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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうすればいいの?)

フラットバーをM6タップで穴あけする方法

このQ&Aのポイント
  • フラットバーの側面にM6タップ深さ12ミリ入れなければいけません。側面の厚みは15ミリで全長380で結構長い物です。
  • バイスにはさんで固定してM4タップをたてようとしたら先輩に「なんでそんなやり方をしているの?」と言われました。バイスにはさんでした方がフラつかないですし、安定するので。
  • 先輩がバイス無しの手でフラットバーを持ってタップをたてると、物がフラついたり、不安定な状態でした。タップから折れそうなキュン!ギーなどの音がしていました。これは先輩のやり方は正しいですか?

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.3

>>切粉かんで回されたときに持ってる手を怪我します 基本作業ができてないです 教わってないか ニワカです 普通は作業を教えるときに 教える側は一発でわかります 腰つき とか体さばきで 知らなければ教えるだけです(上も脱着君で教えられないという話は多々ある) 野球でバット降ったりボール投げたりすれば 野球部かそうでないかは 一発でわかるようなもの 新卒・未経験でなければ 上のものは経験者として 目を外すかもしれません ライン工場で脱着だけして経験者と名乗って現場に入ると みんな不幸になるので ちゃんと 脱着しかしてませんと言いましょう 一応 ボール盤のテクニック 持ち手が200mm以下 の場合は バイスを使います 切削トルクに負けてしまうから 200以上でもでもφ10以上は 回り止めで ボール盤の長孔にボルトを入れ回り止めにします φ13以上はホルソーを使います ドリルは ちゃんと切れるか きれないか見ましょう 欠けていたり 刃の真ん中が摩耗してるものは再研が必要です きれない刃物はケガの元です 再研はドリル研磨機使っても熟練が必要で 簡単なものではありません 商社がセールスに着て 3mm以下研げる? と聞いて 見事に失敗したのは笑い話です 手でもつかバイスかの判断は ボール盤の上に当て テーブルより 握りこぶし1個半ぐらい出てればいいです ハンドルは一定の力ではなく入り際はゆっくり 抜け際もゆっくりです 押す力はそんなに力はいりません 力いっぱい入れないときれないドリルは 2番が当たってる か きれないドリルです ケガするので切れる刃物に変えましょう 素人なら素人って言ってください ケガすると本人も大変だが 上司ももっと大変です

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.2

ボール(タッパー)盤作業なら 全長380 なら バイスはいらない

回答No.1

あーそれ 一番やってはいけない行為 切粉かんで回されたときに持ってる手を怪我します 大昔見たこと有るけどね手の骨折ったよ 真似しないように

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