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仮想通貨について
仮想通貨でリップルとビットコインを保有しておりますが、今後どういう動きをしますでしょうか?
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (7025/20693)
今 利益がついているようでしたら ここですっぱりと口座から現金で引き出してやめることです。それが最善の方法です
- mudpuppet
- ベストアンサー率35% (388/1095)
長期的には0になると思ってます。 今この瞬間どうなるかはわかりません。 僕自身は19000ドルから売り込んで10000ドルで離隔しています。 落ち切って動きの無くなった段階で買いとか売りとか言ってる人は例外なくど素人。 意見を聞かないほうがいいでしょうね。
- kknow
- ベストアンサー率18% (16/88)
投資の神様パフェット曰く 「今の仮想通貨に暴落以外の道は無い」
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11203/34802)
ほぼ10年前の2008年10月31日。一通のメールが世界中の暗号やデジタル通貨の専門家に送られました。差出人はサトシ・ナカモトと名乗る人物。誰もその名前に思い当たることはありませんでした。このメールが全ての始まりで、そこにビットコインについての論文が書かれていたのです。 実際にビットコインが発行されたのは2009年1月です。以降、誰もがただの電子のオモチャだと思っていたものは暴騰と急落をくり返して今日まで続きました。 この10年間、ずーっと「ビットコインは世界を変える」という意見と「ビットコインバブルはもう終わり。いずれ無価値になるだろう」という意見が交互にきております。それは今後も当分は続くことでしょう。 ただリップルはビットコインとは実に対照的な存在だと思います。ビットコインは金融の中央集権を毛嫌いするところから始まりました。だから、ビットコイナーは金融の中央集権を嫌います。けれども、リップルはド中央集権です。XRPはリップル社が既に全枚数発行済みで、使われるたびに少しずつ減っていく(から価値が上がっていくはず)という構造になっています。 なのでリップラーはビットコインを嫌い、ビットコイナーはリップルをあんなのは仮想通貨(暗号資産)ではないといいます。一般的に既存の金融システムが好きな人はリップルを高評価する傾向が強いですね。けれども暗号資産業界そのものがアナーキストの集まりみたいなところがあるので、リップルは日本と韓国で極端に人気が高いという傾向があります。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
メディアでは「仮想通貨」と呼んでますが、本来は「暗号通貨」と訳すのが正しいのです。 今発行されているもので、3000種あるそうです。ビットコインは発行数の上限が決まっているので今後は発行済の分を取り合うだけです。 今が頭打ちだと思ってます。 どういう動きをしても、問題はそれをどう運用出来るかです。今のところ出口がないので。 まだビットコインはスタバなどて使えるのでいいですけどね。国によっては否定している所もあるので。課税対象にならない事を祈ります。 だから今はポイントに替えていくシステムが主流なんですよ。ポイントには課税出来ないので。 なので、少しづつ沢山の種類を持つのがいいと思うんですけど。
- maiko04
- ベストアンサー率17% (345/1956)
わかったら誰も苦労しない。 暴騰説、暴落説ともにあります。