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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:吸気系へのエンコンの噴射でエンジンオイルに混ざるか)
吸気系へのエンコンの噴射でエンジンオイルに混ざるか
このQ&Aのポイント
- スロットルボディからのエンコンは、吸気系に噴射しているため、エンジンオイルには混ざらない。オイルの色や劣化には関係しない。
- スロットルボディからのエンコンは、巡ってエンジンオイルにも混じる可能性がある。油路のスラッジ汚れを取り除き、オイルが黒くなり、若干粘度も下がることがある。エンコン清掃はオイル交換前にするのが望ましい。
- V8のインジェクション車両において、エンコンをスロットルボディから噴射することは一般的である。エンコンがエンジンオイルに混ざるかは意見が分かれるが、オイルに混ざる可能性もあるため、注意が必要である。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的には混ざらないですよね。 でも、ブローバイガスが有るって事は、 ブローバイに混ざったエンコンがクランクケースに入ります。 クランクケース内で気体(霧状の浮遊物を含む)だと、ブローバイガスとして 吸気に吸い込まれて行きます。 クランクケース内で、霧状の浮遊物がクランクケース内の部品やオイルに付着すれば、オイルに混じります。 でもそれって極微量ですよね。 100%混じらないって事はないですが、混じったとしても1滴にも満たないでしょう。
お礼
迅速なお答えありがとうございます。 なるほど!ブローバイホースからですか。 確かに気化してるから換算で数滴程度になりますね。 ということは気にしなくて良い範囲だと感じました。 ちなみに検索して出てきたヘッドライト黄ばみの質問で、あなたが回答してた横浜油脂のLinda HD-1を買い施工しましたが、かなり手軽でとても良く、解決しました。 ありがとうございました。