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流行りに便乗した飲食店のその後

特に海外から入ってきた流行り物に便乗した飲食店ってあったじゃないですか。 例えばパンナコッタ(古くてスミマセン)やタピオカ、パンケーキとか、歌を歌いながらアイスクリームを作るお店とか。 一時的な流行りでお店を出店しちゃった人、またそのお店に従事したスタッフ、今は何をしているんでしょうか? 出店する前から一時的だってことは認識していたはずなのに、求人募集を見て採用されるまで一時的なことは認識していたはずなのに、日本の文化とは掛け離れた売り込みを強いられて・・・一時的なムーブメントなのは把握していたはずなのに・・・その人達は今何をしているんでしょうか? もちろんお店が存続できなくなった以上は他の職に就いてらっしゃるとは思いますが、こういった一時的な流行りモノに関わった人達を深く知りたいです。 ※アルバイトの人は次なるバイト先を探したのでしょうが・・・

みんなの回答

  • tokohay
  • ベストアンサー率10% (173/1579)
回答No.5

一発屋芸人と同じようなもの。 ブーム過ぎればただの人。店もブーム過ぎれば閑古鳥。廃業または転業しています。 >こういった一時的な流行りモノに関わった人達を深く知りたいです 大きなお世話だと怒られます。そんなこと知ってどうするの。雑誌記者?

noname#261481
noname#261481
回答No.4

それをわかってやってる人ならブームが下火になった時点でとっとと店じまいして次のビジネスに乗り換えるでしょう。 所詮は流行りものですから…最初からある程度はわかってるものです。 稼げる期間で稼げるだけ稼いで撤退です。 だからFCとか多いんでしょうね。 そうでなければ潰れるだけです。 こうなったら経営者は負債を抱えて再度開業する余裕などないです。 何をしてるかは知らないです。 多くは行方不明になってしまいます。 バイトや雇われなら次の職場を見つけりゃ良いだけです。 仕事以外特に失う物は無いでしょう。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.3

経営している人は最初からそのつもりのときがあります。そういう物件はだいたい2年契約となっているので、最初から契約更新はしないつもりで開店するんですね。そういう流行りもんのお店で妙に内装がチープなのが多いのはそういうことです。それで最初から2年で撤退するのを逆算して利益を考えて出店するのです。 2年が経ったら内装を変えてまた違うお店にすることもありますし、そのまま撤退しちゃう場合もあります。 バイトはしょせん非正規雇用者なので、契約を終了すればいいだけのことです。30日前ノーティスといって、30日前に契約を更新しないことを通告すればいいのです。だいたい数ヵ月前から噂にはなりますよ。ブームが終わっていればだいたいヒマにはなりますから、その前からバイトはどんどん削られることにはなりますよね。 悲惨なのはブームになってからそれに乗っかろうとして起業しちゃった人で、どうも世間じゃパンケーキがブームになってる、これは小麦粉だけでいいから元手がかからなくて楽だから俺もいっちょう儲けてやろうと思って始めてみると、そもそも物件を探して内装工事を入れて開店するなんてのにも何ヵ月だってかかるんですからそうしているうちにブームのピークになっていて、開店した直後はまだブームの残り火で話題にはなるもののすぐに客足が落ちてきて、1年も経たないうちにどうにもならなくなって閉店となるのです。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.2

資金計画、経営計画というのを立ててからお店を開きます その中で数年で回収する予定なので、流行りが去ったらスムーズに閉めて次の商売に資金を回します 大抵のお店が母体である企業があり、さまざまなお店を経営しています その中の一部なだけですので、経営サイドの人達は他のお店や次の計画でいつも大忙しです

noname#233842
noname#233842
回答No.1

経営者の話ですか? それなら、そういう人たちは自分の味にこだわるより、売れることしか頭にないので、次の流行りの検索に忙しいでしょう。