• 締切済み

病院に行っても治らない感じ

膝で、半年ほど通ってる病院があるのですが、正直全く治ってないです。 長い時間待ってリハビリ、診察、で言われることは毎回同じ、痛み止めの薬を貰う感じです 病院を変えたところでまた1から同じことの繰り返しになるのかとも思うのですけど… 今まで通ってる病院に通い続けるべきなのでしょうか。 1つの症状で2つ3つの病院に通うってあるのですか?(紹介状とかではなく自分の意志で)

みんなの回答

回答No.8

58歳 男性 整形外科に通院ですよね? 先生から色々説明されませんでしたか? 毎回またかと思うのではなく、納得できるまで質問しましょ 半信半疑で通院していると信頼関係も無く中途半端ですよ

回答No.7

その医者に聞いてみる。治す方法はあるのかどうか。痛み止めだけ貰いにいくなら、他の病院でも可能。 治す方法を知らなければ、知ってる医者、専門医を紹介して貰う。 その医者が専門医なら、治せる医者を自分で探す。他のコメにもあったけど、薬の時点で対処療法だから治ることはない。あくまで対処、留めるのが狙い。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.6

現代医学の基本は外科いがい対処療法です 自分の治癒力で治します 直らない場合障害者手続きをしてください 医療費がかさむだけです

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.5

一般的な整形外科では、医学的所見が見られない膝痛は治らないですよ。そういうのを治すノウハウを持っていないのです。 骨盤のズレからくる膝痛もあるし、ハムストリングスの筋肉のアンバランスからくる膝痛もあります。でも一般的な整形外科ではそこまでは分からないのです。 だから、どこに行ってもあまり変わらないと思います。整形外科で診てもらいたいなら、スポーツ整形外科にでもかからないと分からないんじゃないかな。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6901)
回答No.4

病名が何だか分かりませんが、現在「寛解(かんかい)」という状態ではないですか? https://www.google.co.jp/search?source=hp&ei=q58pXMOTCcPqwQPHxru4Cw&q=%E5%AF%9B%E8%A7%A3%E3%81%A8%E3%81%AF&oq=%E5%AF%9B%E8%A7%A3&gs_l=psy- 「寛解」という状態とは、たとえば、「リューマチ」とか、「がん」とか、「難病」などで、現在は進行せずに穏やかに生活が出来ますが、完治ではないので治療は続けるということで、一生、病気と付き合って行く状態のことです。 まあ、気が済むならば「セカンドオピニオン」のつもりで、他の病院にも通院して見るのもいてでしょう。 https://www.google.co.jp/search?ei=1p8pXMWfKsiBoATMuhQ&q=%E3%82%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AA%E3%83%94%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3&oq=%E3%82%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AA%E3%83%94%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3&gs_l=psy-

回答No.3

 あなたの膝が根治できるのか、対症療法でしかないのか、ドクターに聞いてますか。ご自分が不安に思ってることを伝えないと、神様じゃないので分からないと思います。  その上で親身になって話を聞いてくれるなら、そのドクターにお任せしたらどうでしょう。それでも不安であれば、セカンドオピニオンを選択肢にされてはいかがでしょうか。  あなたが病院に通院しているなら、聞きずらければ、医療ソーシャルワーカーに相談するのも選択肢です。これも人のやることですから、波長の合う合わないなどあります。お大事に。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.2

ありますよ。 紹介状はもらったほうがいいです。 紹介状には「この人をよろしく」と書いてあるのではなく、 今までの検査データや投薬状況などが書かれています。 これがないとイチから検査するはめになります。 なので、医師は「この症状でこの薬で聞かないとすれば…」と 考えることができます。 イチから検査したらまた同じ薬が出てきます。 痛み止めがほしいのではなく、治る方法はないのか?と聞いてください。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

病状も病名も書いていないのでは何とも。症状が進むことを抑えるくらいしかできない病気やケガもありますし。