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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【電気に詳しい人教えてください】端子台に1端子に2)
ケーブルの端子台についての疑問
このQ&Aのポイント
- ケーブルを端子台に留める際、1本留めだと圧着端子の膨らみを上に向けて固定し、2本留めだと外側に向けて固定することが習慣とされていますが、この膨らみが下の場合はどうなるのでしょうか?
- 一本留めの理屈が科学的に正しいのなら、二本留めはやってはいけないこととされるのはなぜでしょうか?また、1本の圧着端子で2本のケーブルを圧着することはできるのでしょうか?
- 端子台に付けられるケーブル数は最大で3本の圧着端子までとされますが、背と背になってしまう場合でも電気効率に影響はないのでしょうか?
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電線サイズが不明ですが 端子台に丸型端子2個接続する場合は、その通りですが その膨らみが当たるのは、端子の径が小さいから 例えば8-4と有れば8スケの4mm用でネジが4mmで有れば素直に収まります 丸端子は色々な物が有ります、たまには最後にSが付くものも 先ほどの質問を例にすると、主幹から子ブレカー20Aに配線する場合 中性線は2本になるので、5.5-4か8-4で1端子へ2本入れて圧着し固定 もし10本入れたかったら38-4か60-4S端子でまとめて、油圧圧着工具で圧着して固定 IV線1本の端子付けは禁止されています(線が折れます) 負荷容量によって端子台への端子数は決められています 端子台が100A容量有ればその端子台に100Aの接続が出来ると言う事(ブレーカーじゃ無いよネジ固定部分) アース端子は固定バーに対して、何本も来るので膨らみを手前にしてグルグル回るように固定します そして、効率で無く、保安上の問題です
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- lumiheart
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回答No.2
>電これは膨らみが下だと端子台に当たって確実に固定できないためだと思います。 こんな事になる端子台は現代の日本国内では売ってません >全然論理的でない昔職人の適当な言い伝えということでしょうか? 必ずしもそうでもなく いにしえの昭和時代には、端子を裏向きに取り付けると端子と端子台が干渉して 取付不可能になる端子台は存在しました もう平成も終わるというのに、いにしえの昭和の亡霊がさまよってるダケ
お礼
みんなありがとう