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癌から生還する人の特徴は?
- 癌から生還する人の特徴や共通点についてご存知ですか?癌になった人が生き延びるためにはどのような生活習慣や治療方法が効果的なのでしょうか?本記事では、癌から生還する人々の特徴や共通点についてまとめました。
- 癌から生還する人の共通点には、適切な治療を受けることや生活習慣の改善が挙げられます。食事療法や適度な運動、ストレスの軽減などが重要です。また、早期発見や早期治療も生還率を高める要素となります。
- 癌から生還するためには、個人の体質や病状に合わせた治療計画が必要です。適切な治療方法を選び、生活習慣の改善を心がけることが大切です。また、家族や友人のサポートも重要な要素となります。
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ご心配なこととご推察申し上げます。 >少数ですが、ステージ4から生還する人もいると聞きます。そうした人々の特徴、共通点をご存知でしたら情報を下さい。 別に冗談では無く、その方の「運次第」と「その方の病魔との戦う気力」の違いです。 (私のプロフ-ルをご参考に) その方の「肺癌の種類(4種類の内)」が判りませんが、下手な「民間療法」に惑わされ無い様にご注意下さい。私の入院中親しい友人から「有名なサプリ」を薦められましたが、その友人が先に旅立ってしまいました。(肺癌が手遅れでした) また、お金持ちの知人は1ク-ル「300万円」の陽子線治療を受けていましたが、これも効果の甲斐無く、旅立たれました。(このOKWAVEにも色んな書き込みが有りますが) 私は「お金が有りませんので」4人部屋で、国民健康保険の効く治療法以外はしておりません。昔は海軍航空隊で特攻を志願しましたが、現在は「左右の肺癌や転移性脳腫瘍の開頭手術」を受け乍ら80代半ば過ぎ迄生きています。 >放射線治療も効果的だと聞きますが、高額だそうですね。 そんなことは有りません。放射線治療にも色々種類が有り、保険の効くモノは高齢者の場合は一割負担で済みます。(10万円掛かれば1万円負担) >手術をしても肺がんのステージ4における5年生存確率は5%から10パーセントへとわずかに上昇するだけ、というのは事実でしょうか? この5%から10パーセントへと凄く生存率は上がります。この5%はとても大きな数値です。今は昔と違い「胸腔鏡手術」となりますので、患者の負担は軽くなりました。手術が出来るのなら手術をお薦めします。 効きもしない(ニンジンなど)民間療法や保険の効く治療法以外は手を出さないで下さい。 大切なお金をドブに捨てるようなものです。
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- rokutaro36
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(Q)ジューサ―で絞った生のニンジンジュースを沢山飲んで少食や断食を取り入れ運動をし、ストレスの少ない環境に生活する(転地療法)と延命できると聞きますが、事実でしょうか。 (A)民間療法ですが、 それで治る人がいるのは事実です。 しかし、それが千人中一人なのか、一万人中一人なのか 公表されていません。 なぜって、そんな確率だったら、 やるだけ無駄というのが常識だからです。 というより、そのような統計すら取っていないと思いますよ。 (Q)免疫を上げ寿命を延ばすことは可能なのでしょうか? (A)免疫療法も同じようなものです。 民間療法と違って、ちゃんとした医学的な研究が行われて いますが、医学的な研究をずっと続けているのに、 どうして、いまだに、健康保険の適用にならないのか? それは、医学的な研究の結果が、従来の治療法の成績を 上回らないからです。 (ごく一部のものに、保険適用が認められたものもあります) (Q)手術をしても肺がんのステージ4における5年生存確率は5%から10パーセントへとわずかに上昇するだけ、というのは事実でしょうか? (A)いいえ。根本的な誤りです。 そもそも、癌の手術とは、癌を切除することによって、 重要臓器への転移を防ぐというのが目的なのです。 従って、すでに他の臓器へ転移している場合、 手術をする目的自体がなくなりますから、 手術は適用外となるのです。 ステージ4とは、そういう意味です。 手術は、しないのです。 どのような治療をするのか、または、しないのか という選択をする権利は、患者様ご本人だけにあります。 そのご本人が治療をしないということを選択されたのならば、 まずは、それを尊重すべきではないでしょうか。 ご本人が、ご本人の命の選択をされたのです。 究極の選択をされたのです。 そのことをお考えになってはいかがでしょうか。
補足
>>なぜって、そんな確率だったら、やるだけ無駄というのが常識だからです。というより、そのような統計すら取っていないと思いますよ 統計の有無を聞いているのではありませんが? 統計が存在しないなら確率の話もわからないと思いますよ。 体験者を知らず、自分で実践したわけでもない貴方のような一般大衆の偏った常識など聞いていません。 >>民間療法と違って、ちゃんとした医学的な研究が行われていますが、医学的な研究をずっと続けているのに、どうして、いまだに、健康保険の適用にならないのか?それは、医学的な研究の結果が、従来の治療法の成績を上回らないからです。 そんな推察は馬鹿でもできるわけですが、貴方の言うことはつまり、「科学的に分かりません。放置しましょう」の一点張りでしょう。健康保険が適用されないもの、科学的に解明できないものが効果が無いかどうかはわからないのであって、「皆さんの経験や知識で力を貸して下さい」という意図の質問であることをお考えになってはいかがでしょうか。貴方は要するにその適切な知識が無いわけだから、素直に無回答であるべきでしたのに、知ったかぶりを装って態度だけは上から目線という姿勢はよろしくないと思われます。 >>そもそも、癌の手術とは、癌を切除することによって、重要臓器への転移を防ぐというのが目的なのです。 そんなことを訊いていないのに、勝手に命題を都合よく変えないでください 誰だって知っていることばかり改めて言われても困ります。重要臓器の全てに転移しているわけでもないのに、なぜ他の臓器への転移を防ぐことが根本的誤りと言いきれるのです?手術をしないならしないでも良いでしょう、でも貴方の回答内容からは根本的誤りとまでは考えられない。 別に、本人が死にたいなら止めませんが、それを究極の命の選択とは言わないですね。 実際には勿論、本人は死にたくないわけで、少しでも生きるための努力をすること、その情報を提供することの意義を、貴方も少しはお考えになってはいかがでしょうか。 ただ、貴方の回答を読んでいて、一つだけ感じたことがあります。 生き延びられる人は、おそらく、「統計が~確率が~従来の~常識的に~本人任せで~」などと言って凝り固まった知識にしがみつき、卑屈になっている方とは正反対の人なんだろうなと。
- norepe
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癌を治療する方法 コップ一杯(約180cc)の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ。 http://fi-fi.pt-br.fb.me/DCMassy/posts/857355554380187:0
お礼
ご回答ありがとう うーん どうなんだろう、さすがにそれは。 インチキかどうかは分かりませんが、 少なくともそれだけでは何の効果も期待できないかなと。
- norepe
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重曹は虫歯、肝臓病、癌(ガン)、被ばく痛風などあらゆる病気を治す効果があるって知ってました?! ガンの痛みに長く悩み、長く苦しんでいる方々に朗報!!! みなさんは、重曹がガンに効果的であることをご知っていましたか?? 本当に信じがたいことであるのですが、たった数百円の重曹を使うことで、癌やアレルギー、 重曹は炭酸水素ナトリウムのため、飲むとしょっぱいです。 飲みにくいと感じる方は、次の材料を入れると飲みやすくなります。 ・はちみつ 小さじ1~2 ・レモンやクエン酸 小さじ1 重曹の摂取しすぎは帰って毒になります。1日5g程度までとしましょう! もともと重曹は胃腸薬として飲まれていた時期、時代もあるほどなのです。 重曹は弱アルカリ性の性質ですが、人間の身体も弱アルカリ性でできているんです。 そのため、体の中を弱アルカリ性を保つために、重曹は効果的です。 重曹にはガン、被爆、腎臓病、痛風などに効果があります。癌、慢性病とは身体や血液が酸性に傾く事であり、アルカリ性の重曹はそれを中和します。 電子を奪われる(酸化する⇒老化の原因!)と病気になり、電子を与えて還元すれば、様々な病気は治ります。 精製糖質を過剰摂取している現代人は、糖代謝が追い付かずピルビン酸、乳酸などが溜まって酸化します。 乳酸が溜まると尿酸も溜まるのでカラダはドンドン酸性に傾いて痛風発作が起きます。 電子を余分に持っているアルカリ性の重曹水を飲んでいると酸性に傾きにくくなり痛風の予防になります。ガン、腎臓病、胃潰瘍も同じです。 更に糖質、乳酸の代謝を正常化するビタミンやミネラルを摂取すればもっと効果的です! 重曹(じゅうそう:炭酸水素ナトリウム) ベーキングパウダーの原料として知られている、いわゆる「じゅうそう」です。 このただほど安い物質ががんに効果があるのです。 この発見者はイタリアの内科医、ドクター・シモンチニです。彼の観察によると、すべてのがんは真菌の一種、カンジダ菌によってくっつきあっているというのです。 カンジダ菌は酸性のにかわ状物質をだし、がん細胞同士をくっつけおり、また、がんのアポトーシス(自然死)を妨害する毒を出しているというのが彼の見解です。 そこで、カンジダ菌を殺せばいいということになります。 したがって、抗真菌薬を使えばいいと誰しも考えるのですが、そうはうまくいきません。未だ、だれも抗真菌薬でがんを治した人はいないのです。ところが、重曹がカンジダ菌を殺し、がんを治してしまうのです。 5%の重曹を500mlの水に溶かして、一時間かけて静脈注射します。一週間のうち6日行います。がん細胞に直接に注入できるような場合(たとえば乳がん)は、がん細胞に直接注入します。 ビタミンCの大量注射(100g)を、重曹の注射と一週間おきにします。つまり、1週目は重曹、2週目はビタミンCで、この2週を1サイクルとします。 ドクター・シモンチニによると、これを3サイクル行うと、ほとんどのがんは治ってしまうということなのです。 実に簡単すぎて、嘘のような話ですが、 生化学世界では、「癌」は、遺伝的な原因や、もしくはウイルスや化学物質や電磁波等が原因で、細胞の遺伝子が変異を起こし、癌細胞化し自己増殖を何度も行うことによって異常増殖の結果であると、考えられてきました。 一般の癌の治療方法としては、抗癌剤・放射線治療、最近は重陽子線や重粒子線など、数百億円と言う規模の癌治療機器まで出てきました。また、樹上細胞治療や免疫療法など、数多くの治療方法が存在します。 漢方などにおいては、アガリスクやメシマコブ、しいたけエキスにハーブテイーにいたるまで、患者は治療を求めて、いろいろな治療方法を試みます。 しかし、多くのがんは治らず、患者は、疲れ果てて亡くなって行きます。 現在最もポピュラーな癌治療は、抗癌剤治療か放射線治療だと思われます。しかし、抗癌剤・放射線治療はいかなる形においても、癌と診断された患者を死に至らしめる療法なのです。 放射能への暴露は、身体を完全に破壊するフリーラジカルを次つぎに引き起こす原因となります。 フリーラジカルは、DNA、たんぱく質、脂肪を破壊します。フリーラジカルによる損傷は、ガンを進行させる大要因であると医学的に証明されています。 人は「がん」で死亡するのではなく、放射線毒によって死亡しているわけです。 「治療」と呼ばれる方法で繰り返される放射線被ばくは、身体の免疫能力を上回ります。がん患者の髪が抜け落ちるのは、癌が原因ではありません。根底的な責任は、放射線治療にあるのです。癌で体重が減るのではなく、放射線治療によって食欲が減退するのです。癌患者は、癌によって虚弱化し、病気になりやすくなるのではなく、放射線治療によって身体が毒を受けてそうなるのです。 クシ・アベリンとクシ・ミチオ両氏による著書「マクロビオティック・ダイエット」で、ミチオ氏はこう記しています。 「1945年の長崎原爆による攻撃の時、秋月辰一郎医師は、長崎の聖フランシス病院の内科医師でした。爆撃現場から約1.6km地点であるこの病院の入院患者のほとんどが、原爆による初期の影響を生き抜くことができましたが、その後すぐに、放出された放射性物質による放射性疾患の症状を見せ始めました。秋月医師は、病院スタッフと患者に、徹底的なマクロビオティックの食事指導を行いました。それは玄米、味噌とたまり醤油のスープ、わかめやその他の海藻類、北海道のかぼちゃ、海塩という内容で、砂糖と甘いものを禁止しました。その結果、病院の全員が無事でした。同市の市民の多くが、放射性疾患によって命を落としていきました。」 抗がん剤は、体を痛め、高いお金を払い、寿命を縮め寸前の病気が治ったとしても、可能性として抗がん剤を打ったが為に、癌リスクが更に上がってしまい、更に癌のリスクを高めてしまうのです。 医者はこのような療法を勧める理由 そこには大手製薬会社や大手医療器具メーカーの影が潜んでいます。癌の症状に対し、破壊的な薬、細胞や人体を殺す化学療法のような劇薬によって処置することで莫大な富を得ている以上、大手製薬会社はそれを治療したいという願望を持っていません。しかし本来それはお金のためですらないのです。 重曹で癌患者の命が助かるという、シモンチーニ医師 これまで癌とは、何らかの形で細胞遺伝子が変異し、がん細胞化すると考えられてきたが、イタリアの医師であるトゥリオ・シモンチーニ氏は「癌は真菌症であり、その菌の正体は、カンジダ菌である。」という今までの常識では考えられないことを発見しました。 その後、癌は真菌であるという事実を証明するために、さまざまな研究や治療を行いました。遂に、重炭酸ナトリウム溶液で癌細胞を洗浄する事により、癌細胞が正常細胞に代わって行くという事実を発見しました。 ちなみに重炭酸ナトリウムとは、100円ショップで簡単に手に入る重曹の主成分です。 つまり、百円で売られている重曹を摂取するだけで、癌を治すことが期待出来るということです。 しかし、シモンチーニ氏の発見とは裏腹に、その治療効果の成功率を脅威と感じる反対勢力により抑圧されます。この発見は、抗がん剤治療や放射線治療で儲けている人々にとって都合が悪いからです。 医療組合から除名され、医師免許を剥奪されたにも関わらず、彼のもとには癌に苦しむ患者が今も後をたちません 癌以外にも効果絶大な重曹の使い方 (放射線の中和) 口腔がんや咽喉がんと診断されて、危険な放射線治療を受けなければいけない場合、重曹を水に混ぜてうがいをすることで、放射線を中和することが可能です。 重曹は、放射能汚染除去に強い威力を発揮します。アメリカのニューメキシコ州ロス・アラモス国立研究所のドン・ヨーク氏は、ウランに汚染された土壌の浄化に重曹を使用しました。重炭酸ナトリウムは土中からウランを分離させて結合します。現時点でヨーク氏は汚染された土壌サンプルから92%のウラン除去に成功しました。 重曹は、弱アルカリ性の食品添加物なので口に入れても危険はありません。ベーキング・パウダーとしても売られていますが、重曹にデンプンを添加しているので、添加物なしの「食品用重曹」がオススメです。 放射線毒を体内から排出する方法 放射性毒を体内から排出するためには、お風呂のお湯に海塩と重曹を1/2カップずつ入れます。 毎日20~30分間を約3週間、または、2日に1度、6週間、そのお湯に浸かります
お礼
ご回答有難うございます。 正直な話、重曹にどれほどの効果があるのかは学者でもない私には分かりかねますが、 少なくともそれ単体では意味を為さないと考えますし、 西洋医学が全て間違っているとも考えにくい。 ただ食事療法の話は興味深く読ませていただきましたし、 全てが正しいわけではないにしても、一定の真実も含まれていると考えます。 長文を有難うございました。
- fss33w3
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何を食べるかや 何を飲むか・・ではありません・・ 本人が「まだ死ねない」という気迫と 祖先からの徳を受け継いでるかどうかも ある・・ そして 生き延びたからって それで終わる訳では無い・・ 完治した後の事も大切なだけ・・
お礼
ご回答有難うございます ご意見は参考になります。 実際、ご本人の気力も大きく関係するのではないでしょうか。 だからといって、亡くなられた方が気力が無かったというわけではないが、 本などを読む限りでは、 少なくとも助かった方は一人の例外も無く生きようとする気力が充実していたように思えてなりません。 ただ食べるものは重要だと考えます。 栄養短期大学を出ただけの一般栄養士が偏った知識で作る病院食なんて食べてたら、そりゃあ治りませんよ。
お礼
ご丁寧なご回答には感謝致します。 貴方様の実体験に基づくご意見は参考になります。 総じて参考とさせていただきましたが、 「ニンジンジュースのような民間療法は効果が無い」 とは、私は考えません。 無論、それだけでは無効でしょうけれども、十分に計算された工夫と努力のうえで、他の様々な治療と効果的に組み合わせれば有効ではないでしょうか? 当然、そうしたことを調べ、実践するためには気力と周りの人々の理解、支援が必要で、 癌で精神的に弱っている方や鬱っぽい頑固で卑屈な人にはそうしたことは事実上不可能でしょうが。 重粒子線の話は参考になりました。 そういえば、知り合いの大金持ちの方は、何千万円も払って放射線治療を行い、末期から生還したようです。まあその人は癌の副作用で仕事を退かなければならなくなったようですが。 健康も、お金で変えてしまうということでしょうか? なぜ、そうした設備、治療法があるなら一般大衆にも提供してくれないのか・・・・
補足
ご回答に感謝致します。 戦争体験者なのですか。 現在私たちが冷房の利いた部屋でケータイやパソコンをいじれるのは、 昔の世代から連綿と続く努力のおかげであることを理解し、感謝しております。 現在ご高齢で手術も経験されているということですが、 どうぞご自愛され、長生きされてください。 ほうれん草の青汁(自家製手作り)は是非実践され、飲んで頂きたいです。 癌に関係があるかはともかく、少なくとも健康には良いわけだから。