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幼少の頃の怖さは大人になっても残るのか?
- 幼少の頃の怖さは大人になっても消えることはない
- 自分の妄想が怯えを増幅させることがある
- 怯えを抑えて思い切って行動する経験がある人はいるか
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質問者が選んだベストアンサー
やらないで後悔するよりも、やって後悔した方が後悔の度合い・ダメージが少ないと思ったからです。 そういう中で思い当たるのは車の購入です。 欲しい車をやめて妥協して違う車を買ったら、その車とすれ違うたびに後悔するだろうなぁー、だったらその分一生懸命残業してお金を貯めて買おうと決心しました。 まさに、清水の舞台から飛び降りるような金額でしたが後悔はありません。
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- fs64vvz
- ベストアンサー率31% (353/1129)
こんばんは。 自分は、おっかないことはさっさとやってしまうほうです。 注射などは先の方に並んでいました。 手術も怖くなかったですね。 旅行では京都に行ったことがありませんので清水の舞台が実際どれだけ高いか知らない・・・つまりやってみるまで怖い、ということが分からないのです。 住宅ローンで家を買って、数年後に病気で家を任意売却しましたが、どちらも「思い切ったことをした」という感覚は思い出してみるとなかったんですよねえ。 大型貨物に乗ることもバイクに乗ることも憧れの方が勝ってしまってどんどん免許を取りました。 それよりリアルで高所恐怖症なので、仕事に差し支えるため時々絶叫マシンに乗る必要性を感じています。フリーフォールや屋外型ジェットコースターなどに乗ると一時的に高所恐怖症が治るので・・・。 そんな私でも一番怖いのは転職です。 自分に自信が持てない、人間が怖いんですよね。 人とうまくやっていけるか、仕事をきちんと覚えられるか、・・・これで失敗したことは今でもトラウマになっており、現在病気療養中ですが治ったら安全パイである元の会社に戻ろうと考えています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >そんな私でも一番怖いのは転職です。 これは私もよくわかります。私は臆病なので冷酷な評価を直視することが怖いです。 ご病気からの早期の恢復をお祈り申し上げます。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
>もし怯えを抑えて思い切って何かやったこと うーん? 特に無いですね 思い出せないだけかもしれませんが、結局は開き直りなんですよ 買い物とか… 少々高い物でも欲しかったら買うしか無いじゃないですか 何度も清水ジャンプしました
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 最終的にはわが身を顧みず、という境地まで開き直りですね。何度も清水ジャンプできる潔さを身につけたいです。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
清水の舞台から飛び降りるつもりで下を覗いてみれば どれだけ怖いか、今までのことがどれだけ怖くないかがわかるのでは?
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 なにか更なる恐怖と比較して目の前の怖さの矮小さを推し測るのも一つの手かもしれません。
- alterd
- ベストアンサー率23% (137/595)
私の父は海軍時代、甲板で入れ墨を出して凄むやくざをぼこぼこにするような人でした。 私が高校の頃タバコが先生に見付かっても「お前のお父さんは恐いから黙っておいてやるからな」と言われるくらい恐い人でした。 そして、母もその父と大喧嘩した後、「お前の子供なんか生んでやるか」とばかりに堕ろして来るような気性の激しい人でした。 よって、私も年上をぼこぼこにする少年時代を過ごし、就職しても上司との喧嘩率60%くらいでした。 恐さが全くない訳ではありません。 卑怯さや尊大さが見えると「この野郎」という気持ちに勝てないのです。 (それでも、圧倒的に不利な場合はぐっと我慢しましたが夜中によく怒鳴りながら目を覚ましたものです) しかし、高所、密室、閉所は凄く恐いので飛行機には乗れません。 新幹線も大阪から精々静岡辺りまでが限界です。 ですので、飛行機に乗るのは鹿児島の親戚が死んだ時くらいです。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 >卑怯さや尊大さが見えると「この野郎」という気持ちに勝てないのです。 アグレッシブに行くという事でしょうか。なにか積極的な気持ちになるというのがひるむ気持ちを打破する行動の一つの手がかりになるかもしれないと思いました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >やらないで後悔するよりも、やって後悔した方が後悔の度合い・ダメージが少ないと思ったからです。 本当にその通りですね。友人にそういわれたことを思いだしました。