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傷が治るときに痒くなるのは何故?
先日、靴擦れしてしまい、足の皮膚が少し擦り剥けた状態になりました。 血が出るほどではなかったのですが、その後カサブタができ、あと1~2日くらいでカサブタも取れるかな?という状態です。 そこで質問です。 いつも疑問に思っているのですが、丁度このくらいの時期(傷の治りかけのとき)に痒みを感じるのは何故なんでしょうか? 今日あたりからすごく痒くて、カサブタも取ってしまいたいんですが、今取ると血が出てまた逆戻りしそうなので耐えてますが…。
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解りやすく言うと人間の体には、傷が治っていく時に体の中にある薬みたいなものを体からしみ出させています。 そのお薬が痒いなぁと感じさせています。 専門ではないので間違っているかもしれませんがアレルギー等の原因になるヒスタミンやロイコトリエンが痒みの原因かと。
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- zasawaqa
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回答No.1
かゆみは、痛みの非常に微弱なものだという話を聞いたことがあります。 痛みがだんだん治まってきたので痒く感じるのだと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 かゆみは痛みの微弱なもの・・・だったのですか。痛いのも嫌だけど,痒いのもすごく嫌ですね。 痒みは一体何のためにあるのだ?とも思ってましたが,痛みの仲間(?)だったということでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど・・・それで治りかけの時期には痒くなるのですか。痒みは副作用みたいなものということでしょうか? 人間の体って不思議ですね・・・。