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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジャッキアップ ~前を上げたのに後ろが上がった~)

車のタイヤ交換で問題発生!左後輪だけが浮き上がる現象について

このQ&Aのポイント
  • 車(トヨタヴィッツ・FF)の夏タイヤから冬タイヤへの交換作業をしました。しかし、左フロントのメーカー指定ジャッキアップポイントにジャッキを掛けて上げていったら、なぜか左前輪は接地したままで、左後輪だけが浮き上がってしまいました。なぜこのような現象が起きたのか分からず、アドバイスを求めています。
  • これまで毎シーズン、自分でタイヤ交換をしていましたが、今回のような珍現象は初めてです。左側前輪のジャッキアップポイントで左の前後輪が浮かない状態になり、左後輪だけが上がるという状態になりました。同じ場所で交換作業をしているため、地面の状態や車のフレームに問題があるのかどうかも気になっています。
  • 交換作業を続けるために、左前輪を追加で上げたところ、左の前後輪ともに浮いた状態になりました。交換作業は問題なく終わりましたが、なぜこのような現象が起きるのか理解できません。荒れた地面や車の水平度が原因なのか、他の要素が関係しているのか、詳しい方のアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

面白いですね。 FFだから後ろも上がりやすいのは確かですが・・ 右前が少し下がっていたりしませんか?そうであれば対角反対側が持ち上がりやすくなりますので。

noname#234753
質問者

お礼

ご回答を頂きましてありがとうございます。 ああ、やはり傾いてたのかもしれないですね;; 見た目だけだと大丈夫そうだったのですが、やはり路面を整備しないとダメっぽいですね(+_+)

その他の回答 (2)

回答No.3

ヴィッツをジャッキアップした事が無いので、正しい答えになっているかは分かりませんが、私の経験でフロントヘビーのショートホイールベースの車はフロントを上げればリアも上がります。 私はジャッキアップ作業が1回で済むので良いと思っています。 これはリアが軽いって言うのも有りますが、サンスペンションストロークがフロントが長くリアは短い為、リアがストロークを使い切り浮いた時点でもフロントはまだ伸び途中の為に車体が上がっているのに、タイヤが残り地面からまだ浮き上がって無い為に起こる現象だと思います。 タイヤホイールでは無く、車体前部が全く上がらずリアだけ上がるとなれば謎ですが、車を正面から見た時にタイヤが地面に着いていても車体は傾いていませんか?

noname#234753
質問者

お礼

ご回答を頂きましてありがとうございます。 やはり駐車場面が老朽化してきて、見た目よりも傾いてるのかもしれませんね(>_<)

回答No.2

自分のクルマでも、上がる寸前と言う状態になります。 左後輪のダンパーがシブクなっていてストロークが減っているということでは? 左右でストロークが異なるということは考えにくいし以前はきがつかなかったということですので。 両輪が上がった状態で車輪の下がり具合(車体底面からの)を比べれば分かるかも。 ラテラルロッド?のゴムが固くなって動きが悪いということもあり?

noname#234753
質問者

お礼

ご回答を頂きましてありがとうございます。 初代ヴィッツ・2代目ヴィッツと乗り継いで、今の車は去年買った3代目です。 走行距離もまだ4千キロ程度で、それほどパーツ類に経たりとかは無さそうなのですが、やっぱりトヨタの安い車なので、品質的にダメなのかもしれないですね(◎_◎;)

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