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婚約者と別れるか悩んでいます。

婚約者と別れるか悩んでいます。 婚約している男性がいますが、女関係のことで悩んでいます。 (これについては別の質問でみなさんにご回答を頂いています) ですが、苦しい時に助けてくれたし、 大好きなところも沢山あります。 なので別れるか悩んでいます。 みなさんはこのような経験はありませんか? 好きな部分、嫌いな部分、色々あると思いますが、結婚に至る、別れる、 どのような基準?で決められて来ましたか?

みんなの回答

回答No.7

あなたの言葉に「女関係のことで悩んでいます。」とあります。 もしあなたが結婚後に同じような悩みで悩みたくなければ、ほかの出会いも視野に入れた方が良いと思います。 浮気する人は浮気しますし、浮気しない人は浮気しません。 結婚後に浮気された場合、受け入れられるのであればそのままでいいかもしれません。 自分がどんなことなら受け入れられるか、受け入れられないかをよく考え、それを基準に結婚or別れるを決める事が大切だと思いますよ。 時間をかけ考えてみましょう。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2383/15960)
回答No.6

好きな部分、嫌いな部分、色々あると思いますが、結婚に至る、別れる、 どのような基準?で決められて来ましたか? >嫌な思いをするって解ってるなら止める。我慢したって続かないし 何の為の結婚?不幸になる為?って思うから。 どんなに好きでも、どうしても、この部分は無理と相手に伝えて 直してくれないのなら私の気持ちよりも自分の気持ちを優先するということだから 合わないのだろうなと思うし常に、そういう傾向なんだろうなと思うので。 どんな時も、嫌と言っても常に自分の欲求を通す人なんだろうなと。 安らかな結婚生活は望めないだろうから、そういう相手はパス。 あなたが彼と結婚した場合、ずっと夫の女性関係で悩んで、疑って そういう生活が待ってるというのは覚悟しとかないといけないと いうことだと思います。 私は「全て君(私)の幸せが優先される」という夫の言葉で決めました。 君の幸せが僕の幸せだから、君がいいように。と言ってくれるので。 そういうことのストレスは、ほぼ無いです。とても快適。

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (906/2194)
回答No.5

離婚歴ある友人が言っていましたが、 「どれだけ好きで、他にどれほどいいところがあっても、ここさえ直ればという点がある人とは結婚はしない方がいい」とのことでした。 好きはいずれ減ると。 絶対にこれだけは直して欲しいと結婚前に思った部分があると、 それは無くなることはまずなく、そこを起点に嫌な部分が染みのように広がって良かった部分まで嫌なところに変わっていってしまうからだそうです。 だからそういうここだけは直して欲しいと思うような点のない人と結婚しなよと独身時代に言われていました。 恋愛結婚で結婚して離婚した人の中には、 結婚前からそういう問題をわざと見ないふりをしたり、結婚すれば変わるという期待や言葉を信じて結婚し、その結果耐えきれなくなって別れてしまう人も多いと感じます。 離婚した後や離婚を考えている人が、あの時が別れ時だったとか、あそこで別れていればという後悔の言葉をよく聞くからです。 私にその言葉を言っていた友人は、その数年後には言っていた通りの男性に出会って再婚し幸せに暮らしています。 私自身もそのさらに数年後に婚活をして出会った男性と結婚しました。 当然ですが、彼との結婚を判断する時の基準となったことは間違いありません。 というよりも、その言葉と彼女の後押しがあったから主人との結婚に迷い無く進んで行けたと思います。 ひとつふたつこれはちょっと合わないかなと感じる点はありましたが、 決定的にここだけは嫌だと思う点がなかったのです。 さらに婚約してから挙式までの間に私が通う形の半同棲を行いました。 もしそこで生活の摺り合わせに問題が起きたり、決定的に我慢できない部分がどちらか(お互い)に見つかれば、式直前であっても婚約破棄を覚悟しての同棲です。 そこでも彼の態度は変わること無く、生活や癖などにもやはり引っかかる点は見つからなかったので、ほぼ間違いないと思ってそのまま無事結婚となりました。 結婚前はしっかり両目を開いて相手を見、結婚後は片目をつぶれというような言葉を聞いたことがあります。 結婚後に両目をつぶって暮らさなくてはならないようなことのないよう、 独身の今だからこそ自由に相手を選ぶことはできるのだということを心に留めて、本当にその彼こそが自分の最高のパートナーなのかもう一度良く考えて下さい。 別れたらもう相手は見つからないと危惧する人も多いし、 もうそんな時間がないと言う人もいますが、 幸せになれない相手と何年も浪費する方がよほど勿体ないと思うし、 婚約まで持ち込める人が身の丈に合った相手と結婚するのにその次が全くないとも思えない。 あなたが別れられないのは「何があっても彼が好きだから」なのでしょうか。 その彼しかあなたが苦しい時に助けられないのでしょうか。 その時に付き合っているなら助けてくれるのは当然といえば当然のことです。 彼との結婚後にあなたは迷い無く幸せに笑っていられるかどうか。 辛い時、あなたが悩んだ時に、彼は助けてくれる。 ですが、女関係については絶対にあなたより自分の欲望を優先させてしまうのだとしたら、一生そのことは付いてくると思います。 私の知っている人に60代になっても70代になっても、いまだに妻を裏切り続ける男性がいます。 一生をあの人に振り回された、あの時に選ばなければと奥さんは嘆いていますがその度に我慢して我慢して半世紀。 生活は裕福で助けてくれることもあったけど、自尊心を傷付けられ続けた50年。 そういう人生を実際に歩んでいる人がいるのです。 夫の女性関係を容認できないならやめておいた方がいいと思いますが、あなたがそういう男性ばかりに惹かれてしまう女性だとしたら、別れるともっと質の悪い男性に捕まってしまう場合もあるんですよね。 だから別れなさいとも言えません。

noname#235049
noname#235049
回答No.4

女関係で悩み続けて来て、彼に注意して改善見込みあれば そのまま婚約者として認めれるが、不信な事、悩みがあるなら それをきちんとクリアしてからでないと、、後々、、、やはり 「女性関係」でまた振り回されるので、、幾ら苦しい時に 助けて頂いても、互いの気持ちに相手も寄り添って改善や 直そうという気持ちや、貴女様を理解してもらえなければ結婚へ 踏み切ってはNGですよ? 直ぐに別れを決め付けるより、相手に寄り添っていく気持ちも 大切ですから、、話し合いをとことんするのも手立てよ。 嫌な気持ちのままより、すっきりして結婚したいじゃない?^^

回答No.3

私は何の迷いもなく結婚を決めました。 迷い・悩み・モヤモヤ感がある状態であれば結婚してはいけません。後々後悔することになるでしょう...

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.2

結婚は、二人で生活する契約を結ぶことです。 過去に良いことがあっても、これからの生活に、支障があるところが見つかれば、やめたほうが良いです。 協力し合える人でないと、結婚はしないほうが良いです、 結婚すれば、家族が増えます。 いさかいが起きる相手だと、皆が不幸になります。 大事なのは、安らぐことができる、家庭を作れる相手である必要があります。

  • ponden44
  • ベストアンサー率12% (4/33)
回答No.1

自分が相手の全てを受け止められるかどうかだと思うよ。 女関係の事であったとしても、貴女の思い込みから来ることであれば受け止めることは出来るよね。 結婚なんて絶対に何処かで妥協してるよ。 妥協するからこそ悪い部分も見て見ぬ振りが出来るんやわ。

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