• 締切済み

20年間、治らない傷

わたしの背中に小さなキズがあります。 3センチほどのひっかき傷のようなもので、外見的には皮が一枚むけたような感じなのですが、この傷が高校の時から38歳の今まで、ずっと治りません。 放っておくと自然に乾燥して、かさぶたのようなものができるのですが、それがはがれると(無理にはがすのではなく、自然にはがれるまで待って、です)必ず傷になります。 この傷のために、Tシャツなどはいつも同じ部分に血がつきます。 この傷はいったい何なのでしょうか? どうして20年間も治らないのでしょうか? 小さな傷なので病院には行っていませんが、気になるので質問させていただきます。

みんなの回答

  • cookietan
  • ベストアンサー率35% (20/56)
回答No.1

他の傷も同じ様に治り難いのでしょうか? もしそうなら内科的に血液や免疫に異常があれば治り難いですし糖尿病でも治り難いです。 しかし20年と言う長期間であれば酷くなる事も多いので可能性は低いかもしれないです・・・。 後は最初に傷が出来た原因は何なのでしょうか? 傷の中に砂等の異物が入っていれば治り難いです。 服や下着ですれて傷が出来きかさぶたが剥がれと繰り返すのかもしれませんね。少し刺激を避けられた方が良いと思います。 一度、病院で相談されてはいかがですか? 20年と言う期間は長過ぎる気がします。

sik1138
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 他の傷は難なくすぐに治ってしまいます。 服に擦れても、かさぶたをはがすようなことをしても、数日で治ります。 他の部分の傷の回復力は、常人並みかそれ以上だと思います。 背中のこの傷だけなんですよね……不思議です まあ、服が血で汚れる程度でたいした支障もないので、まだ病院に行く気にはならないのですが (病院代でTシャツ10枚買えますから)

関連するQ&A