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任意売却について教えてください。

自宅を売却し,ローンを返済できて,残金が残る場合は,任意売却とは言わないのですか? ⇒ 任意売却とは、住宅ローン等の借入金が返済できなくなった場合、売却後も住宅ローンが残ってしまう不動産を金融機関の合意を得て売却する方法です。

みんなの回答

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4106/9303)
回答No.2

住宅ローンの債務整理が競売ではないなら任意売却しかないでしょう。 端的に言えば住宅ローン等の借入金が返済できなくなった場合に借入金融機関の合意を得てその不動産を売却する方法ということになります。 >任意売却 住宅ローンの返済が困難になった場合、債権者は担保権(抵当権等)の実行により債権を回収する事になるが、競売による不動産の売却ではなく、不動産会社の仲介により債権者・債務者の調整を行い、市場で担保不動産を売却すること。 任意売却することを承諾した債権者は残債出る売却でも抵当権を抹消して、 その後は残債だけの返却交渉になります。またそれを債権回収業者に譲渡されると、交渉はそちらとすることになります。 稀ですが、任売でもその時点で資産価値が上がっていて売却益がでることがあります。そういうことが見込めるケースだと銀行も積極的に任売を勧めてくるようです。

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  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.1

>自宅を売却し,ローンを返済できて,残金が残る場合は,任意売却とは言わないのですか? それが任意売却の本来の姿です。(任意売却です) ローンの担保が自宅で売り渡す手続きで残債を返済する訳ですから不動産業者が取り次いで売り主にはローン返済と諸費用を売却代金から差し引いて残りが手渡される方法になります。 あなたが直接買主を探して売却代金を手に入れてからローンの一括返済と所有権移転等の諸費用をあなたが負担し、引越すまで自分で処理する場合でも任意売却と言っても良いと思います。

mirai1555
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >それが任意売却の本来の姿です。(任意売却です) ⇒違うようですよ。売却しても残債が残る場合に、任意売却を利用します。 先ほど、任意売却の専門の不動産業者から返事がありました。

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