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インフルエンザ感染の継続期間と対策|大学生の場合
- 大学生の息子が1月22日にインフルエンザB型を発症しました。現在は微熱や咳、鼻水の症状があります。感染する可能性はいつまであると思われるでしょうか。
- 大学生のインフルエンザ感染期間は症状が出てから約1週間程度が一般的ですが、それ以降も感染力が残る可能性があります。予防接種済みであるため、感染のリスクは低いですが、注意が必要です。
- 大学生の場合、インフルエンザ感染期間は個人差がありますが、症状が出ている間は感染力があります。しっかりと対策を取りながら、症状が完全に治るまで自宅で休養することが大切です。
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まず一般論です。厚生労働省も研究機関も発症後5日間、解熱後2日間が登校可能時期としています。これはインフルエンザウイルスが減少して周りにうつす(感染)の可能性が低いとされていると思われます。5日を越えて微熱や咳、鼻水などの症状が続いても、基本的にはウイルス量はかなり減っているので登校も可能とされています。(本人の体調より周囲に感染拡大を防ぐことが重要) 感染予防薬は特定の基準を満たしたひとにだされるものです。(通常1週間)注意点はインフルエンザウイルスを殺す薬は存在せず、増殖を邪魔するだけです。感染を完全にはストップさせることはできませんが、理論上ウイルス量が少なければ発症や、周囲に広げる可能性は少ないということです。息子さんが1月22日発症なら潜伏期を含めて1月20日頃の感染と考えられます。同時期にお母様お母様が感染していればすでに何らかの症状があるはず(あくまで理論上)です1月23日以降なら後3日ぐらいで発症していなければすくなくとも感染はあっても発症していないと言えると思います。でもこの予防投与は、あくまで近親者から最も感染しやすい時期に投与され、発症を防ぐだけのものです。もう感染しないという事はありません。今息子さん以外にもインフルエンザの方は山ほどいらっしゃいます。また現在の主流はA型でB型は少数派です。予防薬はA型、B型のどちらにも対応していますが、1週間のみで継続使用は認められていません。それはお忘れなきよう。 また予防注射は重症化を防ぐものであって感染予防効果は30%以下です。 ただ「わたくしが、感染し、発症致しますと世話が出来ず」という意味が分かりません。息子さんよりもらったものなら息子さんに再度うつす事はありませんし、お母様は辛いですが普通に世話は出来ると思うのですが。それに絶対ではありませんが、女性は男性より発症しにくいと言われています。一家全滅で母親だけが発症していないというケースは相当あります。(理屈は分かりませんが)とにかく今だけ切り抜けても余り意味がありません。水を差すようですが、今大学は厳しい監視にあります。卒業生の減少や、留年生の数が多いと助成金に大きく響きます。もちろんその教授が親身になってくれているというのは素晴らしい事ではありますが、 インフルエンザは息子さんも意図的に感染したのではありません。取りあえず今まで通り体調を少しでも良くするようにお母様は尽くされるべきです。
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- takochann2
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ANo5です。 遊んで留年している人は確かに多いですが、それで狼狽する人は大抵いません。そのままやめていく人もいれば、翌年には粉骨砕身し何とか卒業する人もいます。そのような人でも社会に出ればそれなりの人生を送っているようです。学生時代の留年経験が役立っているのかもしれません。犯罪者は別次元の話です。精神的な欠陥がある、育ちが相当不憫だった、等の問題です。 留年ごときで親が出てくるものではないと思います。生活に不自由がないのならなおさらです。失敗が許される学生のうちに経験しておく方が良いでしょう。 自分で努力して困難を乗り超えることをお祈りいたします。
お礼
わたしも親が住みこむ(別に住まいを借りておりますが)ことについては やりすぎがと思いました。 が、大学の臨床心理士の先生にほとんどの親御さんは住みこみされていますと言われ、決心しました。 優等生として生きて来た息子は就活の間に卒業研究に後れを取りそれが 原因ではないかと思います。 文系なら、こんなことにはならなかったかも知れません。 現在は、卒論に取り掛かり、進学するか、卒業後、就活を再度 するかは自分で決めれば良いと思います。 →失敗が許される学生のうちに経験しておく方が良いでしょう。 自分で努力して困難を乗り超えることをお祈りいたします おっしゃる通りだと思います。 確かに優等生であった息子が「落ちこぼれた」自分を受け入れて 前へ進むことができれば大きく、成長するのではないでしょうか。 ありがとうございました。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2426/6696)
インフルエンザでの出席停止が留年の原因としては微々たるものでしょう。 主な原因は日ごろの勉学に対する態度の問題で、かなり以前から留年の可能性は自覚していたはずです。それにもかかわらず受け入れられないというのは理解できません。人生はそんなに甘くはありません。可能な限り努力して、だめなら潔く留年してください。留年ごきを受け入れられないならば、今後まともな人生は歩めないでしょう。
お礼
不登校になったのは就活で思う職種に採用がいただけず、院試に合格して からです。(進学も以前から視野にあったからです) 不登校の期間は二か月程です。 3回生までは、留年など考えたことなどありません。 社会は確かに学生の何倍も厳しいいです。 息子は、お金の苦労もしたことがないので甘いです。 現在は、卒論に取り掛かり、二月で出席が足りない部分を追いつければ 卒業できるようです が、遊んで留年している私学の学生は多くいますし、挙句の果てには 犯罪を起こしている事件を耳にしますが、偏差値の高い大学なので 問題になるのかもしれませんが、この現象はどうお考えですか。
- nagata2017
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感染の可能性は毎日あります。その中で息子さんの側にいる間がもっと可能性が高いのは当たり前ですが 息子さんに寝ている間もマスクをしてもらってお母様もマスクです。 発症者のマスクは 咳でウイルスをまき散らさないため。 健康者のマスクは 鼻粘膜を保湿して免疫力をキープするためです。 食器類は共用しないこと。箸やスプーンも。
お礼
わたくしはマンスリーで寝泊まりしておりますので、一緒にいるのは 日中です。 タオルやハンドソープは別、食事は別々で食器は別々にスポンジも分けて 洗っております。 二週間前に息子が下痢をしましたのでその時点からマスクはお互いしておりませんでした。 本日、現在、発症はしていません。 医師には週末、今日、明日までに発症しなければまず感染していない (息子からは)と言われております。
- okvaio
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>大学生の息子が1月22日(火)にインフルエンザB型を発症しました。 即日、わたくし(母親)は、予防のお薬を処方していただきました。 (予防接種済み) 本日、1月25日(金)現在、息子は微熱(37度台)咳、鼻水の症状があります。 食欲はあります。 感染する可能性はいつまであると思われるでしょうか。 医者でも何でもありませんが、 まず、インフルエンザワクチンの効果は、摂取後、2週間以降のようです。 また、ワクチン接種をしたからといって、かからない訳ではないようです。 インフルエンザの型も色々あります。(ワクチンは1種類です) 息子さんからの感染の確率は、ハッキリ言って分かりませんが、 調べますと、潜伏期2日、発熱2日、回復2日が一般的なようです。 これには、個人差があります。 回復の2日間においても感染の可能性はあるようです。 かかりつけの病院に確認された方が良いと思いますが、おそらく 病院でも断言はできないでしょうね。
お礼
予防接種は11月にしております。 息子も予防接種は毎年しておりますが大学で家を出てよく感染しているようです。 不規則な食生活等も関係があるのでしょうね。 ありがとうございます。
お礼
1月26日(土曜日)現在、発症しておりません。 医師には、週末(明日まで)に発症しなければ少なくとも息子からの感染は していないと考えて良いでしょうと言われています。 息子本人は、食べ物も選り好みはしますが(これは親がいる甘えかと 思います)食欲は出て来ておりますので明日からは登校する予定です コメントありがとうございました。
補足
何とか、感染せずに済みました。 なぜか、一日、38℃代の発熱はありましたが。 現在は、卒論の作成に入っております。