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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:腰椎のヘルニアです。)

腰椎のヘルニアによる坐骨神経痛について

このQ&Aのポイント
  • 腰椎のヘルニアによって坐骨神経痛が発生しています。
  • 薬による治療で効果があまり感じられず、ブロック注射を検討しています。
  • 今後の治療方法について迷っており、ブロック注射を選ぶかどうか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sp550uz
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回答No.2

L(腰椎)3-4間と4-5間の、2カ所のヘルニア持ちでした。長らく温存療法(服薬・牽引・湿布・リハビリ)を続けましたが、3-4間を5年ほど前に、4-5間を2年ほど前に手術しました。 病院も4系統を巡りました。『4系統』というのは、『2カ所の個人医の、それぞれの元職場(大きな病院を紹介)』という意味です。個人医にかかったときに、「MRIやリハビリや手術等々の関係もあるので、大きな病院を紹介します」という経緯です。 当方は、ブロック注射は、全く効きませんでした。少しでも効果が実感出来たのなら、まだ、温存療法で行けるかもしれません。また、医師によっても考えが異なるようで、「(ヘルニアは)切らすに治せる」という医師も居ますし、「早めに切り取った方がラクです」という医師も居ます。 私は「ベッドから起きあがってから30分くらいかけてゆっくりと腰を伸ばす。その後でようやく歩き出す」という日常でした。その日常と、仰向けに寝られない程の腰痛に耐えられなかったので、手術に踏み切りました。手術時は、手術後の予後についての自己理解が必要です。全く痛みが無くなる場合もあるし、何らかの障害が残る可能性もゼロとは言えません。 1回目は内視鏡手術、2回目は(前回手術時の創部癒着があると考えられるので)切開しました。経過は良好です。ただ、右足足背部の感覚鈍麻が、ずっと残ってます。たとえるなら、サランラップを巻いた上から触ってる感じです。運動機能的には問題がないので、痛みがない事だけで十分です。 ブロック注射(ペインコントロール)は、炎症を抑えるのではなく、痛覚をブロックするモノなので、筋力が低下する事は無いと考えます。「ブロック注射の後は、車の運転は控えて下さい」と言われましたが、ちゃんと歩けましたから(自分の場合、痛みには効かなかったけど)。 どちらを選ぶかに関しては、MRI(ヘルニアの飛び出し具合)や、貴殿の生活状況に依るところが大きいですね。また、座骨神経痛も同時だと、(自己経験がないので)判断が極めて難しいところです。医師やご家族と十分に話し合って下さい。

その他の回答 (1)

noname#234705
noname#234705
回答No.1

みなさんはどちらを選びますか? 医者に相談します。

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