※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神科医がカウンセリングを否定する、紹介しない。)
精神科医がカウンセリングを否定する、紹介しない。
このQ&Aのポイント
精神科医がカウンセリングを否定し、紹介もしない場合、保険の適用がされない可能性があります。
医師の評価には専門知識や豊富な知識があるが、実生活での問題解決には繋がらないという問題があります。
精神病についてはお薬での解決が主であり、深入りすることを好まないとされています。
精神科の主治医がカウンセリングは不必要だと判断して、紹介もしてくれない状態では、個人的にカウンセリングルームなどを見つけて利用したときに保険が適用されないのでしょうか? 自立支援の自己負担の適応を受けるために登録する医療機関(サービス)として登録できないのですか?
医師の私への評価は、知識(部分的には専門知識)も常識もあるし、いろいろな生活習慣上の問題の発生や解決方法などの知識も豊富だが、一向に実生活で活かされない、つまり結果が出ない。(能書きをたれているだけ) カウンセラーと私が正論で合意しても、実生活で問題解決する動機にはなり得ないし、継続維持・持続力とも関係ないのが長期にわたる診察でわかっているので治療として有効だとも思わないということでした。
しかし、知識があるのに実践したり継続できないという問題を放置しているだけのドクターではないのでしょうか。
ドクターが管理しているのは、睡眠とメタボリックシンドロームについて指摘程度で、不眠時には色々対応をしますが、精神病を患った根源的な問題について議論をする事はせず、日常生活上問題になる症状について、対症療法をしているに過ぎません。 要するにお薬で解決しないことについては深入りしたくありませんと宣告されてりいるわけです。 費用負担や、カウンセリングルームを探して無断で利用すると、主治医を裏切ったことになるのでしょうか。
お礼
具体的には薬剤師さんが悩みを聞いてくれます。 先生に対してお薬の不具合の指摘をする事もあります。 きっぱりカウンセラーのアプローチ方法や、認知行動療法に関する書籍を読みあさった方が良いかもしれませんね。 ドクターが動かなければ自分で動くのがこれまでの習慣でそうやって結果を出してきました。 個人の抱えている問題は化学物質でしかない向精神薬では解決しませんよね。
補足
やりたいことや、そのために準備すること。 実際自分で準備していました。 というか治療について、デイケアも作業所も、短期就労のアルバイトの面接も自分で単独で見学したりアポイントメントを取って通いました。 ドクターは何もしていません。 ただ、「インターネットにつながってる患者さんは手が早いなー」という感想を言ったり、私が成果を出すと異様に興奮してしゃべりまくり、こちらの報告を中断させて、時間いっぱい業界の現状について世間話をしている位です。