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これは何という現象でしょうか。

昔々、現実に見た現象ですが何という現象でしょうか?。 小雨の降るある日、遠く(3~4Km先)の山の稜線を見ていると、丁度其の時「稜線近くの杉に」雷が落ち、瞬間火のてが上がり燃えました。其の時の事です、突然お月さんの様な、丸い青白い玉が現れ、フワフワと稜線の向こうに落ちて行きました。 玉の大きさは、お月さんの半分位(近くの高圧鉄塔より大きい)の大きさだったと記憶しています。 この現象は聞いた事が有りません。何という現象でしょうか? 御存じ方が居られましたら、ご回答下さい。

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  • caf-caf
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回答No.1

多くは球電と呼ばれているようですが、プラズマや光の反射だという説もあるようですね。 ご参考 球電 wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%83%E9%9B%BB ご参考 Glowing Blue Ionized Energy Arching Across a Power Line During a Storm https://youtu.be/iDL9f7n1URc 上記動画は、雷雨の中で大きめの青い光がフワフワと落ちる様子です。 映像が本物かどうかはわかりませんが、このような現象は時々SNSなどでも見聞きしますね。

MIKI-PAPA
質問者

お礼

青い光は、お月さんの様な光で輪郭はアドバル-ンの様に明確でした。 いや、この不思議現象にご回答が有るとは思いませんでした。 早速のご回答を有難う御座いました。

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