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腰椎椎間板ヘルニアによる慢性的座骨神経痛

秋も深まってまいりました。私はヘルニア持ちで、気温が下がったり、湿度が高いと座骨神経痛の症状が出ることがあります。これからの季節を考え、私と同じような症状の方にお伺いします。(1)鎮痛剤の服用 (2)鎮痛剤以外の神経痛の薬の服用 (3)塗り薬の使用 (4)湿布の使用 (5)防寒対策 の5項目で具体的にやっていることを教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • 8gbtdk
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.4

毎日 朝、昼、夕、寝る前に鎮痛剤を飲む。食事の友は鎮痛剤。(笑)

  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1188/3569)
回答No.3

>座骨神経痛の症状が出ることがあります 一般的な整形外科に通院されているのでしようか?  整形外科の中に脊椎科がある病院に行かれましたか? 妻(高齢者の仲間です)も近くの整形外科で坐骨神経痛と診断されていました。 整形外科の中に脊椎科がある病院がある事を知り、そちらでMRI 検査で腰椎脊柱間狭窄症と診断され保存療法を受けています(血流を良くする薬の様です)。 30分も歩くと痛みが出ていましたが二ヶ月余り経ち、近頃では余り痛みも出なくなって居る様子ですが冷えると痛む様です。 「現代腰痛事情」と入力→「ドクターからのメッセージ」と進めばあなたのお住まいの病院が検索出来ます。 もっと大きな病院なら「日本整形外科学会認定内視鏡下手術、技術認定医名簿」で検索すれば医師名、病院が検索出来ます。 こちらで受信される場合は紹介状が必要かと思います。

  • eriy2177
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.2

腰椎椎間板ヘルニアというのは、腰椎と腰椎の部分でクッションの役割をしている椎間板(髄核と線維輪で構成)の部分が何らかの原因でとびだし、背骨の神経を圧迫するものです。正確にいうと、おまんじゅうにたとえると、あんこの部分(髄核)が皮(線維輪)をやぶってそとに飛び出た状態です。なので一度飛び出たものは治りません。ただ、飛び出たとしても、症状にはちがいがあり、要するに痛みがなくなればいいのです。これは神経の圧迫度合いなど、個人差があり、現在は保存療法といって、手術はできるだけしない方向で治療はすすめられるはずです。ただ、痛みがひどい場合や排尿・排便障害、麻痺などがある場合は手術します。患者の一割程度ときいています。私はヘルニアで整形外科やポペインクリニック科に4.5回入院していますが、実際注射などの治療で痛みが改善して早期退院される方も多いです。また手術後は痛みもなくなって回復の早い方もいるし、私のように手術後もかなり長く痛みがとれず、日常生活に支障をきたす場合もあります。治療方法のステップとしては、安静(ときに牽引)→ブロック注射各種→最終手段 手術ということになるかと思います。あとは痛み止めの薬などでしょうか。注射に関しては病院の治療方針でいろいろあるのですが、一般的には硬膜外ブロックを数回行い、効かない場合は神経根ルートブロックでしょうか。この注射でかなり改善する人が多いようです。私も何人も痛みがよくなった人を入院中みました。最初はみな動けなくなって、うなりながら救急車で運ばれるんですが、うまくいけば、安静や注射でかなり痛みがなくなります。あとは無理せず生活に気をつけたほうがいいかもしれません。ヘルニアの出方や種類によって、現在長い年月をかけて小さくなる場合もあるということがわかってきて(侵食細胞マクロファージが食べてくれる?)、また小さくならなくても痛みがなければいいわけです(というかこれはそのまま先生に言われた言葉なんですが)。ただ、何度も悪化してひどい目にあった私から言うと、絶対よくなっても腰に負担がかかることは日常生活で気をつけていったほうがよいと思います。これ絶対。油断禁物です。急性期は安静が大事なようですが、それがすぎれば、腹筋や背筋を鍛えたり、ストレッチをしたり、姿勢や重いものをもつときに注意、また激しい運動に注意などして過ごすとよいようです。保険に関しては、私の場合は入院も手術も出たと思いますが、それはたぶん保険の種類にもよるし、金額に関しても入院期間や病院の種類、治療の種類によって大分変わると思うので、なんともいえません。ちなみにレーザーは新しい治療法なのでリスクも高いといえます。たしかここ10年くらいの治療法だったかな。内視鏡なども同じです。 こうした一連の治療法でいえることは、患者の体に負担が軽い、患者にはやさしいが、医師にはきびしい方法だと思って受けられたほうがいいと思います。保険がおりないということはまだ安全性が確立できていない(熟練した医師も少ない)新しい治療法なのでリスクは上がると思ったほうがいいと思います。

  • hiroshi69
  • ベストアンサー率16% (14/87)
回答No.1

私の場合ですが コルセットの常時着装、季節の変わり目にお灸、痛みが出てくれば針治療 鍼灸師の所に行きます。そこで湿布薬もくれるし保険も適用されますのでこれからの季節は週2回は通います。コルセットは自分に合ったコルセットを注文すればその時は高いかもですが長く使う物なので購入しました。椎間板の手術も考えましたが成功例も数多く知ってますし知人の会長職の先輩も成功者の一人ですが保険適応外の手術なので費用がかさむのと治らなくても文句は言えないので躊躇し未だ踏み切れてません。失敗例の最悪は車いすでの生活を余儀なくされた先輩で、家の改築など相当ご家族も苦労されたと聞きましたので、定年前の仕事の職業病的な病なので気長に対処しています。 その人の病状にもよりますので針治療がいいのか電気針がいいのかが違ってきますが湿布薬とコルセットは必需品ではないでしょうか。適度の運動も欠かせない事の一つでしょうね。ラジオ体操を毎日ラジオに合わせて行ってますし夏なら子供会主催のラジオ体操にも参加したりしていますので前向きに腰の病と付き合っていますよ。 貴方に合った治療法を見つけてください。 コルセットは慣れるまでがね、夏場など汗がたまるのでシャツがすぐに駄目になるとか汗疹も出来る場合もあるのでね。私のばあいの対処方でした。

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