• 締切済み

子育て=母親の役目という考えの彼

こんにちは。 現在お付き合いしている彼とのことで相談させてください。 来春に結婚を考えており、同棲中です。 彼の務めている会社では現在夜勤と日勤を1週間交代しています。 家事は基本的にやれるほうがやるスタイルで、彼もとても良く家事をしてくれているのでそこに不満は全くありません。ただ、夜勤の日はどうしても私が家事をすべてやることになるのですがそれも仕方がありません。 先日彼から、「もしかしたら三直勤務になるかもしれない」と聞かされました。 それは仕方がないので、「わかった、大変だね」と伝えました。 彼の会社では3直をするのは男性のみだそうです。 その話の流れで私が「子どもがいるお家は三直は大変そうだね。うちも将来子どもが出来たら少し不安かな」と話したところ「仕方ないじゃん」と少し怒られました。彼を責めるつもりで言ったわけではないのですが・・・ あんまり過剰に反応されたので私もついむきになって、「そもそもそのシステムは共働きだと母親の負担が大きすぎる。私だって不安になるのは当たり前じゃない?」と言ったところ、「子育てはどうしたって母親のほうがたくさん関わるんだから仕方ないでしょ。仕事なんだし」と、言っていました。 普段、家事をとても良くやってくれて喧嘩もこの一年1度もありませんでした。そんな彼なので結婚しても大丈夫だろうと安心していましたが、この会話で少し不安になってしまいました。彼の中では子育て=母親という考えが凝り固まっているように思います。 皆さん、客観的に見てどう思われますか? 別れたら、という意見もあるかとは思いますが、今どき家事をこんなにやってくれる男性は珍しいと思うので、次ここまでいい人に出会えるかどうかもわからず・・・

みんなの回答

回答No.13

なんだかな、他の人の回答に対するコメントを読む限りでは、ほんと大したことではないのに「思っていたとおりです」とか言ってるので、深刻な問題じゃないんだね。 別にいいんだけどね。君の気持ちだけに寄り添った回答をすれば、いい評価を得られることだけはわかるよ。 だが、それでは一時的(ほんの20~30分)の安堵感しか得られない。 そんなんでポンと「解決」ボタンを押せるってのはずいぶん薄っぺらい相談なんだなあって思ったよ。 なんといっても本質的な問題はなんの解決もしていない。 そういう人に限って、またここで同じ相談を繰り返すに決まっているよ。 まず、彼の会社の方針までは変わることは絶対にない。異議を申し立てるにしても、それができるのは妻だけだ。同棲している関係では無理だよ。 彼の事情について頭で理解しているのはいいことだが、それは結婚を考えている人なら当たり前のことで、殊更アピールすることじゃない。 理解だけで終わってしまって、じゃあ、そういう状況でやっていくなら、具体的にどうすればいいかを2人で話し合うことが全くできていない。提案しない彼も悪いが、受け身すぎる君も大概だよ。 更に踏み込んだ回答をするなら、この問題は2人だけでは解決しきれないね。 第3者の協力者が必須になる。いまはまだ同棲段階なのでいいけど、入籍したタイミングで協力してくれる人を見つけて、協力してもらうことだよ。当然、他人に頼むのだから無償というワケにはいかないだろうがね。 その協力者は君の親族か彼の親族か、あるいは友人関連、はたまた全くの他人に依頼することもありえる。 「子供は2人だけで育てるモノ」という固定観念が今回の相談の元凶だよ。 君はそういったことまで考えているのか?彼も考え方も固いが君も同類だ。彼だけを責めるのは絶対におかしい。 私の回答が厳しいのは単に質問者の気持ちだけに寄り添うだけでは本質的な問題解決につながらないからだ。 本質的な問題解決ができてこそ、こういう相談で「解決」ボタンが押せるんじゃないのか? ここのルールで解決ボタンを押すまでの期限が短いのなら、仕方ない部分もある。 だけど、そういう場合は、具体的に「〇〇します」という意思表示ができて、かつ、彼等の周囲の同意を得られている。 そこまでの報告をしてこその、解決だよ。 それがここで相談に乗ってくれた人への礼儀なんじゃないかい???

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.12

やつてくれるだろう、始めは確かにやつてくれるとおもいます、貴女わ働くのですか、それとも専業妻ですか、それに伴って違いが出るし、負担の割合も違ってきます、ただ、結婚前と、現実の生活のなかで、貴女に負担が増えるのわ目に見えてわかりますが、それが結婚だと思います、 生活観の違う男女が、同じ屋根の下で生活していくのですから、お互いが助け合っていかなくてわならないので、違いが出てきても不思議でわありません、客観的にわ結婚生活は忍耐、理解力、コミュニケーションが、上手くとれるか、お互い相手を思いやれるかが、鍵ですね、結婚まえの約束事は、あくまでも過程であり、実生活に対応して二人で、新しい家庭を作って行くしかありません、

回答No.11

とても良く家事をしてくれているのであれば大丈夫かと思います。 しない人は普段からしないし、子供が出来てもしないかと思います。 彼が沢山子育てに関われるように、スムーズに転職できれば良いですが、そう簡単にはいかないかと思います。 100%満足できる事はないかと思います。夫婦になったらお互い支え合い助け合っていきましょう。

noname#250375
noname#250375
回答No.10

>先日彼から、「もしかしたら三直勤務になるかもしれない」と聞かされました。「わかった、大変だね」と伝えました。 >その話の流れで私が「子どもがいるお家は三直は大変そうだね。うちも将来子どもが出来たら少し不安かな」と話したところ「仕方ないじゃん」と少し怒られました。 ⇒彼は “三直勤務になるかも知れない。その場合は、妻のあなたにも影響を与えるし、大変だなぁ” と、今から、あなたの事を含めて、心配しているのです。  それに対して、あなたが、「そもそもそのシステムは共働きだと母親の負担が大きすぎる。私だって不安になるのは当たり前じゃない?」と、彼の会社のやり方を批判したので、“じゃ、俺はどうすればいいのか? 会社を辞めようといいのか?”、と彼のプライドを傷つけたのです。  あなたの、かれに対する思いやりの心が欠如していたのです。  結局、「この女、三直勤務になった場合の俺の心配や悩みなど、少しも理解しようという姿勢でない。思いやりがのない女だ」、となったのでしょう。  あなたの彼は、今どき珍しい、とても素敵な男です。失礼ですが、勿体ないような気がします。  良い機会です。 ちゃんと仲直りした方が賢明です。 「この前の三直勤務のこと、あなたへの配慮が足りませんでした。お詫びします。これからは、気を付けます」と、勇気を持って詫びることです。 こうすると、以前より、あなたと彼との信頼感と絆が、更にさらに強くなります。  折角喧嘩したのですから、賢くなりましょう。 最後に、を自分磨くことです。 彼に相応しい女性になってください。 彼の方が少し、失礼ですが、より大人です。 80数年生きてきた男  

回答No.9

Q、皆さん、客観的に見てどう思われますか? A、傍から客観的に見て、彼の意見は真っ当ですよ。 >子育ては、どうしたって母親のほうがたくさん関わる。 >それは、仕方ないでしょ。 >ある意味では、母親の仕事なんだし・・・  あまりにも常識的な普通の意見。それに過敏に反応しているのは、むしろ質問者。 >家事も育児も半々であるべきだ! >これを拒否する男は封建的な考えの持ち主だ! という意見を述べる向きもありますが、(場合によっては)これって現実無視の自己中心的な主張とも言えます。  私ら夫婦は、結婚当初から子供4人という寄合所帯。私の税込み年収は僅かに120万円。妻の年収も最低賃金のそれ。 私:ただ今、夕食の準備は? 妻:できているよ! 私:食べたら、ちょっとやることがあるのでごめん。 妻:いいよ。  超片田舎の小さな工場のしがない工員。しかも、中途入社。自分の居場所を見つけるためには自宅での自己研修が不可欠。家事も子育ても、全て妻任せ。そんな日々が、10数年は続きました。ある時は、2年間、工場に一人だけ泊まり込みました。ある時は、2年間、全国の支店回りに没頭。家に帰るのは、月に2、3日。正に、我が家は母子家庭そのもの。でも、妻は、そんな日々に一度も不満を漏らしたことはありません。いつも、「キャッ!キャッ!アハハ!」と笑って過ごしていました。 息子:親父、俺は大学に行きたい! _妻:あんた、どうする。 _私:子供が大学に行くのは当然の権利。 _私:親が、それをサポートするのは当然の義務。 _娘:お父さん、私、公立中学には行かない! _妻:あんた、どうする。 _私:なら、俺が受験勉強を看てやろう。 _妻:お願い。 _娘:お母さん、私、一戸建てに住みたい。 _妻:そうね。今から買いに行こうか! _私:へっ。  なお、私に、一戸建てを購入するかどうかの決定権なんてのはありませんでした。だって、一緒に住み始めた日から、家計の全権は妻の手に。また、私は、敷地500坪の実家の唯一の跡取り。ウサギ小屋に毛が生えたような一戸建てに無理して住むつもりは毛頭なし。 _妻:あんたは、黙って契約書にサインだけすりゃーいいのよ。 _私:はい!  「男が稼いで、女が自由に使う!これが、家庭円満の秘訣!」・・・妻の揺るぎない信念です。 _妻:あんた、私の母が明日来るってさ! _私:フーン、何時までいるんだい! _妻:死ぬまでずーっとよ。 _私:あらーっ。 _妻:あんた、お母さんを迎えに行ったら! _私:そうだね。そろそろOKするかな!  同居するしないも、妻に主導権あり。私は、ただただ、妻の決定に従うのみ。共に要介護3の義母と実母の同居介護すること6年。それが可能だったのも、妻が我が家の権力者だったからです。 _妻:あんたも、ついに60歳を迎えたね! _私:ウン!工場も潰れたし、どうしようかなー? _妻:そうね。明日からは、無職で毎日が日曜日ってどう? _私:おう、それはいい。  な、なんと、私の働く働かないの決定権さえも妻にあり。 _妻:あんたも、今月は、これだけで家事全般をやってね。 _私:はい。 _妻:あんた、今日のレシートを頂戴。 _私:はい。 _娘:お母さん、お父さんが家事全般をしても家計を握らしちゃーダメよ。 _妻:通帳はぜーんぶ私が握っているから心配しないで・・・。 _娘:よ、よかった。それなら、安心ね。  長々と書きましたが、家事も育児の折半度合いってのは、実に状況次第。そして、それは、どうでもよいこと。大事なのは、女性が、家庭の実権を握るかどうか?その核心は、金。質問者が、「男が稼いで、女が自由に使う!」が当たり前の家庭を構築できるかどうか?ここんところが、最重要のテーマではないでしょうか?それをよしとする彼であれば、(その限りで)彼の一言は、あまりにも常識的な普通の意見。それに過敏に反応しているのは、むしろ質問者。と、言えます。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.8

貴女の言い分も分かる 一方で彼の「仕方ないでしょ」も分かる。 協力したくても出来ないのは会社の都合であって、その会社で仕事をして子供を養うことを考えたら、返事はそれしかないですものね。 だったら、転職して育児に参加出来るような体制にしてくれる努力をするべきなのか? と、考えたら「そういう訳じゃない」と貴女も答えるのでは? たぶん「ごめんねー。無理っぽいよなー。他の事は出来るだけやるからさー」などのフォローの言葉が欲しかっただけでは? 現代日本の企業において、男性が家事育児に携わって行くのは、かなり難しいですよね。同じく女性が仕事をしながら家事育児をするのも同じ。お金で解決も出来ますけどね。 家事育児の協力が得られない状況の時があったので、貴女の気持ちや不安も分かります。 でも、その時にならないと本当のことはわからないですよ。 披露の前日に出張から戻り、翌日また出張したツレでしたからねぇ。育児なんて無協力。解放される!といそいそと出張に手を挙げるくらいの人でしたから。 最初から他人(夫は他人ではないけども)をアテにしてないので。 世の中にはそうやって割り切って育児してきた女もいるという1例です。 別れるとかまで考えるのは早計ではないかな?

punnpunn788
質問者

補足

回答有り難うございます。 私の思っていたもやもや感、まさにそのとおりです。 彼も会社の都合で大変なのは重々承知しています。家事育児のことよりも、彼の体のことのほうが心配な気持ちもあります。ただ、これから一緒に子育てをしていくであろう人が、パートナーに負担が大きくかかることを「仕方ないでしょ」で済ませてしまうのが悲しくて・・・ 私は家事育児を全くしなかった父とそのせいで常にイライラしている母を見てきたので、絶対に家事育児に協力的な人と結婚しようと思い、そのために同棲をしてから結婚しようと思っていました。 冷静に、彼の意見も尊重しながら歩み寄っていきたいと思います。 ありがとうございました。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.7

そこで冷静に話ができなければ 関係としては今後難しくなっていくと思われます。 彼も仕事の形態に関して不安に思って 余裕がなくなっているところに 正論を言われたので聞き流せなかったのでしょう。 質問者様も将来の大切なことだから余裕がなくなり お二人とも感情的になったのではないでしょうか。 落ち着いているとき、お子さんについてどう思うのか 話をしてみましょう。 売り言葉に買い言葉、にならないように気を付けて。 その時の一言で判断するには少し乱暴だと思うのです。 家事、やる人はやりますよ。 むしろ女性よりきちんとやる人もいて そうなると肩身狭いですよ(;^ω^)助かるけど。 だけど、生活していくうえで必要なことは 夫婦どちらも同程度できるようにしておくのが お互いのためだと思います。 子育てに関しては、 近くに頼れる誰かがいない場合 夫婦二人が身軽に動けることが重要になってきます。 彼と結婚ということになって、 やはり彼は忙しくて子育てにかかわることができない、となったとき 両家実家や近くに住んでいる友達や 公的サポート等を頼る生活になるでしょう。 それも難しければ彼との将来を再考してみなければなりません。 あと、 彼の会社が子育て世帯に関して配慮があるのかないのかもわからないので もしかしたら子供がいれば働き方が違ったり ということも可能性としては0ではないのでは? どういう相手を選んでも 相手を思いやれるか 冷静に話し合いができるか が重要です。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.6

お互いがお互いに自分のことばかりで、相手を応援する気持ちがないように思えます。 彼の仕事を応援する気持ちも無さそうだし、あなたの子育てを応援する気持ちが無さそうです。 最初にあなたが話を仕掛けたことで、売り言葉に買い言葉な気がします。 ここは任せて安心しろと言うのが、お互いがお互いにないので、子供は当分作るべきではない気もします。 不安な話をしたらきりがなく、起こってもいないこと対して、不安だけしかないのはどうかと思います。 不安だけを口走るのではなく、相談する形で どうしたら良いのか?を考える話になっていないので 口論になっている気がします。 育児が大変になるなら、それを補うサービスを探すことや、はたまた引っ越すことなど、具体的な工夫することを考えるべきでしょう。 育児や子育てをしたことがないから不安を口走るのはわかりますが、その前に少し間をおき、どうしたら良いのか自分でよく考えてから不安を話すべきだと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.5

日本では、離婚するときに母親が親権を申し立てると8割方以上は母親に親権が認められます。それをどう思いますか。それはおかしい、父親も親権を申し立てるなら事情があっても基本は半々のはずだと思うなら、真正の平等主義者だと思いますが、日本ではちょっと生きづらく感じることが多いでしょう。 もし「いやフツーは母親に親権が認められるものでしょ」と思うなら、都合のいい部分に男女平等だけを持ち出して、女性の特権は手放さないアンフェアなご意見ですよ。 アメリカの映画「15時17分、パリ行き」では、息子の素行不良に手を焼くシングルマザーの母親に対して教育関係者が「あなたでは息子をコントロールできない。彼には父親が必要です」といって息子を父親に引き渡すように命じる場面があります。母親は泣く泣く息子を別れた元夫に引き渡すのですが、その場面を見て「息子さんと引き離されて可哀想」と思うのか「息子をちゃんと教育できていないんだから当然だ」と思うのかですね。 「子供は母親のものである」というのは、日本では一般的に広まっている認識だと思います。私個人はもっともっと父親も子育てに参加するべきだと思いますが、それには企業が父親をもっと仕事から解放する必要があると思います。 仕事の手抜きは許さん。しっかり働け。家事も手伝え。子育てにも積極的に関われ。というのはちょっとキツすぎるというか、質問者さん自身も彼に頼り過ぎで甘えていると思いますよ。

punnpunn788
質問者

補足

回答有り難うございます。私は、産むのは母親しか出来ないことですが産んだ後は母親も父親も同じ親でそこに差はないと思っています。 >企業が父親をもっと仕事から解放する必要がある まさしくおっしゃる通りで、「そもそも会社が父親を子育てに参加させる気がない」というようなことを言ったら「仕方ないでしょ」とのことでした。たしかに仕方ないですし、私は彼に仕事をやめろとか三直は許さないとか言っているわけではありません。ただ、私も仕事は週1休みという環境なので、そこに育児の負担も大きくかかってくると思うと不安になるというのはわかってほしかったです・・・。 しかし、 >仕事の手抜きは許さん。しっかり働け。家事も手伝え。子育てにも積極的に関われ。 もし私がこのまま子どもを産んで働くとすると、私は当たり前のようにこれを全てやるわけですよね・・・

  • Osric
  • ベストアンサー率17% (280/1580)
回答No.4

子育て=母親というより、彼の仕事と、子育ての折り合いの問題ですね。結婚となると、家庭のやりくりと、仕事の優先順位をどうするか、きれい事では解決出来ません。彼としては、仕事で3直で頑張るので、支えて欲しいと思うし、あなたは母親ばかりが負担するのは不安という事ですよね。 彼の基本的な考え方を変えて欲しいというのなら、話し合えばいいですが、仕事であれば、究極的には日勤だけの仕事に転職しなければ無理ですね。 あなたも、彼のちょっとした言い方が気にくわないのであれば、彼に文句を言い、話し合えば、彼もあなたの寄り添った言い方はしてくれると思います。 でも本当に平等を目指すのであれば、多分結婚は無理で、あなたが働かなくても良い、高収入の人と結婚するか、あなたが稼いで、旦那は主夫の可能な仕事の人を探すのが一番です。 あなたも彼が好きで同棲しているのだと思います。彼の好きなところは、単に性格的な所だけですか? それとも二人の関係とは別に仕事を頑張っているところも含んではいませんか。一度立ち止まって、よく考えてみて下さい。

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