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着物店への転職を考える30歳男性の悩みとは?
- 着物店への転職を考えている30歳男性が、自身の着物愛好家としての経験と不況による自信喪失を乗り越えるために求める助言を求めています。
- 着物店への転職を考えている30歳男性が、自身の着物愛好家としての経験を活かしながら新たな仕事に挑戦したいという希望を持っています。
- 着物店への転職を考えている30歳男性が、着物を広めることにやりがいを感じ、自身の好きなことを仕事にすることで幸せを追求したいと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
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こんにちは。 建築業界も大変でしょうが、それ以上に大変で将来性のないのが、着物の業界のようにも思います。 でも、それは、承知の上でしたね。 こちらでは、評判が良くないですが、2ちゃんねるの「就職板」「転職板」もしくは、「お買い物板」着物スレなど、参考になると思いますよ。 たくさん板があるので、中に???な発言やおかしな板もあるのは、事実ですが、私の見ている板は、いたってマトモでいろいろ参考になります。 私は、「就職板」で就職偏差値の高いランクの会社に勤めたことも、見事にブラック企業に認定された会社に勤めたこともあるのですが、どちらも、結構事実が書かれていて(当然か?)まあ、信用できる(?)と思っています。 採用試験や、面接、入社後などいろいろ書いてあって楽しいです。 それと、この不景気な中で、さして必要もない着物を、迷いながらも数十万単位で買い物ができる奥様というのは、やはり特別だと思います。そのプライド、気難しさなども含めて、上手に付き合って接客できるか?も大事だと思いますので、自信があればアピールするといいと思います。
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- beam
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自分が好きでもない着物ってのがありますよね?例えばただただ真っ黒な留袖とか、それを売れ!100着売れ!と強制されたとして絶えられますか? 小紋が似合う人なのに何でも喪服とか(^^; 自分が好きなこと=それを販売できるわけではありませんので、その辺を注意してくださいね。
お礼
早々のお返事ありがとう御座います。 しかし貴方もしょせん着物は普段着られない方なんでしょうね。文書で容易に判断出来ます。 耐えられるか否かの問題ではないのですよ。 >自分が好きなこと=それを販売できるわけではありませんので、その辺を注意してくださいね。 とありますが、そんなことは100も承知しております。よく私の質問文を読んでください。私はこう書きましたよ。 >>実際は着物の知識をもっともっと勉強していかなくてはならず、また、男女共に着物を着なくなってしまった、祭の時や何らかの行事があったときのみしか着なくなってしまった今の時代において、着物を広めていこうという事は、難しい反面やりがいがあると思うのです。 とね。 企画営業とは、どんな業界においても通用することですが会社内のミ-ティング等において、様々な戦略的構想をうちだし、それを利益に結び付けていくように研究・努力して結果を出す仕事です。 加えて、私は履歴書における志望の動機について聞いているのですよ。全体の文書を見て、総合的なご判断をあおいでいるのです。どうぞご理解ください。
お礼
ご回答いただきまして、ありがとう御座いました。 本日(8/11)、1時間もの長い時間に渡り常務・部長を前に面接を行い、熱意が通じたのか、即決で内定をいただきました。 貴方に教えていただきましたURLは、「たけうち」という呉服店の悪評だらけで、失礼ながら全く参考にはなりません(^_^;)でしたが、貴方の文書の中の >「それと、~~~アピ-ルするといいと思います。」 と参考になることをカキコしていただきましたので、評価させていただきます。 ちなみに、仕事はだいぶキツそうですが、精一杯努力・精進して参りたいと思っております。どうもありがとう御座いました。