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自動車 購入の時期

来年10月に消費税が上がります。 自動車の購入を考えています。 購入金額は400万ぐらいです。 自動車税が安くなるというお話もありますが やはり、消費税が上がる前に購入した方がいいのでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.4

>来年10月に消費税が上がります。 その様ですね。 表向きは「社会福祉予算確保」ですが、実際は「国会議員の利権確保」ですね。 立憲民主党なんか、完全週休6日制でも「基本給年収2400万円」です。 これに(領収書が不要の)切手代1200万円など各種手当てを含めると、国会議員一人当たりの歳費は約1億5千万円も必要なんです。 引退した国会議員に対する「議員年金」も「一人当たり毎月約40万円」も必要ですからね。 国民年金は既に崩壊していますが、議員年金は「決して破綻させない!」事が与野党を問わず重要政策です。^^; >自動車税が安くなるというお話もあります 消費税が5%から8%になった時も、自動車税減税を行いましたよね。 この時の財源は「新規登録後、13年以上経っても未だ乗り続けている者」に対する科料でした。 ※国の政策に反して、10年以上乗り続けている者には自動車税をUP。 >消費税が上がる前に購入した方がいいのでしょうか? 400万円前後の自動車だと、増税前に購入した方が良いですね。 自動車本体だけでなく、別途必要な様々なものにも税金がかかります。 単純計算でも、40万円が税金に消えるのですからね。 現状の8%との差額は、8万円。 この8万円は、馬鹿にならない額です。 母子家庭の平均手取り月収に近いのです。^^;

回答No.3

消費税は購入時だけですが、車検代や任意保険(特に車両部分)の総額の試算での変動で乗る見込み年数からの差分を考える方が結局は得でしょうね。 変動差は2%なので、現状では知れてます。 消費税に関係なく、購入時は企業の決算近い時が値引きが効くと言われますから、納車時期を考えると来年2月くらいがよさそうですが。 来年は大型商品だけ駆け込み需要は多少あるでしょうね。 ただし、10%になった時の心理的な実態経済への反応が危惧されてますから、仮に景気の急激な落ち込みで、車の売れ行きが悪くなった場合、税率引き上げ前より購入価格の交渉が、上げた後の方が有利になる可能性もあります。 400万くらすなら15万程度は余裕で交渉出来るでしょうね。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.2

(その1:気にしない) 400万円の10%消費税は40万円です 400万円の08%消費税は32万円です その差は8万円です 8万円は無駄にできませんが、400万円の買い物をする際に気にする金額ではないかもしれません (その2:還元セールに期待) 今回は消費税還元セールというのをやっていいそうです (前回はやってはいけなかったそうです) この還元セールが8万円以上の価値があるものであれば、消費税が上がってから買ったほうが良いことになります 400万円の買い物なら8万円以上の還元は十分に期待できるのではないでしょうか? (その3:買い時セールに期待) 上記二つを真っ向否定ですが、やはり皆さん同じことを考えますので 消費税8%のうちにセールに出る車屋さんもいるでしょう その車屋さんで買えればよいかも (その4:もっと気にすべきことがある) 2%の差を気にするよりディーラの決算月などを気にしたほうが数十万単位での値引きが期待できます 3月か9月が多いです 9月後半にはそれなりに値引きが期待できます この中で一番説得力を感じたものはどれだったでしょう? 余計に悩ませちゃうかも。。。

回答No.1

消費税は上がる前の方がいいだろうね。 それに決算期とかボーナス時期は値引きも大きくなりがちらしいし、そのへんを狙って買えばいいんじゃないかな。 (^^;)