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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母からの暴言が辛い)

母からの暴言が辛い

このQ&Aのポイント
  • 母親からの暴言が酷く、私の心に深い傷を負わせています。
  • 私が将来法律関係の仕事に就きたいと語っただけで、母からは酷い暴言が飛び出します。
  • 母に予定を伝え忘れただけで嘘つきだと言われたり、イジメの相談にも相手にしてもらえませんでした。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nonamelane
  • ベストアンサー率28% (390/1358)
回答No.4

>今後母にどう接していけばいいのでしょうか いろいろな方がおられますが、それも社会勉強です。もしあなたが法曹界を目指すなら、おおいに挑戦なさるべきです。そして広く社会を見ておくことも必要だと考えましょう。お母様の言葉は彼女自身の考え、それがすべてではありません。理路整然と反論して良いのです。要はディベート風に反論、感情的にならない訓練をしてください。他人を信じるなとおっしゃりながら、一番大事な我が子そのものを信じていない言動をとる方です。それが本心であろうが、思い付きであろうが関係ありません。そういう言動をしない訓練をするために題材として一歩下がって見るのです。やはりあなたは超える必要があります。それでこそお父様は馬鹿であるはずがないという証明にもなるでしょう。 あなたが目標を達成できた時、実際に相手も変わる可能性があります。しかしそれはそれ、その時はその時、多くの原因は過去に遡って作られるものの、作った本人はそれを覚えていないことが多いからです。自分に何があろうがずっと変わらない人は理想ですが、それは人によって望めないと知って下さい。私なら割り切ります。そうしないと生きられません。この人は私のステージによって変わるのだと考えて自分を守りながら、人生の流れを変えるために上を目指すと思います。頑張って下さい。

Waterstone718
質問者

お礼

ありがとうございます 現在高校生の自分ですが、法学部に行けるような大学への受験勉強をしています。割合好調なので、将来を広く見て行こうと思います

その他の回答 (7)

回答No.8

今のままでは、遅かれ早かれあなたの心が壊れてしまうような気がして、とても心配です。 どのように接するべきなのか、考えることすら苦痛なのではないでしょうか? 人には、幸せになる権利があります。そして、自分の幸せは自分で掴むものです。 まずは、質問者様の一番の理解者と思われるお父様に相談すべきでしょう。(何も知らないとは思えませんが) もし、お父様でも手の施しようがない状態なのであれば、家から出ることを真剣に考えた方がよいでしょう。親戚の家でも、ご両親の実家でも、とにかくお母様から離れることが最優先かと思います。 嫌なことなど考えるのは時間が勿体無いです。できる限り、好きなこと、幸せを感じられることに時間を使うように意識しましょう。 これから先、たくさんの幸せが降り注ぎますように。

Waterstone718
質問者

お礼

そうですね…父に迷惑をかけるかと心配で相談していませんでしたが、いつか相談することも考えます。 ありがとうございます

回答No.7

学校を卒業し就職したら家を出て一人暮らしを始める♪

Waterstone718
質問者

お礼

そうですね。ありがとうございます

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.6

お母様は、幼児期に、ご両親(アナタ様には祖父母)との 豊饒な感情の交流がなかったのではないでしょうか、 それに、幼少期からの生育史の中に生じてきていた 負の感情エネルギーをクリアしない侭に、結婚の運びに なったことが考えられます。 そうしたエスプリの状況に婚後に生じてきている 新たな負の感情エネルギーが更に加わって、 それらの複合的なエネルギーが、常に、爆発的に 燃焼できる瞬間を待っている精神状態なんだと 思います。 なので、アナタ様としては、安易な思い付き的なことは、 (誰にも見せない日記[=見られても解読されない アナタ様独自の「暗号」で記した日記]に記録するようにして) 一切、お母様に云わないようにするのが 「生活の知恵」になるでしょう。これからは、 お母様には、アナタ様が行って成功したこと以外は 云わないようにするのです。そうすることで、 アナタ様に向かって、お母様が暴言等で 負のエネルギーを爆発させる機会を断ってしまうことに なります。 なお、できれば、お母様が(結婚後に) 休止しているか、断念してしまっている お母様の特技や趣味を再開できるように、 アナタ様が環境を整えてあげらるとされている、 お母様のエスプリに蓄積されている諸種の 負のエネルギーが少しずつでもクリアされてゆく ことが考えられますので、この際、 トータルで考えてみてくださいませんか。 ふろく: 『本当にあった15の心あたたまる物語』 『海が見える家』 『後悔病棟』 『サトゥルヌス菓子店』 『ロシア語だけの青春 ミールに通った日々』 を読んでみませんか。 [お母様に《15の心あたたまる物語》《ミールに通った日々》を プレゼントしてみませんか。これは、モチロン、アナタ様が 図書館等で借りて読んで、アナタ様なりの感動を覚えたら のことなのですけれど~~~~] 「The joy of living is the joy of giving.  (『Lover Come Back』)」 CiaoCiao.

Waterstone718
質問者

お礼

ありがとうございます。母は旅行が趣味だというので、旅行をさせてみようかな…

  • qdo0obp
  • ベストアンサー率20% (92/453)
回答No.5

流行語として「そだねー」がありましたし、何を言われても「そだねー」と返していればいいでしょう。 ところでご尊父は何をしていらっしゃるのでしょうか?離婚でも単身赴任でもしていないのであれば、今後はご尊父とだけのやり取りで良いと思います。 ご母堂はもう無理でしょうし、諦めるほかありませんね。

Waterstone718
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.3

ツライと思うけど、シカトして。 単なる八つ当たりにすぎない。 でもこれを巷では毒母と呼ぶ。 私の母親も同じだったよ。 悪い事に母親の一番、当たりやすい相手は我が子だそう。 子供て世間的には、どんな人間でも親は親なんです。 特に母親は父親と違って男子供も女子供も母親に心が行く。 しかし親となる側は意外とドライ。 勿論、愛し我が子とする人も居るけど、そうじゃない人も居る。 愛しいけど、つい八つ当たりの対象にしてしまうひと悶着居る…要は色んな人がいる。 私は父が小三で亡くなった以後は母の暴言と厳しい躾の元に育った…だって逃げ場が無いからね(笑)仕方ないもんね。 現在、母82、私53で当時の事を色々と言っても覚えていない。 とぼけているのではなく、当事者にとっては、そういうものかもしれないと感じる。 結局が八つ当たりなのよね。 暴力であるなら罪悪感が残るかもしれないが暴言は、どのくらいの傷か、なんて見えないから。 今、あなたが無力であるなら我慢しかない。 なるべく接点を減らし耐える。 そして上手く親を利用する。 …賢く生きましょう。 よく親を傷付けたり殺したりしちゃう人が居るけど、そうじゃないよ。 上手く母親、父親を使い分ける。 そして自立を目指す。 自立できる年齢になったら家を出て別居。 後々大学進学なら遠い大学を選択ね。 それを理由にできるから。 この提案を読んで誹謗中傷、批判する人も居るでしょうけど当事者でないと分からないのよ。 『お腹を痛めた我が子なのだから親は我が子を愛する』なんてのは綺麗事。 我が子を嫌っている訳ではない、単純に誰でも“やっぱり自分が第一”という事なんです。

Waterstone718
質問者

お礼

経験談を交えてご回答いただきありがとうございます。 私はまだ高校生ですが、大学進学が決まり次第一人暮らしは考えようと思います。 勇気が出ました。ありがとうございます

noname#250375
noname#250375
回答No.2

>すべての人間に尊厳があります。人権もあります。  それは、何人も冒すことのできないものです。たとえ、両親にでもです。  ところで、あなたは二十歳を過ぎて居ますか。もしそうなら、母親との同居はやめて、自立したほうがいいです。いや、いつまでも、他人に依存する生活から脱却すべきです。  二十歳を過ぎて同居で依存生活をしているならば、そのような文句は言えません。  まだ、二十歳を過ぎていないながら、自立できないなたば、我慢するしかありません。母親から干渉をできるだけ、排除しながら、二十歳になり自立できるまで、我慢することです。

Waterstone718
質問者

お礼

ありがとうございます まだ未成年なので自立はできませんが、成人したら独り暮らしをしたいと思います

  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.1

大変ですね。お察しいたします。 コールセンターなどの電話対応の窓口でクレーマー向けに とられる技があります。その方を心の底から心配すると、 お怒りが収まることがあります。体の痛みや睡眠に問題がないか 心配してみると良いと思います。 心配する際のネタです。 体のいずれかに痛みが続いていたり、 無呼吸症候群などで良質な睡眠がとれていなかったりです。 心配するネタには使えませんが、可能性があることです。 いずれかの痴呆が原因だったり、 悪意ある人から、質問主さんの悪評をお母さまに吹き込まれたりです。 痛みや精神的な苦しみなどが続くと、脳が変化することが 確認されています。性格が変わることもあります。 心あたりがあるようなら、病院で精密検査してもらうと良いです。 無呼吸症候群の場合、横向きに睡眠をとると良い場合があります。 横向きに寝やすくなる、無呼吸症候群用の枕などを使うと、 改善するかもしれません。また数十万円とお高いですが、 CPAPという装置で、ほとよく空気を送り込み、症状を緩和する方法が あります。睡眠が良くなると、劇的に改善することはあります。 痴呆は難しいです。お母さまご自身に自覚してもらうことが困難です。 地域包括支援センターというところに相談すると良いみたいです。 https://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/dementia/a05.html 悪意ある人からの影響や、お母さまご自身の性格ですと、 距離を取ることにチカラを入れるべきなようです。 ※ 「親子なのだから理解しあえるはず」など言う人もいますが、 そんなことは無いです。どうしようもなく、理解しあえない親子も 間違いなく居ます。 そんなときは、距離をとって良いのです。 福祉事務所などに頼るのもひとつの方法ですが、担当者の能力に 強く依存します。弁護士よりお安い行政書士などの法律家の 助けを得るのも良い方法です。 ※ 日記やレコーダーなどで、お母さまの行動を記録するのも、 もしもの時に、質問主さんに有利に働きます。 しかし、それらはお母さまの手に届かないところに保管しないと、 お母さまに発見されたとき大変面倒になります。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

Waterstone718
質問者

お礼

参考にさせていただいきます。 ご回答ありがとうございます

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