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 柔軟性と体力

 お世話になります。最近ゴルフ始めたのですが、私体が筋金入りの硬さで、バックスイングでも左の拳が耳の下あたりまでしか上がりません。上級者のスイングを見ていると、きれいに左拳が頭の上くらいまで、上がっていますよね。そこで体作りから、始めようと思いました。プロのようにとまでは言いませんが、もう少しバックスイングを多く取れるよう体を柔軟にしたいのです。どのようなストレッチが良いのか、合わせてゴルフに合った筋力のつけかたも教えて頂ければありがたいです。                宜しくお願いします。

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回答No.4

私も体は極度に硬いです、病院に行って見てもらったくらいかたいです(あまりの硬さに病院の先生もおどろくほど)が、それでもヘッドスピード50以上で300ヤード近くとばせます、トップで腕が上がらないということですが、きちんと腕を伸ばすようにストレッチしたり自然とスイングしているうちに必要な部分は伸びてくる物ですし、きれいなフォームをまねてみたりすると意外と素直に腕が上がったりします。筋肉の付け方ですが、私の場合スキーや野球などいろいろなスポーツをした時期がありましたが、そのときは極端にフォームが崩れました、そこで、今ではシーズン前2~3ヶ月は何もしないでごろごろして筋肉をリセットして最初はゆっくりとスイングブレーンを意識しながら軽い素振りから始めます、1~2週間からだがスイングを覚えたあたりから体全体を使ってボールを打ちながら練習をします、このあたりから、筋肉痛になってきますが、筋肉痛になった場所を覚えておきます、そこがスイングで一番使う筋肉です、筋肉痛が消えれば大体基礎の筋肉がついているでしょうから、後は下半身や必要と思った筋肉をすこし使いながらトレーニングする程度でよいと思います、いらない筋肉はスイングスピードを下げたり、スイングブレーンを崩す原因になります、まずはボールを打ちつずけることこそがトレーニングですね、それ以上を望むならゴルフをよく知っているトレーナーと相談することをおすすめします。

yokkolove
質問者

お礼

 !H/S 50以上、!300yd羨ましい限りです。僕は先日計測したところH/S 42でした。色々スポーツに長けていらっしゃるようで、もともと身体能力が高いのでしょうね。現在、力仕事をしている友人はものすごく飛ばすので、やはり筋力も必要かなと考えてしまいがちですが、スイングはもちろん筋力だけでないことは分かっています。もっとフォームやタイミング等トータル的に判断して、スイングスピードや距離を伸ばしていくことを考えなければいけませんね。有難うございました。  まだまだ始めたばかりなので、分からないことだらけです。この場をお借りして皆さんへお礼申します。これからもちょくちょくお世話になると思いますので、皆さん宜しくお願いします。  

その他の回答 (3)

  • tama8842
  • ベストアンサー率18% (84/463)
回答No.3

体が硬いということと、スイングとは 別物ではないでしょうか。上級者のス イングが理解できるようなら、自分の スイングとの違いを発見して下さい。 足の開き具合、両膝のゆるみ具合、腰 の回り具合、両肩の回り具合、前傾の 角度など総合的にチェックして下さい。 左拳だけで判断できません。筋力をつ ける前に左手の握力をつけましょう。 クラブを右手で上げて、右手で打ちに いくとクラブは上がりません。

yokkolove
質問者

お礼

 まだまだ上級者と自分のスイングの違いを総合的にチェック出来るほど、スイングを理解できていません。出来ていればそれなりの対処方もおのずと分かってくると思うのですが。自分の身体能力もよく把握しないまま、ただああいうスイングをしてみたいと憧れているだけなのでしょう。ただ、スイングとは全身運動でもあり、タイミングとスムーズさが大事だということは、受け売りながら分かっているつもりなので、それをよく頭に入れながら練習していこうと思っています。有難うございました。

  • timeup
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回答No.2

一種類のスポーツをするなら、それに必要な部分を必要なだけ柔軟にし、それようの動きの中で筋肉増強をすればよいのです。 それ以上にすると、余計な動きが出てしまいますから。 つまりスポーツすることと、健康度とは相関関係はあまりありません。 有るなら、スポーツ選手は皆が超健康人という事です。

yokkolove
質問者

お礼

 >一種類のスポーツをするなら、それに必要な部分を必要なだけ柔軟にし、それようの動きの中で筋肉増強をすればよいのです。  それを知りたくて今回質問しました。ですが人間一番大切なのは健康ですよね。健康であればこそゴルフも楽しめるのですから...人によってはそれぞれ健康感も違うとは思いますが。  有難うございました。

noname#8234
noname#8234
回答No.1

柔軟性を増す方法については、おそらく専門家からお答えがあると思いますが、経験上、ゴルフに必要な筋肉は、上・下半身とも、上腕部から足の裏に至るまで、全て内側の筋肉のようです。 ゴルフに最も大事なのは、スイング中に軸がぶれないように心がける事ですが、そのためには内側の筋肉を強化しなければ、軸がぶれやすくなると思います。 そうする事によって、飛距離も増してくると思います。 ただ、左拳が耳の下あたりまでしか上がらなくても、肩が入っていれば問題ないように感じております。 以前、お名前は失念しましたが、陸上ホッケーの選手からプロ・ゴルファーに転向された人がいましたが、やはり、トップでのグリップ位置は肩の高さまでしか上がっていなかったのを記憶しています。  日本シニア選手権で時々お顔を拝見するプロです。 解説では、ホッケーはスティック (?) を肩より高く上げると危険行為として違反になるから、そのクセが残ったままゴルフを覚えたから独特のフォームになったと本人が話していましたよ。

yokkolove
質問者

お礼

 スイングで軸がぶれないようにするのも大変なんです。バックスイングを大きく取ろうとするとかなり右にスエーしてしまいます。一度打ちっぱなしでビデオを見たとき愕然としました。これはいかんなと思い、軸がぶれないように打っていると手打ちだからもっと肩を回してとか、上体を捻ってとか言われます。肩は顎の下までと言いますがまったくだめで、顎よりだいぶ左にあります。やはり柔軟性があるほうが、無駄な力を入れずに大きいスイングアークが取れるのではないでしょうか。 仰るとおり、内側の筋肉が大事かなというのは、わかる気がします。色々思考錯誤しながら頑張ってみようと思います。 有難うございました。