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一生会うことのない別れって本当に辛いものだと思いま
一生会うことのない別れって本当に辛いものだと思いませんか?
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思います。 その代表が「死別」ですね。 「死別というのは、一生会うことがないことが確定した別れ」 ですから、 「多くのみなさんは、身近な方、愛する方が亡くなられると悲しまれる」 ということですね。 だから、 「その人が生きておられる間に精一杯尽くす」 ということが大事なんです。そうすることによって、 「あのとき、ああしておいて良かったなぁ・・・」 と、少しは気持ちが慰められるということです。 その代表が「親」。 ということで、古来、 「孝行したいと思ったとき親はおらず・・・」 と言われます。 ですから、もしあなたのご両親が健在であられるなら、 「今のうちに、目一杯孝行しておく」 ことですね。 私の両親は、10年ちょっと前に相次いで他界しました。私は親から、しばしば 「一番手のかからない親孝行者・・・」 って言われましたが、それでも今、両親のことを思い出しては、 「あの時、もっとああしておけばよかったなぁ・・」 って後悔しています。人生って、そんなもんですわ・・・。 本日のご質問、ありがとうございました。
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「一生会うことのない別れ」といっても、いろいろある様な気がします。 私ごとで恐縮ですが、私は、生まれて間もない長男を亡くしました。「辛い」ということでは表現できません。現代のように長寿社会では、「死別」というのにも、いろいろな感情が生じると思う。「死別」に限っても、一概に「辛い」ということで評価できるものでもないような気がします。 それに、「離婚」のことなんかを想像しても、「一生会うことのない別れ」に「辛い」というよりも、「清々した」とか、「さっぱりした」という気持も生じるかも知れません。経験はありませんが。(*^_^*) 「辛い」という別れもあるけれど、「辛い」ということだけではないような気がします。「人生いろいろ、別れもいろいろ」じゃないかなぁ??? もし、「辛い別れ」に遭遇されているのであれば、乗り越えられることをお祈りいたします。
お礼
回答ありがとうございます
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