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自転車で疲れてくると、サドル位置を前へ

 ロードバイクやクロスバイクの一般的なポジションで乗っていると、疲れてきます。  疲れてくると、サドルの位置を前へしたくなってしまいます。  肛門にサドルの尖った先端部分が刺さるくらいの勢いです。    なので、カスタムして、10センチのコラムアダプターでハンドル位置を高くして、サドルも限界まで前に設定しています。    これでちょうどいいかなという具合なのです。そもそもクロスバイクなので、トップチューブがロードより短いはず。  そう考えると、ロードバイクの標準的なポジションで乗るってかなり大変ですよね。  私が頭がでかいので、前傾で顔を前に向けるだけで長時間になると、首もしんどくなってきますし、後方確認も振り返りにくいですよね。  結局私のおちついたポジショニングってシティサイクルですよね。  体力がないやつはやはりシティサイクルに乗るのがベターなんでしょうかね。  

みんなの回答

noname#247150
noname#247150
回答No.2

クロスバイクは一般にトップチューブ長はロードより長いです。フラットバーとドロップの違いと、いわれたようにクロスのほうが緩い前傾をとるためです。 当方7年以上質問者さまと同じ悩みを持っていました。いくらポジション合わせをしても長く走るとサドルの先端で漕いでいる。ハイアップアダプタも使いました。新たにTT長が30mm短いバイクを買いましたが、あまり改善しませんでしいた。 質問者様の場合、もしかしたらまだサイズが大きいバイクなのかもしれませんが、自分の場合はほぼあきらめました。ロードはチョイノリバイクではないので適正ポジションで走り続けるのにはやはり体力と技量がいります。 フラットバーは広すぎて腕や手首に負荷がかかるし、ドロップハンドルの下ハンは強い向かい風のときくらいしか使わないので、ブルホーンにしました。普段は肩の当たりを持って、前傾したい時は先端を握ります。サドルとハンドル高をほぼ同じ高さにしています。 前傾は50~60度くらいでクロスバイクとしてもかなりコンフォートなポジションです。首はらくですがやはり重心がお尻にかかるため、ケツイタ・マタイタとの戦いはあります。対策としてタイヤを25から42に換えました。うちのはもともとカンチ仕様でしたし、クロスバイクやツーリングバイクはディスクやカンチなのでタイヤサイズは結構選択幅がとれます。ついでにサドルもコンフォートタイプにしています。ステムも標準の90mmから60mmにしています。操舵性と安定性が問われるような乗り方ではありませんから。 質問者様がどのような乗り方でどのくらい走るのかわかりませんが、自分の場合は50~80kmくらい、奮発しても100km以内の旅程なのでこれらの対策で全然快適になりましたよ。

noname#240921
質問者

お礼

認識がまちがってました ロードバイクのほうがトップチューブ短いんですね ドロップ前提だからそりゃそうか 私は長距離でも30kmが限界 それでも2時間かかるし 迷子になりそう やったあとはしばらくやりたくないですね もっぱら 5キロ圏内の移動しか使わないので お尻に加重がかかる形でも問題ないけど 50キロ以上移動前提だとアップライドポジションだとおしりが痛いですね

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1

シティサイクル,一生懸命こいでも、スピードは出ません。 しんどいだけで、楽しくないと思うけど。 体力はなくても、続ければ、体力は、筋力はついてきますので、それほどしんどくないと思います。

noname#240921
質問者

お礼

乗っていくうちに慣れてくってことですかね。 肉体労働系なので、日頃からしんどいってのもありますが

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