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大和芋(むかご)について
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お邪魔します >大和芋はムカゴがつかない 地方で別の山芋を大和芋と呼ぶときもあるようなので、一概には言えませんが いわいる関西で伝統的なつくね芋でしたら、ほとんどムカゴがつかず、親芋の脇に 子芋が出来ます(縁起物)。 >種芋をのこして来年用に使う 親芋のイチョウ型にふくらんでいる部分を売り、頭は翌年の種芋にします あとは、大きくした子芋も種芋です。 http://www.sunfield.ne.jp/~niijima/main-2.htm ↑ の下の方 >むかごからの種芋は作らないのでしょうか。 4行目の通りです。ムカゴが出来ると言うことは栄養分・特にリン酸が 分散しますので、ムカゴで売るので無ければ農産物としては不利でしょう 拙も生ムカゴつまみながら、散歩するのは好きですが… ではでは
お礼
やはりムカゴの付きが少ないのですね。自然に生えてる山芋でさえものすごいムカゴがついているのをみると、不思議と言えば不思議です。回答有り難うございました。