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韓国人の強い口喧嘩と日本の対応 | なぜ韓国は口喧嘩に強いのか
- 韓国人は口喧嘩に強いと言われるが、なぜなのか?今回のレーダー照射事件を例に挙げながら、韓国と日本の対応を分析。
- 韓国側に非がある事件でありながら、韓国は証拠を反駁し、引き分けに持ち込んだ。これは韓国人の特徴的な姿勢と言える。
- 韓国は相手が日本だと何をしてもいいという論理を持ち、千年恨むべき相手だから大きな声で反論する姿勢がある。日本に対しては大人の対応がないと言われる。経済制裁についても考えるべきか。
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今回は日本政府は引き分けにする気はないようです。レーダーを音声に変換したデータを公表する動きに出ていますが、韓国に十分な反論の機会を与えて、譲歩する態度を示しながら、最もスピードの遅い方法で進めています。しかし逆にこれが相手の首を真綿で絞めることになっています。一歩ずつというより、半歩ずつですが、後戻りすることなく着実に行き止まりまで追い詰めています。 >相手が少し大人しくなれば、そこでど~んと出る。 これを事大主義といい、その瞬間の都合によって強い者に従い、立場を変えながら美味しい所だけを持って行こうつする態度です。有史以来この外交を続けています。 >日本は経済制裁を始めるべき TPPが動き始めました。日本が主導してルール作りを進めて行く立場に立ちました。加盟国は日本相手に貿易で儲けたいので、日本の言い分には耳を貸すことでしょう。もちろん日本はTPP加盟国相手に理不尽な要求をすることはありません。条件としては、(1)経済の民主化、➁知的財産の保護を打ち出していますので、中国のように産業スバイを使って研究開発の成果を盗んだり、韓国のように品種改良した農産物を盗んだりするような国は、日本以外の他の加盟国も許しません。
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引き分けと思っているのは、証拠などをわからない人だけ。 証拠などが理解できる人は、韓国はどーしょもない国だと、理解していますよ。 それが狙いですから。 もう、中国だって、韓国軍はまともじゃないと考えていますからね。 そもそも、日本国として、協議をしないとは言っていないですよ。 自衛隊として韓国軍とと協議いないと言うわけですが、これからは、日本政府と韓国政府でと言う話になるわけです。 だって、自衛隊には、制裁をする権限などはないですからね。 自衛隊が話を終わりにしないと 制裁などの話に進めることはできませんからね。 まあ、韓国は、軍が謝ってすまないレベルになったと言う話です。
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- 台場 脱田(@o8o465)
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強い訳じゃ無くて、とっくに負けてるのに負けを認めないだけ。 政治的な話だけじゃ無くて、世界中が見ている審判のいる試合でも、揃いも揃って泣き叫ぶ。 高麗時代からの伝統の技。 日本が舐められてるのはしょうが無い、正真正銘の敗戦国ですから。
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今回の件、軍事関係者から見れば韓国側の言い分はお話にすらないそうです。 証拠として成り立っていない言い訳だそうです。 その場その場で言いつくろって日本を非難しているだけだそうです。 口喧嘩が強い方と言って、論が通っているわけではないのです。
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