女優の樹木希林が癌に侵されながらも長生き出来たのは

質問

女優の樹木希林が癌に侵されながらも長生き出来たのは、鹿児島県にあるUMSオンコロジークリニックの4次元ピンポイント照射という民間療法を受けていたからだと言う。

一回の治療費が150万円で２０分の照射になるという。

樹木希林は延命はしないと言っていたけど実際は高額治療を受けていた。

言ってることと行動が違うのでは？

回答No.6

MIKI-PAPA · ベストアンサー

事実かどうか実証できない事を、こんな公共の目に触れる処に投稿するなんて、貴方は「責任」を持てますか？。「名誉毀損の訴訟」で何百・何千万円請求されても支払うお金をお持ちですか？。
若しも、実証できる証拠が有るならば、出典名を明記して下さい。

人々の運命(寿命)は「運」に依るモノです。
５００名余もの人が亡くなった日航機墜落事故でも、助かった人が有ります。

私は右肺が「扁平上皮癌」となり「下葉を摘出」、更に左肺が再発かと思えば別種の腺癌となり「上葉を切除」、この腺癌が脳に転移、「転移性脳腫瘍」となり「ガンマナイフ照射４回」の先進医療を受けましたが期待する程の効果は出ず、遂に「頭蓋骨に穴を開け脳味噌の中の「腫瘍」を摘出しチタンプレ－トで蓋」をする「開頭手術」を受け、現在米寿の齢を迎え、酸素を吸いながらパソコンの机に向かっています。

人生は其の人の「運」次第だと思います。

お礼

皆さんありがとうございました

ミキパパは三次元照射だと思う

回答No.5

caf-caf

>樹木希林は延命はしないと言っていたけど実際は高額治療を受けていた。

１０年以上にわたりUMSで治療を受けられていたとのことで、私も含め、かなり前からご存知の方も多かった話ですね。

ご本人も何度かTV番組や雑誌対談などで仰っていましたし、UMSの周年パーティーなどにも参加されて、ご友人などにも紹介されていたとか。
周年パーティーでは、南果歩さんも他出席者とのお写真とコメントをＳＮＳに載せていらっしゃいました。

樹木希林さんの仰る延命は、最期の薬物による緩和ケアを行わずＱＯＬを重視するといった意味ではないかと思っています。
実際は、放射線治療や化学療法も延命治療のうちなのですけれどね。

回答No.4

hahaha8635

>>樹木希林は延命はしないと
失明した時点で内田裕也さんに誤り　治療を開始したみたいですよ

>>民間療法を受けていたからだと

怪しげな機械っぽいがガンマナイフみたいなもので
利権がらみで認可されないようですね

回答No.3

noname#233390

長生きなんかしてませかんが？
本人の意思か思い入れかは不明ですが、撮影中の映画の撮影終了まではなんとか生きら長き長らえられただけでしょう。

＞女優の樹木希林が癌に侵されながらも長生き出来たのは、鹿児島県にあるUMSオンコロジークリニックの4次元ピンポイント照射という民間療法を受けていたからだと言う。

まずは、この投稿の明確な証拠を示す義務があなたにはあります。
分かりますよね、正常な人間として、

回答No.2

Dr_Hyper

延命　の意味が少し違うのでしょう。
激痛をごまかすためのモルヒネで意識が飛んでしまう状態で，管を何本もさして心臓と脳の細胞が生きている状態でベッドに寝続けるだけで生きるのでは無く，直前まで女優として仕事をし，孫達の為におばあちゃんとして生き続けたい。生きるためにはできることはしたい。
延命を　命をどんなことしても延ばしたい。と読んでしまうと彼女の言い分は理解できないと思いますが，一般に延命措置というのは，医療機器に頼って生きながらえる措置をしないでいい。という意味だと思いますよ。
なので，私からみると彼女は有言実行だったなぁと思っていました。