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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コスパのいい学校)
学費2千万、LCCパイロットの年収は一千万?
このQ&Aのポイント
- LCCのパイロットの学費は2千万円で、年収は一千万円程度と言われています。
- 医者や歯医者の学費は数千万円かかるが、1・2年で回収できる。
- 学費は投資としてのパフォーマンスが良いが、普通の家庭にとってはきつい。
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質問者が選んだベストアンサー
学校の定義を文部科学省によって学校法人と認められている場所と定義せずに、何かの技術や資格が学べる場所と定義をするなら、一番コスパに優れているのは自動車教習所なんじゃないかなって思います。 そもそも値段がそんなに高くないし、自動車が運転できればプライベートでも仕事でも役に立つ。免許証は身分証明書にもなる。一生使えますし、ほぼ誰でも入れる。 国立大学に行こうと思ったらやっぱり頭は優秀じゃないといけないので、そこにそれなりの投資は必要です。地頭が悪くて行ける学力がない人もいます。塾などに行かなくても国立大学に行ける人は元々頭がいいから、国立大学の看板を借りなくても自分で自分の人生を切り拓けるでしょう。 だから「コストパフォーマンス」という点から見ると、自動車教習所が非常に割がいいのではないでしょうか。
その他の回答 (3)
- Yumikoit
- ベストアンサー率38% (849/2209)
回答No.3
回答#1,2の方々と同じ回答を書こうとして、あー先に書かれたぁ!って思いました。 防衛大学校、防衛医科大学、気象大学校などは受験費用と学費が無料で、全寮制、国家公務員としての採用と同等ですからむしろ生活費が出ます。すごいなー。しかも国家公務員としての就職まで確保ですよ!!! 次男坊が小学校の頃、防衛大学校にあこがれていたので調べました。長男の方はそもそも防衛大学校に入学する健康要件に当てはまりません(どうせ受けないけど残念) 今はもう全然志望が違うみたい。やりたいことを諦めてまでは薦めないけど、でもちょっともったいなかったな(笑) 色々な選択肢があるという点ではいい時代ですよね。それはホント同感。 高3と高1の母でした(笑)
- tzd78886
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回答No.2
自治医大、職業訓練大学校、気象大学校
- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1996)
回答No.1
防衛医科大学校。
お礼
ご回答者様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。 質問者