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インターネット 最大速度
インターネット広告などで言われる最大速度というのは理論速度であり、実際の速度は違うというのは理解していますが、では最大速度が大きい方が実際の速度が必ず大きくなるものなのでしょうか。 たとえばフレッツ光は最大1Gですが実際は100M以下というのが一般的だと思います。10M以下という場合もありますよね。 では最大500Mという他社のサービスがあった場合、同じ地域だと必ずそれ以下になってしまうのでしょうか。
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- aki43
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実際無いですけど 500なら500近くは出ますよ 常時 では無いけど ちなみ XPで950は出ましたよ たとえばフレッツ光は最大1Gですが実際は100M以下というのが一般的だと思います。10M以下という場合もありますよね。 >>>>>一般的でもないですよ200とか300とか回線で変わる訳じゃないですよ プロバイダーで変わるのですよ あまり10以下は無いと思いますよ では最大速度が大きい方が実際の速度が必ず大きくなるものなのでしょうか。 >>>>>フレッツは現状最大1Gなので900台とか980とか出ますよ でも プロバイダー次第ですよ
下り速度ですよね。 昔賃貸マンションに住んでいた時に、光回線ひいてやって いましたけど、有線なら(当時の性能の範囲での)「ほぼ最大速度」、 無線だと「最大速度の1/4程度」だった記憶があります。 有線・無線でも違うし、通信会社によっても変わってくるだろうし、 時間帯でも変わってきます。何よりPCの性能でも変わってきますね。 前提条件が不明なので「必ずそれ以下」になるかどうかは何とも言えません。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5292/13827)
そもそも広告に書かれている最大速度は、利用者宅からNTTの局舎までの回線の速度でしかありません。 その先は多くのユーザーの通信が混ざった共用回線の中を通るので、局舎までいくら早くてもその先で混ざれば一緒です。
- okwavey2
- ベストアンサー率15% (251/1593)
回線の速度を、道路の制限速度と同じように考えると理解しやすいです。 道路の制限速度を監視する警察は、人間なので完璧には行きませんが、回線の速度は物理的な限界なので、100%守られます。 速度違反を絶対に出来ない道路をイメージすると、回線速度と非常に近いものになります。 データは車です。 道路が混み合っていると、制限速度を出すことは出来ません。 高速道路で100km/h制限だとしても、渋滞していて10km/hしか出せないこともあります。 同じときに40km/h制限の一般道では、30km/h出せるかもしれません。 回線の速度はベストエフォートで表されますが、利用者には何の意味もない数値です。 契約時に速度が速かったとしても、後から同じ経路に利用者が増えれば、もちろん遅くなります。 料金設定も、高速道路ととても良く似ていて、高速道路と言うくらいなので、速く走れることを利用者は目的としていますが、渋滞していても同じ料金を取られます。 高速道路の場合は、渋滞情報を事前に知ることも出来ますが、インターネットの回線では出来ません。 おかしいですね。 総務省と回線会社がグルになって、利用者を騙そうとしているから、まともな説明や基準が整備されないのだと私は考えています。 消費者センターにクレームすべき案件ですね。
- chachaboxx
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制限速度(最大速度)までならどこでも同じですね。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2714/13698)
>最大速度が大きい方が実際の速度が必ず大きくなるものなのでしょうか。 そんなことはありません。実際の速度はパケットが通る経路と時々刻々の混雑状況によります。最大速度はプロバイダのバックボーン回線の理論値に過ぎません。ユーザのパケットが通る経路はバックボーン回線だけではありません。 >最大500Mという他社のサービスがあった場合、同じ地域だと必ずそれ以下になってしまうのでしょうか。 最大500Mはあくまでも理論値です。実際は必ずそれより(大幅に)低くなります。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます。 最大速度が大きいほうがいいとは限らないということなのですね。