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賃貸住宅の破損部について
築30年程の賃貸一戸建てに住んでおります、今年の台風にて2階前後の波板がほとんど破損してしまい管理会社に連絡しましたが、しばらくして管理会社から連絡があり家主に連絡したところ「波板はあとで取付た物だろうから借り手が修繕すべき」と返答がありましたという事です、当家及び周囲は建売住宅で同じように前後に波板がありますが、この場合自腹で波板を修繕しなければならないのでしょうか、因みに家賃は9年間遅れなく払い込んでおります
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質問者が選んだベストアンサー
実際のところ あなたがつけたのでしょうか? 大家の回答も ~~だろうから・・・とあいまい表現が含まれていますからちょっと疑問ですね。 それがないと 住居として欠陥となるようなものでしょうか。 そうであれば前回誰かが取り付けたものであっても 大家が負担すべき範囲だと思います。
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- bunjii
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回答No.1
>家主に連絡したところ「波板はあとで取付た物だろうから借り手が修繕すべき」と返答がありましたという事です、 「2階前後の波板」とは何ですか?(ベランダ等の屋根?、風除け壁?) あなたの言い分は? >この場合自腹で波板を修繕しなければならないのでしょうか、 家主さんと話し合ってください。 家主さんが火災保険に入っていれば風水害が担保されていると思いますので修繕費を支払った金額の大部分が保険で補えるはずです。 飛んだ波板が建物の造作物でない場合は保険対象外かも知れません。
お礼
回答ありがとうございます 元々は建売住宅なので近所の同じ造りの方に問うたところ波板は当初から取り付いていたそうです、その旨を管理会社に連絡しましたが家主は波板を取り付けるベランダのフレームを撤去すると言っているそうで中半唖然としております