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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いつから就活はWeb登録が当たり前となったのか)

いつから就活はWeb登録が当たり前となったのか

このQ&Aのポイント
  • 昔の就活はリクルートや毎日からのハガキで応募が主だったが、今はWeb登録がメインとなっている
  • いつからWeb登録が一般的になったのか疑問に思う。パソコンの普及率や混乱も気になる。
  • 2002年ごろに転職活動をした時、Web登録が普及し情報収集が楽になった経験がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

就活の谷間は、2002年だったとWikipediaの「就職氷河期」のページにありました。あの辺りか、もうちょっと前からだったかなと思います。 私の個人的な記憶ですが、2000年前後のインターネットの普及が進み始めた辺りから、「就活のエントリーや情報は、その企業のホームページに発表される」ようになったと思います。そして当時は求人倍率が低かったので企業側が超上から目線で「いつの間にかホームページに発表されていて、気が付いたときはもう受付が終わっていた」ということも珍しくありませんでした。だから当時の学生たちは毎日希望する会社のページを更新していないかチェックしていたんですよ。 いわゆる圧迫面接なんかが話題になった、つまり珍しくなくなったのもこの辺りじゃないかなーっていう気がしますし、この辺りから仕事の連絡にメールが一般的になってきたような気がします。 私の時代は、学校にある就職課に張り出された票を見て日時を確認し、応募したい会社を学校に告げて用紙を学校に提出し、学校を通じて応募していましたね。とある会社は社員さんが学校に来て、学校で一次面接をやりました。もちろんネットなんて影も形もなかった時代です。「アメリカでは、パソコンで通販ができるらしい」って話を聞いてた頃くらいかな。

tachin
質問者

お礼

 ありがとうございます。  混乱期があったのですね。

その他の回答 (2)

回答No.2

スマホを殆どの人が持つようになってからでは。

回答No.1

パソコンの普及率は若者だけを対象にしても結局個人ベースでは70%を超えられませんでした。 家庭で見た場合でも80%が限界だったんですね。 https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20180502-00084650/ 対してケータイの最高普及率は世代別で20歳台では99.8を超えたことがあって、スマホはこれに置き換わる形で、スマと+ケータイの普及率は今も95%を切ったことがありません。 スマホの20歳台の普及率は2013年度に80%を超え、ここ数年は95%に迫りつつあり、家庭で見た場合、98%を超え、パソコンと合わせると100%とほぼみなせる状況になりました。 2013年が一つのターニングポイントになっていると思っています。 ご質問は就活に限っていますが、3年ほど前から郵送での出願をほぼなくしている大学が増えていますよ。大学入試でも10年ほど前から当たり前になったインターネット出願が今ではほぼ主体になっています。 体質が古い大学でもこの状況ですからね。 スマホがパーソナルメディアとしてコミュニケーションの主体になったため、郵便が使われなくなりつつあるんですね。

tachin
質問者

補足

 早速のご回答ありがとうございます。  ご回答いただいて申し訳ないのですが、パソコン普及率ではなく、いつから紙媒体からWeb登録メインの就活システムに切り替わったのかを知りたい質問でした。

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