※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:62歳兄の腎臓癌)
62歳兄の腎臓癌の状況と治療方法について
このQ&Aのポイント
62歳兄の腎臓癌の状況と治療方法についてまとめました。兄は先日左腎臓摘出手術を受け、肺にも転移がありますが、リンパ節や隣接臓器には転移はありませんでした。
兄は脳梗塞・心房細動・高血圧・糖尿病・動脈硬化のリスクファクターがあるため、免疫療法や分子標的療法は行わず、無治療にする可能性があります。ただし、分子標的薬は副作用が比較的軽く、延命効果も期待できるというデータもあります。
副作用のリスクを考えても、肺への転移がある腎臓癌には手術が適しており、余命を延ばす可能性もあります。しかし、本人の体力や副作用の耐性によっては、無治療にする選択もあります。どちらが良いかは十分な情報収集と主治医との相談が必要です。
62歳兄の腎臓癌のことでお尋ねします。兄は先日左腎臓摘出手術を受けました。癌は非常に大きく腎臓のほぼ全域が癌でした。リンパ節や隣接臓器には転移はありませんが肺に遠隔転移して小さな癌がたくさんあります。
兄は脳梗塞・心房細動・高血圧・糖尿病・動脈硬化のリスクファクターがあるためか、手術後に主治医は命にかかわるかなり強い副作用があるし、延命効果も期待できないので免疫療法や分子標的療法は行わず、今後は無治療にする可能性があるとの診断で、余命は1年程度とのことでした。インターネットで調べてみると、分子標的薬はインターフェロン等に比べると副作用は軽く、特に肺に転移した腎臓癌には延命が期待できるとありました。副作用のリスクを承知で分子標的薬を服用する価値があるか悩んでいます。主治医の言うように本当に延命効果は無いのでしょうか?副作用はかなり強いのでしょうか?また術後に無治療にするならば本人に辛い思いをさせただけで手術をした意味が無いように思います。(転移していても腎臓癌は摘出したほうが余後が良いようですが・・・。)どなたかアドバイスをしていただけませんでしょうか。よろしくお願いします。
お礼
ご意見ありがとうございます。少し気持ちが落ち着きました。