で食べていくということです。 趣味で写真をやっている人は良くわかると思いますが、機材を調達するだけでも相当な費用がかかります。 写真の方向性にもよりますが、スタジオが必要なケース、ロケをメインとするスタイルであれば移動のための宿泊、交通費に助手を付けるのなら人件費も必要でしょう。 その上で、自分の日当や生活費も必要になります。 世の中には写真が上手いとかの種類の人はいくらでもいます。 でも、写真が上手だから写真家で食べていけるかと言えばNO。 写真で生活するには、写真を依頼するクライアント、写真を買ってくれるバイヤーがいて初めて成り立つ商売なのです。 歌が上手い人が歌手になったとします。 でも、いくら上手くても売れなければ商売になりません。 絵描きがいくら天才的な絵を描いても、認められなければ生活できないのと同じです。 〇〇写真家という人がいます。 売れる写真を撮影するために、命がけで戦地に行く人。 洞窟に入る人、空から飛び降りる人、、、 みんな他の人ではできないような分野を自分のテリトリーとして頑張っているんです。 感動するような写真を見て写真家を志す人は多いのですが、人のまねをしても無理です。 やはり自分独自の世界観というか、誰も撮っていない、撮れない写真を撮って後は売り込みでしょうね。 出版社やテレビ制作会社などには、毎日売り込みが来ます。 いかに人間関係を作るかというのも大切だと思いますよ。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#263248
noname#263248
回答No.1

写真家の知り合いがゴロゴロいます 大切な事は、写真を生活の糧にできるか?という事だと思います つまり写真を撮る事でどのようにお金をもらえるのか?ということです 写真家の仕事の90%が写真を売る事で、シャッターを押すのは1%もないかもしれません 近くで見ているとそんな感じでした

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A