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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カウンセリングの頻度について)

うつ病患者がカウンセリングの頻度について悩む理由とは?

このQ&Aのポイント
  • うつ病患者がカウンセリングの頻度に悩む理由とは、会社のEAPを利用できなくなったため通えなくなったことや、個人利用は費用が高額になるため通うことが難しいことが挙げられます。
  • また、主治医と相談の上で病院の心理士のカウンセリングを継続しているが、相性が悪いため心理的負荷がかかり疲れるだけで効果がないと感じている場合もあります。
  • 一般的にはカウンセリングの頻度はケースバイケースですが、数ヶ月に1度では効果が得にくい場合もあるため、うつ病患者は頻度に悩みます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#225218
noname#225218
回答No.4

あくまで私の場合で、質問者さんが仰るようにケースバイケースということになりますが、ご了承ください。 結論から言うと、例え1か月に一度でも効果はあると思います。 以下、経験談です。 以前、規模が大きい総合病院でのカウンセリングを受けたことがありますが、1か月に2度のカウンセリングでも全然効果がありませんでした。何故なら、臨床心理士との相性が悪かったからです。そのカウンセラーは、若いころからずっと、その病院に勤務している中年のベテランで、いろんな講演会にも顔を出すような方でした。でも、それだけじゃダメなんですね。 >相性が悪いのか、とても心理的負荷がかかり、疲れるだけです。 仰るとおりです。わたしは、会う度に感じるその方の威圧感が苦手で、最後には精神的に疲れ果てて、自然に足が遠のきました。それまで、“これじゃあ、一体何のためのカウンセリングか”と、いつも自問自答していました。 その前のカウンセリングは、ある公的機関でお願いしていたのですが、1か月に一度でも、それが楽しみになるようなカウンセリングを受けました。その病院のカウンセラーよりもずっと若い方でしたが、相性が良かったですし、そのせいか親身になってくれたように思います。 カウンセリングは量より質です。相性が合わない方とのカウンセリングは、いくら時間をかけても無駄なんです。 最後になりましたが、質問者さんの御回復をお祈りしております。

ogkdsk
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。 また、お気遣いのお言葉をいただきまして、ありがとうございます。

その他の回答 (4)

回答No.5

No.3です。 心理カウンセラーを含むカウンセラーは国家資格ではないため健康保険の対象外となっているのが現状です。

回答No.3

こんにちは。 聞いたことがあるかもしれませんが、自立支援医療受給を申し込んではいかがでしょうか。 この制度は、診察料、薬代が減額または免除されるものです。 自立支援医療(精神通院医療)の概要 http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/jiritsu/seishin.html あらかじめ必要書類を揃えておいて、居住地の市区町村(精神保健福祉担当課)に提出して申請します。 様式は各都道府県で違うようです。「自立支援について 手続き 提出先」で自分の居住する場所の自立支援医療のサイトを検索してください。 診察、処方箋の負担額は各都道府県の様式と月額の収入によって変わってきます。 例)自立支援医療(精神通院)の手続き(東京都の場合) http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/chusou/tetuzuki/tetuzuki.html 自立支援について。診断書を書いてもらう事、診断名、申請が通るか等について。(知恵袋より) http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1353944248 ただ、自立支援受給者証では、通院する医院、処方箋の薬をもらう薬局は自分が指定した場所以外では適用されません。 詳細については、心理士の方と相談してください。

ogkdsk
質問者

補足

自立支援制度は知っておりまして、制度適用済みです。 医師の受診、処方薬は1割負担ですが、カウンセリングは自費です。 カウンセリングを、自立支援で受けられる機関をご存知でしたら、教えて頂けないでしょうか?

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.2

アメリカには短期療法と言う心理療法があります。 ウツ病の治療に時間が掛かり、保険屋が保険で診療が出来なくなるからです。 期間は18カ月の間に10回の面談で、何回でも良いですが、自分に与えられた宿題をやって次に進みます。 前の人も回答していましたが、自分でウツ病にならない様な考え方や行為を覚えないと、再発もあります。 自分で出来る方法がいくらもあるのですから、前述のEAP心理士のお世話になりたいと思っているのなら、自費で通うのは、1~2ヶ月に1回にして、あなたが自分でやること、宿題を増やしてもらっては如何ですか。

回答No.1

ご自身の通える範囲内で、数ヶ月に一度でも、 または半年に一度でも良いのではないでしょうか。 合わない心理士に週一でかかるより ずっと宜しいかと思います。 ただ心理療法とは、 あなた自身が、避けている心の問題点と、あえて向き合うことにより 徐々にトラウマに慣れさせ、心の悲しみや傷を、吐き出し 心を癒すことで、気持ちの安定を図り得るものであろうかと思います。 要するに、自分で気付きを得ることがなければ どれだけ通っても 本当の改善に繋がらないことを しっかり念頭において通われればと思います。 例えば、肩こりがひどく頭痛がするので、週一回近所にある 安いマッサージ屋に通うのか、 三ヶ月に一度、手腕の優れた整体師に施術してもらうのか、 といったところではないでしょうか。 どちらもそれなりに気持ちよいでしょうが、肩こりや頭痛が起こる 原因を、自分で改善していなければ、どれだけ通っても 肩こりや頭痛は治らないことでしょう。 謂わば心理士やカウンセラーとは、整体師のようなものだと思います。 本人の痛みを和らげ、気持ちよくさせる、 そして大切なことは なぜ痛むのか原因を気付かせ、本人に自分で改善させるように促す、 そんな役割を担っているものだと思います。 要は、あなたさまご自身が、 「カウンセリングしてもらいに行く」(頼る)だけではなく、 「自分が気付く・改善していく」ことを目的にしなければ、 どんな心理士にお願いしても本当の効果がでないものだと思います。 気持ちよくさせてくれる心理士ではなく、気付きに導いてくれる 心理士を ご自身でお選び下さい。 .

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