- 締切済み
画像転送について
- 地域の消防署と災害時協力協定を結ぶ民間ボランティア団体が、無限軌道車を利用した土砂災害の現場への迅速な到着と災害報告を計画しています。
- 2.4Ghzまたは5Ghzの無線を利用して画像転送を行いたいと考えていますが、電波が弱く、最大で1kmしか飛ばないため、ドローンで自動追尾し中継局とする案があります。
- 車両の取り扱いには詳しいが、通信については不明な点が多く、消防署の隊員も同乗するため、無線免許などの制限のない方法で、ドローンの俯瞰映像ではない映像の送信方法を知りたいとのことです。
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ある程度ボーレートが必要ならLTE simを契約して使う。 ボーレートが低くても構わないなら920MHZ帯が 現在のところ無難でしょうなあ。
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
長距離飛ばすと 無線法に引っ掛かります 電話回線携帯緯線もダウンします 国 または 県 と組んで WEB環境を構築します ドローン自体も中継器にし 固定中継器 と ダウンした中継器 を補う ゴリアテから発想はできていて https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%86_(%E5%85%B5%E5%99%A8) 編隊ドローン https://rocketnews24.com/2018/05/15/1062244/
- sonohenno_rf
- ベストアンサー率31% (25/79)
一番妥当性が有るのは 1.携帯電話回線を使う 2.1.の補完として屋外対応WiFiを使う。URL参照 3.アマチュア無線は本件については使用すると「違法」です。 (ここの所が素人さんには判りづらい)
- TIGANS
- ベストアンサー率35% (245/681)
回答No.2 です。 すいません、「土砂災害」というのを失念していました。 市街地から遠く離れた僻地であれば、WiFiバンドは余っているかも知れません。 いずれにしろ1kmとかの距離で安定した動画通信を行うには スマホなどの認定機器では無理で、無線局免許は必要になるかと。 (携帯電話の基地局みたいな感じですね。) 問題はドローン側の送信機が移動局として解釈されると思いますが 重量や電池などの関係で送信出力を上げることが困難なのと 1人が複数局を同時に運用する場合にはアマチュア無線局免許では 免許違反にならないのかも、確認の必要あるかと思います。
- by_plus
- ベストアンサー率28% (19/66)
アマチュア無線ですが1.2GHzや5.8GHzのA-TVは検討されましたか? ハム免許が必要ですが距離は結構出せます。 ただし、超マイナー また、ドローンで使われるFPVも上記同様ハム免許(4級かな)でいけます。 因みに、災害時は超法規的措置がハムには適応されたはず。
- TIGANS
- ベストアンサー率35% (245/681)
残念ながら災害時救援などの広域リアルタイム通信で WiFi帯域を使うのは無理に近いです。 2.4G,5Gのバンド数が14ch19chしかありません それを時分割で多人数で使うことになりますので 専用バンドを確保するか、防災バンドから借用しないと 周囲でスマホなどを使う人が多数いた場合は危険かも。 周囲でWiFiを使用することを禁止すれば良いですが 民間バンドでそれを行うことは不可能に近いでしょう。 リアルタイムでなければ輻輳やバッファリングで逃げられますが 信頼性を重視される用途では使えないと考えた方が良いかと。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
無線免許を持たなければ遠くまで電波を飛ばすことはできません、違法です。 合法的な方法はスマホを使う事です。 今やTV局でもスマホの動画で中継をする時代ですよ、LINEで画像を送っても良いし、メールに添付して送っても良い。