• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:迷惑メールの発信元の特定について)

迷惑メールの発信元の特定について

このQ&Aのポイント
  • 迷惑メールが増加し、さまざまな手口で送られるようになっています。特定することは難しいですが、取締当局も最新のテクノロジーを駆使して追跡しています。
  • 迷惑メールの発信元を特定するのは困難です。詐欺集団はIPアドレスを隠すために海外のサーバーを利用しており、捕まえることは容易ではありません。
  • 迷惑メールの問題は深刻ですが、取り締まる側も限られたリソースで対応しています。重要度の高い犯罪に優先して対処しているため、迷惑メールの特定には時間がかかることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • narashingo
  • ベストアンサー率74% (10168/13677)
回答No.2

日本では「迷惑メールを規制する法律」などが制定されていますが、ちょっと古い時期のデータでは、迷惑メールは95.9%が英語で、ロシア語が2.11%、日本語1.89%とのことです。 このことから、国内だけの「迷惑メールを受信した場合に迷惑メール相談センターへの通報」による「違反送信者への措置、電気通信事業者による送信防止対策」のような対策だけでは、限界があるということでしょうね。 発信元を辿ると外国にあるサーバーなどを介して送られてくるようなものであれば、困難な状況と言えます。 (迷惑メール相談センター:情報提供のお願い) https://www.dekyo.or.jp/soudan/contents/ihan/ 警察への通報もできるようですが、実際に損害を被ったなどの状況がないとなかなか通報されないということもあると思います。 (警視庁の例:迷惑メールに関する情報提供(内容が悪質だと思われるもの)) http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/johoteikyo/anket/mail.html また、次の記事に何故迷惑メールが減らないの書かれていますが、 ○商売として成り立つ ○コストがかからない ○発信者の匿名性が確保される ということがその理由とのことです。 このサイトでも、大量の迷惑メールで困っているという質問がありますが、「可能であればメールアドレスの変更」、「無視して削除」や「自動削除」を勧めるだけですね。それが現実です。 (迷惑メールが減らない3つの理由) https://allabout.co.jp/gm/gc/296890/

momijinohappa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 過去に警察や相談センターに連絡したこともありますが、その後何も変化がなかったのであきらめてしまいました。 ご教示いただいた最後の記事の「商売として成り立つ」というところがとても残念なところです。

その他の回答 (3)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.4

インターネットはグローバルに繋がっていますが、取り締まる法律は国境を越えられないため取り締まりが難しいのです。

momijinohappa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 法律の体系は国ごとによって異なる面があるでしょうね。詐欺が違法と言うことは共通とは思いますが、取り締まりの考え方や方法等は様々なんでしょうね。

  • tmys10
  • ベストアンサー率36% (338/930)
回答No.3

うちのメールボックスに到着する迷惑メールはそんなに多くありません。契約しているプロバイダの迷惑メール対策が不十分なのではないでしょうか。 Outlook.comとGmailは問題なし。 Yahoo! Japan メールは大量に迷惑メールを受信しますが自動的に分類されます。受信しなきゃいいのに。 ドコモメールは今は問題ありませんが、有料オプション外したらどうなるのか不明。

momijinohappa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 プロバイダの対策以前に、どこかのサイトからアドレスが流出したという事なのでしょう。 ある時を境に急に詐欺的メールが大量に送られてくるようになりました。それはそれでやむなしとは思ってあきらめていたのですが、同じ態様のメールが長期にわたり送られ続けてきているので、なんでそういうことが出来るんだろうと思った次第です。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

法律上の迷惑メールであることの定義ができないからではないでしょうか。

momijinohappa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに、受信した方にとっては迷惑千万ですが、物理的や経済的に損害を受けたとまでは言えないということですよね。 残念ながらその点は強硬に主張しづらいところですね。