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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スポーツ障害は質の問題?)

スポーツ障害は質の問題?

このQ&Aのポイント
  • 高校のテニス部で活動する娘が膝の痛みに悩んでいます。
  • 部活に熱心に通う女子部員が怪我をしている現状に疑問を持っています。
  • 自分の体を一番に考えて適切に管理し、休みながら活動する方法はどうすればいいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Quattro99
  • ベストアンサー率32% (1034/3212)
回答No.1

最終的な決断は本人がするものだと思いますが、アドバイスとしては「身体の方が大事」ということです。 最近は指導者側がそういった故障等についてもきちんとした指導をするべきと考えられていて、そんな無茶はさせないものだと思っていましたが、まだそういうダメな指導者もいるんですね。 たしかに「怪我はつきもの」ですが、出来るだけその危険を少なくし、怪我をしてしまった場合は適切な対処をするのが指導者として当然の責務だと思います。 数年前の箱根駅伝で故障した選手を止めることが出来ずに数kmも走らせてしまった監督がいて、大変な非難を浴びました。選手は故障を押して無理をしてしまうものです。指導者もたいてい元選手ですから、例え故障があっても無理してしまう選手の気持ちもわかるでしょう。しかし、そこで止めるのが指導者というものだと思います。

noname#9286
質問者

お礼

まだ高校に入ったばかりで先は長いのに、顧問教師からそういわれてから、安心してお任せする気持ちがなくなってしまいました。本人も怪我で1シーズンを棒に振ったと言われて怪我はつきものだと説明されました。成績成績と求められていますので、精神的にもバーンアウトしないように自主的に休みながらするしかありませんね。良いアドバイスありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

 おはようございます。参考になれば幸いです。このまま部活を続けるのを前提として、書かせていてだきます。  まず、膝の痛みですが早くスポーツドクターに診てもらうことをお勧め致します。日本体育協会のホームページから、ドクターを探しに行けます。  少し休んで痛みがなくなったようですが、先ずはドクターに痛み出した状況を説明し、指示を仰がれるのが良いと思います。  厳しい練習を乗り越えて行くには、次の点に留意して下さい。  練習効果を出すには、「1.練習」「2.栄養補給」「3.休養回復」が大切です。この3つでトーレーニングや練習と考えてください。  3つのうち、どれか1つでも欠けてしまうと運動技術、能力は向上しません。  特に、栄養と休養回復については競技者本人、指導者までもが勉強不足であったり経験不足から、練習しても向上が見られない事が多々あります。  足を痛めておられるなら栄養と休養に関してはお母さんも気をつけてあげてください。  疲労回復、故障予防方法としては、練習後のクーリングダウンを少し長めに入念に行うことです。  使った体にもう一度血液を循環させ、筋肉中の老廃物を取り除くようにしましょう。  家では、ストレッチングやアイシングなど。  お風呂の時に冷水により、使った部位にかけるだけでもかなり違うと思います。  栄養、疲労回復については長くなるので以下に参考文献などを記しておきます。 栄養関係:「鈴木正成」で検索してみてください。 疲労回復関係:下記の参考URL 月刊誌:「コーチングクリニック」「マッスル&フィットネス」  本屋さんのスポーツコーナーへ行ったら栄養やストレッチングの仕方のなど、たくさん並んでいますのでご参考に。

参考URL:
http://www.ne.jp/asahi/balance/group/007_rihabili.htm
noname#9286
質問者

お礼

スポーツドクターを探していました。日本体育協会のHPで専門病院を見つけることができましたので行ってみます。ありがとうございました。

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.3

スポーツ生理学から医療の基礎も知らないのが、殆どのコーチ・監督です。このごろやっと水分摂取はさせるようになったのですが、根性でやってよい成績など出ません。 駄目になるのは来なくてよいって言う監督でしょう。 少ないほうが楽ですし・・・(^_^;; 女子と男子は体のつくりも違うのですが・・・・。 私のお勧めは・・・・やめた方が良いでしょう・・・という事です。 学校の為・・・・そんなのは二の次三の次です。 プロの一流選手で一生、協会が面倒見てくれるなら別ですけどね(^_^;; >怪我はその子の質の問題で、選手に怪我はつきものだから ⇒其の質をうまく使いこなせるのが優秀な監督です。 確かに運動・スポーツ選手で怪我が無い人は少ないです。よほど優秀なスポーツ関係に造詣の深い医師・医療関係者がついていないと起こります。 いまだにこういう練習をするので、日本のスポーツ選手は特殊な体質の人を除いて、諸外国の選手と比べて選手寿命が短いのです。  テニスは10代でピークに成るから、此の方法が採りにくいのですが、駄目だと思ったらさっさと楽しむテニスに転向した方が良いですよ。 >膝が痛くなって、試合も ⇒整形は専門外ですが、成長段階ですから、必要物質が不足している可能性も有りますし、勿論運動のしすぎが大きいでしょう。 又、股関節部の各方面へのストレッチをしっかりすることで、膝痛やアキレス腱痛が治る場合が多く有ります。 三日休んで痛みがなくなったなら、これの可能性が高いです。 所謂骨格の微妙な異常です。特に股関節で起こりやすいです。膝のお皿の骨が有りますが、それがまっすぐ前に向いていますか? そういう矯正等は専門家(医師以外)に頼るのが良いかと思います。

noname#9286
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。ストレッチが大切なわけですね。徹底させてみます。怪我をした選手達は戦績も良く部を止めることにたいしては望んでいらっしゃらないのでなおさら???なのです。大切な足を壊しちゃったらどうするつもりなのかなと・・・。わけわかりません。 痛む膝のお皿の骨は見たところは異常はないようです。高校へは推薦で入ったので簡単には止められないところが辛いです。楽しむテニスがいいと判ってはいるのですが・・・。

  • miumiumiu
  • ベストアンサー率21% (715/3385)
回答No.2

こちらをご覧ください。 http://www.urban.ne.jp/home/tm512/spindex.html ちゃんと病院へ行って診断書をもらってください。 そうすれば、先生も大きくは言えないはずです。 私は体育会系なので多少痛くても無理しちゃう方です。 ですが故障したらおしまいです。 気をつけてください。

参考URL:
http://www.urban.ne.jp/home/tm512/spindex.html
noname#9286
質問者

お礼

URLとても参考になりました。ありがとうございました。疲労骨折した子も診断書はもらってきて、ドクターから痛みのあるうちはしないようにと言われていましたけれど、「休みすぎると戦意がなくなる。部活に来い来い」と言われて仕方なく行ってましたよ。 レントゲンが体に良くないので軽症の場合はあまり受診させたくないと言う気持ちもあって、まだ行かせていません。行ってもレントゲン撮ってシップをもらうくらいだと思います。やりすぎなければ痛まない状態なので。難しいところですが、それでも受診させた方がいいでしょうか。 スポーツ障害が質の問題【弱いからなる】だとすれば、これからも何度もなりそうですからレントゲンもなるべく控えたいのです。

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